
ギルネの街並

ギルネは地中海に面した街

海を眺めながら
ビールで喉を潤す

現役のモスクと

荒れ果てた教会
ここにも
宗教が原因の
不毛な対立が見られる |
朝起きて、身支度を整えて、少しするとYusuさん&Hareさんが帰ってきた。昨日はミニバスの中で寝させてもらったらしい。兎にも角にも、無事で良かった!!!
ちなみに、昨日はYusuさんの誕生日だったのだけれど、こんなわけでオリエント伯爵が絡んだイベントはナシ。後でHareさんに話を聞くと、ケーキだけは2人で食べたらしい。イベントがゼロでなくて、良かったですね!更に、明日4月1日は、Hareさんの誕生日&お二人の結婚記念日とのこと。明日は移動日なんだけれど、イベントは開けるかな???
天気が良かったので、午前中はギルネの街を散歩してみる。プチ・リゾート地といった感じのギルネ。ゆっくりと時間が流れる街で、嫌な感じはしない場所だ。この街を滞在地としてセレクトして正解である。
2時間ほど歩いて、簡単な昼飯を食べて、宿へと戻る。いつもの屋上でビールを飲む。リゾート地の正しい過ごし方といったところかな(笑)。そんな感じで、北キプロス最後の夕方を迎えることとなった。
このタイミングで1人の日本人が宿に現れる。どこかで見たことがあると思っていたら、ミャンマーのヤンゴンで出会ったことがある旅人だったのだ。
普通のケースならば、これはもうとんでもない喜びとなる。なんの連絡も取り合っていない人と、北キプロスという日本人には馴染みの薄い場所で再会したのだから。
しかし考えてみてほしい、オリエント伯爵が、出会った旅人と連絡を取り合っていないという事実を…。そう、オリエント伯爵は、彼とは相容れないキャラクターなのだ。彼のことを記した2012年3月11日の日記を再掲載する。
オリエント伯爵は、現地の方々を「土人」と呼び、現地の店でその国を否定する発言を大声で繰り返し、自分の海外での風俗談義を自慢げに語り、敬語を使うことができず、軽い気持ちで仕事(オリエント伯爵と同職種)をしているような人とは価値観が異なるというだけの話である。
この旅で出会った日本人で、最悪の印象を与えてくれたのが彼なのである。そんな彼と再会するというのも不思議なものである。意識的に、一線を引くよう態度を取らせてもらった。
その影響もあったのだろうか、この時の彼は、ミャンマーの時よりは落ち着いていたように思えた。この時の出会いが最初ならば、悪印象を受けることはなかったかもしれない。人の出会いというのは、ホントに微妙なものである。
いつものように、屋上にて宴を開く3人。途中から、彼も参加した。相変わらず、そんなにハメを外すことはない。どうして、彼は、この感じを1年前に出すことができなかったのだろうか?もったいない…。
彼は途中で寝ることにしたようだ。そして、オリエント伯爵は途中から記憶が断片的になってしまった…。簡単に言えば、飲み過ぎってわけですねぇ…。トルコの蒸溜酒である「ラク」…恐ろしいアルコール飲料である。 |