
HOSTEL DOWNTOWN

久しぶりの
イタリア列車移動 |
昨日の宴の疲れなどなく目覚める。それにしても、ヨーロッパ・ラウンドが再開してから体調がすこぶる良い。環境というのは、ホントに恐ろしいものである(笑)。特に、オリエント伯爵にとって、イタリアは好きな国なので、いっそう体調にプラスに、はたらいているのだろう。
さて、今日の最大のミッションは、今日の移動の詳細を決めることから始まる。そう、今日移動予定なのに、目的地を含めて、ハッキリと決めていないのである。う~ん、アホだ…(笑)。
で、目的地を決定。今日は、フランスとの国境の街ヴェンティミーリアに行くことにしよう。そして、そこで宿泊することにしよう。明日は、モナコに寄って、フランスのニースに行くことにしよう。ちなみに、明日の宿泊先がニースというのは決済済みだった。カウチ・サーフィンを通じてホストになってくださる方がいるのだ。
さて、何時の列車で移動しようか?結局、一番安い列車を利用することにした。難点といえば、ヴェンティミーリア到着が24時近いこと。治安については問題ないと判断した。宿を見つけることもできるだろうと判断した。
さすがに、24時に到着するのに、宿が決まっていないというのはマズイ気がした。そもそも、ヴェンティミーリアはあまり大きな街ではないと思われるので、宿泊施設自体が少ない可能性が大である。そこで、ネット予約。高かったけど、すべてが上手くいくことなんてないので!!!
そう、ヨーロッパ・ラウンドが再開しても、問題は次から次へとやってきている。それでも、大きなストレスとなっていないのは、自分とアフリカの人々の価値感に大きく隔たりがあったからであり、自分とヨーロッパの人々の価値観には大きな隔たりがないからだろう。
宿を出たのは15時くらい。ローマ・テルミニ駅まで歩き、列車のチケットを買って、目的の列車を探して、列車に乗り込み、自分の座席を確保する。イタリアでの鉄道移動は、すでに経験済みなので問題なし!
長い長い列車での移動。この時間を利用して、日記を書くことにした。宿を出る時間までの間も日記をかいていたので、この日は日記デーといった感じだ(笑)!
定刻よりは遅れて、列車はヴェンティミーリア駅に到着。当然に真っ暗である。宿は問題なく発見できた。で、ドアが開かない…。おいおい、マジですか?
ネット上では、24:00までレセプションはオープンしていると書いてあった。念のため、乗る列車の到着時間をネット予約の際に伝えておいた。電気はついているので無人ということはないようだけれど、ドアに鍵がかかっていたのではどうしようもない。
いろいろと手を尽くしてみたけれど、問題が解決する気配はない…。そこに、1人のオッちゃんが登場。英語がまったく分からないんだけれど、ここに泊まりたいことは分かったようだ。で、鍵を開けてくれた…オッちゃん、あなたは何者(笑)???オーナーだったのかな???今もって、このオッちゃんの正体は謎のままである(笑)。
兎にも角にも、無事、宿にチェック・インすることができた。この日は深夜まで、旅に関する作業に励む。なかなかに、余裕のない日々が続いている。ネットが繋がるホステルで、1日フリーの日をつくらないとアカンかもしれない。メールの返信すらできない日々が続いている。この日の就寝時間は27時。それでも、やりたいことを、すべてすることはできなかったのだ…。 |