
GROW GUESTHOUSE

朝陽を浴びる
モコトロンの山々


レソトの風景は
ホントに綺麗だなあ

レソトのイミグレから
南アフリカのイミグレまでの
風景は
素晴らしいの一言
走りながらなので
ゆっくりと
堪能できなかったのが
とっても残念


南アフリカのイミグレから
山々を見上げる |
5時半に起床…というか、5時半少し前に、なんと、スタッフが起こしにきた(笑)。もちろん、そんなモーニング・コールは頼んでない(笑)。心配して来てくれたようだ。ありがた迷惑ともとれる行為だけれど、スタッフの人柄もあって、そんな思いはまったく感じなかった。なんとなく、温かくなる感じ!!!
ボーダーでタクシー運転手がボッタクリをしようとしたこと、マセルの宿のスタッフがイマイチだったこと、この2つを除けば、レソトはなかなかに良い感じの国だったと思う。んっ???けっこう、お気に入りなのかな???というか、お気に入りでしょう(^o^)!!!そんなわけで、お気に入りの国にリストアップ決定!!!レソトで出会ったソト族の皆さん、「ギャレ・ブーア」!
バスは7時に出発との情報を得ていた。万が一を考えて、6時には宿を出る。なんたって、昨日の移動は、最初は座れなかったからね(笑)。バスTは昨日のうちにチェック済み。
きちんと、アンダーバーグ行きのミニバスが停まっていた。ちょうど、半分くらいの乗車率。イイ感じの時間だったようだ。満席になるまで待ってミニバスは出発。ちなみに、出発したのは8時くらい。許容範囲といったところかな!
このミニバスのドライバー、なかなかにイイ感じの人だった。レソトという国、やっぱり気が合うようだ。ちなみに、このミニバス、大きな荷物を持っている場合は荷物料金が発生するらしい。
オリエント伯爵のバックパックは35リットルと小さめなので問題なかったけれど、大きめのバックパックは課金の対象らしい。少し前に乗った日本人に理解してもらえなかったと嘆いていた。この日本人を責めることは簡単である。しかし、アフリカを旅してきたオリエント伯爵には、簡単に責めることはできない。それほどに、アフリカという地では、ボッタクリが横行しているのだ。
モコトロンから国境までの風景は、無茶苦茶に綺麗だった。レソトという国、なかなかに侮れない(笑)。まあ、道は、そうとうに悪路だったけどね。雨季になったら、通れるのかな~(笑)。
ミニバスは国境に到着。不思議なことに、入国スタンプの上に出国スタンプが押された。こんな風習がある国もあるのね。まあ、余計なスペースを使われなかったので、オリエント伯爵としては嬉しい風習。
カスタムもなく、出国審査はあっという間に終了。トイレを済ませ、綺麗な景色を眺め、ミニバスに戻ろうとすると、スタッフの1人に呼び止められた…。イミグレでのこうした行為は、ホント、心臓に悪い。
呼び止められたのは、ドキュメントを記入しろということらしい。どうやら出国カードがあるようだ。「そういえば、入国カードもあったなあ」なんて思いながら用紙を見ると…これ完全にアンケート用紙じゃん(笑)。今もって、あれがホントに出国カードなのかは謎である…。
無事、レソト王国を出国。
やっとミニバスに戻って、南アフリカのイミグレをめざす。ここは、オリエント伯爵基準の世界遺産である。その風景は、素晴らしかった。観光地としての「ウクハランバ/ドラケンスベアク自然公園」の評価は、「★★★★☆」である。
残念だったのは、ミニバスが走り続けたので、落ち着いて風景を堪能できなかったことかな~。通過するだけなのは、もったいないという気持ちにさせてくれる場所だった。でも、ここ、歩いて風景を眺めたいとは絶対に思わない。それくらいに急な勾配の道だった。この道をバックパックを背負って歩くなんて…まあ、価値感は人それぞれなので…そういうのが好きな人もいるでしょう(笑)。
坂を下りきったあたりに南アフリカのイミグレがあった。ここの手続も簡単なものだった。荷物チェックもあったけれど、オリエント伯爵はスルーだった。
無事、南アフリカ共和国に入国。
乗っているミニバスは、正式にはアンダーバーグ行きではない。乗車するときにドライバーに確認していたので、アフリカ名物の“後出しジャンケン”ではない(笑)。アンダーバーグの手前でミニバスを降りる。ここから、別のミニバスに乗ってアンダーバーグへ。
アンダーバーグでは、ピーターマリッツバーグ行きのミニバスを待つあいだに昼食。ここの屋台飯はカレーが定番のようだ。インド文化が流入しているんだろうね。ちょっと調べてみると、今日の目的地であるダーバンには、インド系移民が無茶苦茶に多いようだ。アンダーバーグまで、その影響が及んでいるのだろう。
そんなに長い時間待つこともなく、ピーターマリッツバーグ行きのミニバスは満席となり出発。でも、ここの調子のいい南アフリカ人に、出発間際にバックパックを膝の上に載せられた。重いんだっちゅうの(怒)!あまりにも自然な行為だったために、ダメって言うタイミングを逸してしまった…。
モコトロンから一緒だったオネエちゃんもダーバンに行くとのことで、ピーターマリッツバーグのバスTで一緒に降りる。ソト族だけでなく、レソトから来た人も親切だ。なんか不思議(^o^)!!!
ダーバン行きのミニバスも、すぐに満席になる。目的の宿を伝えるものの、どうやら分からないらしい。で、ガス・スタンドで降ろされる。ここからはタクシーに乗れってさ!!!
ダーバンは、治安が悪いことで知られている街。実際に、中国の成都で出会った方が襲われている。そんな街をブラブラと歩く気にはなれない。でも、タクシーに乗るのも怖い。でも、ガス・スタンドで泊まる気にはなれない…というか、それは無理だろう(笑)。
結局、タクシーで移動することにした。60ZARと言われたけれど、そんなに高く無いと思われる。でも、値切るのも怖い…。でも、値切っちゃった(笑)。まあ、50ZARにしただけだけどね。どうやら、ナイロビでの超ビビリモードからは無意識のうちに脱出しているようだ。それでも、割高だったのは間違いない。
タクシーは、きちんと宿に到着。きちんと到着してホッとする。そんな街を好きになれるわけがない。そんな国を好きになれるわけがない。もちろん、そんな国があったっていい。価値感は自由だ。そして、その価値感を好きと感じるかどうかも自由だ。オリエント伯爵はキライ!!!
宿では2人の日本人と出会う。IssoさんとDakkeさん。Issoさんのことは、何人かの旅人から名前を聞いたことがあった。珍しいアラ・フォー旅人である。Dakkeさんは、北海道出身者で、マラウイで会ったNanさんと会ったことがあるらしい。
2人とも、旅のスタイルは、オリエント伯爵とはチョッピリ異なるようだ。それもまた価値感の自由。気にするようなことではない。Issoさんもアルコール飲料が好きなようなので、この日は宴となった。
ホントは、土曜日の17時以降はアルコール飲料は買えないみたいなんだけど、バーに併設されているショップがあった。う~ん、これって違法ぽいけどね(笑)。兎にも角にも、アルコール飲料をゲットできたので満足する3人。 |