
早朝のジャングルを
ゾウに乗って

サイ…迫力ゼロ

景色は美しい

ゾウに乗って渡河もする

草原も広がる
黒い点は働いているヒト

チトワンの夕陽 |
カトマンズからソウラハに来たのには、世界遺産であるチトワン国立公園を訪れるためにである。実際にはソウラハに行くとしても、「ソウラハに行きたい」と言うよりも「チトワンに行きたい」と言う方が一般的である。それほどに、ソウラハはチトワンのゲート・ウェイの街であり、ゲート・ウェイの街でしかないともいえるのだ。 そんな“観光地”のソウラハなので、チトワンを対象とするアクティビティは数多くある。しかし、所持金に限界のあるオリエント伯爵にとっては、多数のアクティビティも無意味である。オリエント伯爵のランキングでは哺乳類NO.1の好感度を誇るサイを見られればいいのだ!!! というわけで、選択したのは“エレファント・サファリ”。読んで字の通り、ゾウに乗ってジャングルをサファリするアクティビティである。
早朝6:30から、エレファント・サファリは始まる。オリエント伯爵は2頭目のゾウに乗り込む。ちなみに、1番最初にスタート場所に着いていたのだけれど、横入りの得意な国の7人組みの団体が先に乗り込んだのだ。 エレファント・サファリは4人1組なので、オリエント伯爵は、横入りの得意な国の人と一緒になってしまった。オリエント伯爵の後にShiiさんがいたのだけれど、別々のゾウに乗ることに…。正直、横入りの得意な国の人とは、もうあまり関わりたくないのだけれど仕方がない…。
約2時間近くのエレファント・サファリ。オリエント伯爵が見ることができた哺乳類は、サイ・シカ・サル・ヒトの4種類。野生のシカは北海道でも嫌というほど見てきたので興味なし(エゾシカの方が大きく見ごたえアリ)。野生のサルは横入りの得意な人のいる国で嫌というほど見てきたので興味なし。ヒトはあちことで嫌というほど見てきたので興味なし。 そんなわけで、サイ以外の3種類の哺乳類に興味はない。肝心なのはサイである。この世界遺産、オリエント伯爵基準では観光すべきスポットである。しかし、そんな基準を超えて、オリエント伯爵は野生のサイが見たいのである。サイは…沼に入浴中で迫力ゼロ。 観光地としての「チトワン国立公園」の評価は、「★★★☆☆」である。当然に、この評価は“運”によって大きく左右される。時にはトラを見ることもできると言っていた。万が一、トラなんかを見ることができれば、評価はグンとアップするだろう。ただし、オリエント伯爵の感覚では、トラを見ることができる可能性は限りなくゼロのように思えた。 また、アクティビティの選択や、チトワン国立公園に求めるものの違いによっても評価は大きく別れるだろう。いずれにしても、評価はオリエント伯爵個人の判断なので…。見方を変えれば、オリエント伯爵イチオシであるサイがイマイチだったのに、この評価をしているということは、チトワンのポテンシャルは高いともいえる。
エレファント・サファリを以って、チトワンでのアクティビティは終了した。当然、暇になるので、ビールを飲んで、お昼寝ZZZ…。 夕方になって、Shiiさんが宿を訪ねてくる。一緒に、チトワンの夕陽を見に行く。昨日と違って今日は晴れているので、サンセットをバッチリと堪能する…でも男2人(笑)!落ち着ける場所ではないことが、男2人にとっては好都合。ビールを飲みながら、喋って笑っていても誰からもお咎め無し!!! 夕食後に、再度、Shiiさんが訪ねてくる。Chefさんに教えてもらっていた“ククリ・ラム”を2人で楽しむ。結局、22:00近くまで「飲んで・喋って・笑う」時間を満喫できた。 明日はポカラに向かうShiiさん。別れの挨拶を交わす。また、何時か何処かで再会しましょう!!! |