
MATAMBA GUEST HOUSE

マラウイに入国
道路は完璧

カロンガを過ぎると
左手にマラウイ湖が見える
なんと
オリエント伯爵基準の
世界遺産なのだ


イイ感じのマラウイ湖

マラウイの飯も
タンザニア同様に
美味かった

ウェルカム・ビール
飲んだのは左側
飲みたかったのは右側
宿には空き瓶しかなかった
もぉ~安いからって
置いてないんだな |
*この日の目的地であるカタ・ベイは、ンカタ・ベイと呼ばれることもあります。
ただし、現地の発音は、完全にカタ・ベイの方が近いと思います。
今日の移動は、刻んで進んでいくことになる。というわけで、バスの出発時間を気にしなくて良いのだ。それでも、早く出発するに越したことはないのも事実。目覚ましをかけなかったけれど、しっかりと6時には起きていた。でも、まだ、暗い…(笑)。
明るくなってから行動開始。この宿のシャワーは水シャワーという情報を信じて、昨夜のシャワーは我慢していた。ムベヤの夜はけっこう冷えるので、体調不良をぶり返したくなかったから。ところが、朝の用意をしていて気づいた…なんか、ホット・シャワーっぽいぞ!これなら、昨日の夜にシャワーを浴びれば良かった…。ネット情報って…。まあ、この日の朝だけ、偶然にホット・シャワーになった可能性もあるのがアフリカという地。なんとも言えないんだけどね(笑)。髪だけは洗わせてもらった。
バスTで、マラウイに行きたいというと、バス会社のオフィスに連れて行かれる。あらら、ダイレクト・バスがあったのね…。ところが、この価格がベラボウに高額だった。壁に価格表が貼ってあるので、ボッタクリ価格ということはないようだ。う~ん、そう考えると、ムベヤまでの移動価格は妥当だったのかな???
兎にも角にも、こんなにバカ高いバスに乗るつもりはない。当初の予定どおり、国境まで向かうことにする。ところが、ここで登場したコンダクターという奴がいただけない。どうやら、この地域では、コンダクターと名乗る奴には気をつけなければいけないようだ。
ここでは、確実にボッタクリ価格だった気がする。5,000TZSくらいで行けるところを、最初は10,000TZSって言ってきた。どんなに頑張っても、7,000TZSまでしか落ちなかった。コンダクターの野郎(怒)!!!
バス自体は順調に進んでいく。3時間ちょっとで国境に到着。バイタクのオッちゃんが寄ってくる。いつもなら断るところだけれど、この時は乗ることにした。早く着ければ、遠くまで進むことができるから。それ以上に重要だったのは、なんとなく、このオッちゃんが信用できそうだったから(笑)。ただの感覚だね(笑)!!!
まあ、結果的には正解だった。オッちゃんの紹介で、騙されることなく両替もできた(←これは当たり前:笑)。何より、パッパッと国境越えができたことが大きい。
タンザニア、そんなに悪い国じゃない。でも、頭は悪い…。こればっかりは、フォローのしようがないくらいに悪い…。それでも、そんなに嫌いにならなかったのは、体調回復の影響もあるけれど、タンザニア人が基本的に明るくてフレンドリーだったからだと思う。なんだかんだで、タンザニア人よ、「アサンテ」!!!
無事、タンザニア連合共和国を出国。
無事、マラウイ共和国に入国。
次なる国、マラウイは、久しぶりに査証費用が無料。なんと、アフリカに入って初めてである。それだけでも好きになっちゃう(笑)。まあ、マラウイは、旅人の中では“イイ国”ということになっている。実際は、どんな感じなのかな~。
早速、絡んできたオッちゃんに連れられるまま、ミニバス乗り場に向かうことにする。価格は妥当のようだ。まあ、最初はボッてきたけどね。ミニバスということで、満席になると出発するシステム。この待ち時間、暇なはずなんだけど、マラウイの良い天気が気分を上げてくれる。
1時間ほどで、ミニバスはカロンガ(Karonga)という街に到着。一般的には、ここで宿泊する旅人が多い。オリエント伯爵も、ダイレクト・バスを諦めたときは、そういう予定でいた。でも、時差の関係もあって、まだ12時前なんだよね~。行けそうじゃない!行けそうだよね!!行けるよね!!!
そんなわけで、次なる街、ムズズ(Mzuzu)をめざすことにした。ここでは、そうとうに待つことになった。ミニバス移動の定石として、昼頃は人が集まりづらい。残念ながら、この移動は、バッチリと定石どおりとなってしまった…。
出発したのは13時過ぎ。でも、喜ばしいこともある。しれっと窓側のフロント・シートを確保するあたり、そうとうに旅の感覚は戻ってきたようだ(笑)。最初は違う人が乗るはずだったと思うんだけど…いつの間にかオリエント伯爵の席になっちゃった(笑)。というか、オリエント伯爵の席にしちゃった(笑)!!!
客引きのオッちゃんは「このミニバスはムズズまでダイレクトだぜ!」って言っていた。もちろん、まったく信じていなかった。予想どおり、いっぱい停まりながらミニバスは進んでいく…。しかも、停車の半分はスタッフの買い物のためだった…。そんなもんさ!だって、ここはアフリカ…信じられるもは、なにもない地だぜ!!!
ミニバスは17時過ぎにムズズに到着。このところ、移動続きで疲れ気味のオリエント伯爵。キゴマを出発してからは、休養日ナシで移動してきたのだ。そんなオリエント伯爵を見て、乗客の1人が「ムズズからカタ・ベイはスモール・カー(普通の乗用車のこと)にすれば」って一言。素直に忠告に従うことにする。
これが大正解!!!乗用車って快適なんだね~。3人乗りのシートに3人で乗るって快適なんだね~。客待ちの間も、近くのオッちゃんたちと楽しく絡むことができたので暇じゃなかったし!!!
すっかりと暗くなっていたけれど、なんとカタ・ベイに到着。なんとなんと、1日でここまで着いちゃった~。やったぁぁぁ!!!スモール・カーに乗っていたので、めざす宿の近くで降ろしてもらうこともできた。
暗くなっても、テント設営に困ることはない。それくらいのスキルは持っているんだよ!!!危険な街ではないようで、夕食を求めて街に出ることにした。イイ感じのローカル食堂を発見。ビールはなかった…。どうやら、マラウイも、食べることと飲むことを分けて考える国のようだ。日本人(オリエント伯爵???)にとっては、少々面倒くさい国(笑)!
宿に戻ってから、無茶苦茶に高いビールを飲む。この宿が高いというよりも、ローカル・ビールじゃなかったので高かったという感じのようだ。でも、飲みたかったんだもん(笑)!!!ず~っと移動してきた、ご褒美、ご褒美!!!!! |