世界旅HOME   東アフリカ   モザンビーク   2013年10月  
 
マプト マプト→シモイオ シモイオ→ハラレ
 

 

Base Backpackers



これが昼食
感心するシステムである



こんな感じの道が続く

雨上がりなので
空は曇天



宿のオーナーのオバちゃんに
売ってもらった


夕食の完成

「タダ」だから
親切という訳ではない
この旅では
ずっとそう思ってきた

でも
そのことを伝えることは
難しかった

今日の出来事からは
そのことが
伝わりやすいと思う

相手の立場に立って
物事を考えられる

難しいけど
オリエント伯爵も
トライし続けていきたい
 宿を出たのは、まだ暗いAM2時半。Fuuさんが予約してくれたタクシーは、きちんと宿まできてくれた。Fuuさん、何かあったらドアを叩いていいよと言ってくれた。ホント、良い方だった。いつかどこかで、再会したいと思う!!!
 タクシーは無事にバス会社のオフィスへと到着。バスに乗り込み出発を待つ。モザンビークの国内移動には、いろいろとネガティブな話がネット情報では飛び交っていたけれど、さすがにモザンビークの一流会社。定時の5分前には出発した。
 これは、見切り発車ではなく、予約していた乗客が揃ったためと思われる。つまり、この会社のバスに乗る乗客は、飛び込みの人がいないということだ。しかも、手荷物は1人30Kgまでと決まっていて、しっかりと計量までしていた。すごい管理である。アフリカらしからぬクオリティ。難点は1つ…アフリカらしからぬ価格だということだ。

 ここから、約15時間のバス移動。車窓の風景は、ジャングルだったりサバンナだったり。チョッピリ海岸線も走ったなあ~。前の日は寝ていないので、寝たり起きたりだった。
 このバス、中国製である。なので、車内ではアジア系の映画が流れていた。モザンビーク人にはアカンでしょ…と思っていたけれど、意外と真剣に見ている人が多かった。それよりも意外だったのは、音量が絞ってあったこと。大音量じゃないなんて、素晴らしい!!!
 途中、昼食タイムを挟んで、バスは北上を続ける。この昼食は、車内で注文を取って、現地では代金を支払って現物を受取るシステム。これは合理的ですね!時間のロスが少ない。初めての体験だった。

 19時前にはシモイオに到着。ほぼ予定どおり。一流会社はスゴイね。まあ、途中の休憩で、フロントガラスがガタつくらしく、内側から材木で補強していたなんてシーンはあったけど(笑)。
 バスを降りると、「タクシーに乗れ」というオッちゃんたちが集まってくる。めざす宿までは1キロくらいなので、歩いて行きたいところである。でも、場所が分からない。ああ~、ロンプラを見ることができていたらなあ…。
 そこに、調子のいいニイちゃんが登場。どうやら、歩いて連れて行ってくれるらしい。正直、胡散臭かったんだけど、ついていくことにした。無事に宿に到着。

 で、到着したら、200MZN(約600円)よこせと言ってきた。440mlのビールが6本くらい買える。高すぎだよ~(笑)。アフリカ恐怖症が薄れていているオリエント伯爵は、「ノー」と言うことにした。まあ、英語はほとんど通じないんだけどね。
 タイミング良く、宿のセキュリティのオッちゃんがエントランスまで来てくれた。更に効果テキメンだったのは、吠えまくる犬が2匹エントランスに来てくれたこと。この犬たち、どうしてかは分からないけれど、オリエント伯爵には一切吠えない。吠える相手は、胡散臭かったニイちゃんのみ。すごい訓練だなあ~。
 宿のオーナーも来てくれて、オリエント伯爵、まったく関わることなく問題解決。すげ~、この宿!!!例のブログ情報では高評価だった宿。でも、それ以外のブログでも高い評価を得ている宿である。

 チェック・インを済ませて、オーナーにいくつか次の移動についての質問をする。この答えが的確。都合の良いことも言わなければ、適当なことも言わない。確実ではないことは、きちんと確実ではないと言ってくれるオバちゃん。素晴らしい!!!
 食料ゲットの方策についても質問する。どうやら、19時という時間がネックとなって、食料ゲットは難しいらしい。近所のローカル食堂に行くのが妥当な策のようだ。
 数分後、オバちゃん、「ゴメン、ゴメン」と言ってオリエント伯爵のところに。「あなたが望むなら…」と言って、自分の食材を売ってくれるって。オバちゃん、ホントに、あなたは素晴らしいオーナーです!!!!!

 ありがたく、食材をオバちゃんから購入。久しぶりに温かいものを食べたような気がする(笑)。この宿に長く泊まりたかったなあ~。ホット・シャワーは微妙な温度だったけど、この宿、ホントに良い宿。オリエント伯爵はそう思う。
 難点は蚊が無茶苦茶に多いことかな~。マプトでも「蚊が多くなったなあ~」って思ったけど、ここはマプトを遥かに凌ぐ蚊天国(笑)。ベッドには、しっかりした蚊帳があったので心配していないけど、この日記を書いているのは外ということで、絶え間なく蚊が襲ってくる。それでも、この宿は最高だ~!!!!!
 

 
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