
ザンビアとジンバブエの
国境に架かる
ビクトリア・フォールズ橋

ザンビア側のビクトリアの滝
雨季には断崖の幅いっぱいに
水が流れ落ちるそうだ

奥がジンバブエ側

ジンバブエ側は
乾季でも水量が豊富

滝の下流には
水しぶきによって形成された
ジャングルが広がる

Boiling Pot

そこから見上げる
ビクトリア・フォールズ橋

リビングストン最後の晩餐 |
うるさかったバーは、24時にはピタッと営業停止。ここの宿は、なかなかにできる(笑)!そんなわけで、すっきり寝ることができたので、この日も早起き。今朝は少し寒かったなあ~。
朝から洗濯をして、ビクトリアの滝までの無料シャトルバスに乗ることを伝える。これで、今日の観光と明日の移動の準備はバッチリ…ではないんだけど(笑)。なんせ、バスチケットを購入してないしね。昨日買うつもりだったんだけれど、すっかり忘れてしまった。それに、両替もしてないしね。
約束の10時を少し過ぎたころ、無料シャトルバスは宿を出発。運転するのはオーナーのオバちゃん、乗客はTenさんとオリエント伯爵を含めて3人である。この宿、特別混んでないので…(笑)!
ちなみに、ビクトリアの滝は、世界三大瀑布の1つに数えられている。他の2つは、アルゼンチンとブラジルの国境にあるイグアスの滝、カナダとUSAの国境にあるナイヤガラの滝である。ちなみに、ビクトリアの滝はザンビアとジンバブエの国境にある。3つとも国境に位置していることになる。まあ、滝というのは、その上流下流の川を含めて各種の交通を遮断することになり、国境が引かれるのは自然の流れであろう。
10分程度でエントランスに到着。ここから公園内に入ることになる。エントランス・フィーは100ZMW(約2000円)と少々高額である。今は乾季であるため、水量が少なくザンビア側はイマイチという話を聞いていたので、なおさらに割高感を感じる…。
公園内を歩くこと20分程度でビクトリアの滝を見ることができた。話に聞いていたとおりに水量が少ない。うん、普通の滝だ(笑)。ただし、断崖が続いており、その落差、その長さを見ると、雨季には相当な滝に変容するであろうことは容易に想像ができた。あくまでも想像だけど(笑)。
水量が少ないのは、織り込み済みだったこともあり、ガッカリ感はなかった。それなりに、ビクトリアの滝を満喫。Boiling Potと呼ばれる水溜りにも行ってみた。まあ、なんてことはなかったけど…。ただし、ここも滝と同様に、乾季と雨季では、まったく違う顔を見せるようだ。
このビクトリアの滝、たしかに乾季のザンビア側では雄大な瀑布を感じることはできない。普通の滝である。ただし、雨季ともなると、水量が爆発的に増えることで、水しぶきもスゴイことになるらしい。そうなると、滝の様子が分からなくなることもあるとか。
もちろん、ちょうど良い時期というのがあるのだろうけれど、乾季は乾季で良いところがあるし、雨季は雨季で良いところがあるといったところだろうか。ジンバブエ側の様子も少しだけ見ることができたし、1ヶ月半後には実際にジンバブエ側からも見る予定だし、まあ悪くはない観光だったといえる。
ビクトリアの滝は、オリエント伯爵基準の世界遺産。でも、ジンバブエ側からも訪れる予定なので、評価については、その訪問が終わってからにするとしよう。でも、もしかするとジンバブエ側はいかないかも…。なので、暫定の評価をすることにする。観光地としての「モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝」の評価は、「★★★★☆」である。まあ、乾季で水が少ないザンビア側だったけれど、行って損はないのではと思った。
3時間ほどの観光を終えて、Tenさんと2人、リビングストンの街に戻ることにする。帰りは自力だ(笑)。外国人観光客はシェア・タクシーで戻ることが多いらしいけれど、そんな無駄な出費をすることは考えていない2人(笑)。バスで戻ることにした。
バス乗り場は簡単に見つかった。満員になるまで待って、リビングストンの街に戻ってくる。続いてのミッションは、バスのチケットを購入することである。
Tenさんが、ルサカからのバスを降りたところにバス会社のブースがあるのを発見していた。そんなわけで、そこに行くことにする。で、行ってみて、聞いてみると、街にあるオフィスに行けと言われる…。売ってないのかいな(笑)!!!
街を歩いてオフィスを探す。見つけたけれどクローズしてた…。すでに営業時間が終了したらしい。で、宿に戻ることにした。出発予定日は明日の日曜日。で、今日は土曜日。明日の行動のことなのに、未だに予定が決まらず(笑)。まあ、日曜日の朝にオフィスに行ってシートの確保をするしかないかな~。Tenさんは、国境まで行って刻むことも考えているようだけど、オリエント伯爵としては高くても直行便がいいなあ~(笑)。
まあ、今の段階でドタバタしても仕方がない。買い物に行って、夕食を食べる。ビールを飲んでノンビリしていると、Tenさんが街から戻ってきた。なんと、昼間に相談したバスTのブースでチケットが購入できるらしい…。オイオイ、マジかよ…。ここはアフリカ、チケットを販売できるのに売らないことがある地(笑)。
これからTenさんは夕食をつくるそうなので、オリエント伯爵が2人分のチケットを購入するためにブースまで行くことにする。はいはい、きちんと購入できましたとさ(笑)!これで、明日の移動は綱渡りをしないで済むことになった。
それにしても、このチケット、アホみたいに高額。なんと450ZMW(約9000円)。ボッタクリではなくて、きちんと価格表もあるので正規料金らしい。刻めば安くなるのだけれど、そうなると、どうなるか分からなくなるのがアフリカ。ホント、困ったもんである…。
無事に、チケットが購入できたので宿に戻る。しばらくすると、日本人の団体さん到着。6人組の女の娘。大学生とのこと。短期でザンビアとタンザニアを訪れるそうだ。
正直に書けば、昨日の近くの宿にいた日本人旅人は、まったく違う空気を出してくれる方々。いや~、同じ日本人でも違うもんですね~(笑)。レストランを知っているかと聞かれたんだけれど、残念ながら自炊中なので情報なし…。その旨伝えると、その方々も自炊するとのこと。
もう20時近かったんだけど、このあたりが安全なのは昨日歩いて知っていたので大丈夫だろうと判断。近所のスーパーマーケットまで6人をご案内。まあ、これくらいの優しさはあっていいでしょ(笑)!感じの良い娘たちだったしね(笑)!!なんたって、やることもないし(笑)!!! |