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ブルンジ
  2013年8月  
 
キガリ キガリ→ブジュンブラ ブジュンブラ
 

 

MONT KIGALI LODGE



ルワンダからブルンジの道は
アフリカとしては
最高級と言って良いほどの
快適な道路



ブルンジに入っても
車窓の景色に
大きな変化はない



夕食は
贅沢に宿のレストランで

治安的な懸念もあって
無用な外出を控えたのだ



ウエルカム・ビール
 朝早く、Tenさんが旅立っていった。目的地はタンザニアの実質的首都ダルエスサラームである。現在は、治安が急速に悪化している都市として知られている。Tenさん、日本に住んでいて、日本語は不自由なく使えるんだけれど、国籍は中国なのだ。
 そんなんで、査証を取得するのが、日本国籍所持者よりも、そうとうに面倒くさいらしい。ダルエスサラームに寄らなければいけないのも、査証取得のためらしい。兎にも角にも、無事でいてほしいと願う、オリエント伯爵だった!

 オリエント伯爵の出発とて、遅い時間ではない。朝の7時くらいには宿を発つ。バスTまでテクテクと歩き、到着すると、ナイス・タイミングでバズかやってきた。昨日のスタッフが覚えていてくれて、声をかけてくれる。しれっと、一番最初にバスに乗り込む。
 少しして、TaiさんがバスTにやってくる。昨日は、ルワンダ人と楽しい時間を過ごしたようだ。良かった、良かった。でも、オリエント伯爵としては、心身ともに疲れているので、羨ましくはないのだ…。

 ここルワンダ。けっして、悪い国ではないと思う。そして、ルワンダ人も悪い人ではないと思う。それでも、イマイチ感が漂うのは、オリエント伯爵の心身の疲れ影響も大きい。その直接の原因は、南スーダンの白ナイル川の未消毒水を原因とする、39度台の発熱にまで遡る。
 とりあえず、水がきちんと使えないということは、今のオリエント伯爵にとってネガティブ感を高めるのである。これは、理屈ではない。体と心が、その状況を受け付けないのだ。で、ルワンダなんだけれど、水が止まることが多いのだ。というか、たまに出るといったレベル。これが、そうとうのストレスになっていることは疑いのないこと。

 まあ、そんなルワンダともお別れである。この国への感謝は、食事がまともだったことくらいかな~(笑)。そんなわけで、一定水準以上の食事たちに、「アサンテ」!
 バスは丘陵地を南下していく。ほどなく、国境に到着。手続は問題なく終了。ただし、係官との世間話が面倒くさかった(笑)。まあ、そんな話が英語でできるようになったことを喜ぶべきか(笑)。

 無事、ルワンダ共和国を出国。

 ブルンジでは、査証をゲットしなくてはならない。この係官、ホントに仕事がスロー…。ああ、アフリカだね~ってことが実感できる(笑)。2人分のドキュメントつくるのに、何分かかってるんだか…。バスが出発しないように気を使いながら、係官の超簡単な事務仕事を待つ2人。
 ちょくちょくっと、日記の中に、アフリカに関する“悪口”が登場する。「なんて、酷いことを」と言うのは簡単である。この日記の中に出てくる悪口が酷いんだとしたら、しっかりと自分の目で観た上で、反論をしてほしいものである。それも、自分が体験した事実に基づいた、反論をしてほしいものである。
 アフリカ…。人類が最初に誕生した地。人類が最初に進化を止めた地。このフレーズが、アフリカという地を表現するのに、もっともふさわしいとオリエント伯爵は考えている。
 で、やっと作業が終わったようで、入国の手続は終了した。カスタムは存在せず。

 無事、ブルンジ共和国に入国。

 ブルンジに入ってからも、丘陵地を南下していくことに変わりはない。それにしても、平らなところが少ない国である。出発から30分遅れたバスは、トータルで当初の予定から1時間遅れて到着。まあまあ、努力した方かな~(笑)。
 まず最初にしたことは、次の移動のためのチケットをゲットすること。ところが、オリエント伯爵の目的地へとバスは、明日の早朝にしか存在しない…。翌日はなくて、翌々日に再びある。ところが、ブルンジに滞在できるのは査証の関係で3日間…面倒くさ~。
 で、Taiさんの目的地に一緒に向かうことにした。これで、8月15日の移動が決定した。3日間で、ブルンジを抜けることができる。ホント、思ったとおりには、物事がすすまない(笑)。

 さて、ここからの宿探しが、困難を極めた…。久しぶりに、無茶苦茶に苦労した。といっても、アフリカだけでも、同じような経験は何度かあるけれど…(笑)。ここはアフリカ。思ったように物事が進んで行かないようにできているのだ。まあ、まったくもって、迷惑な話である…。
 今回の宿探しにかかった時間は約3時間ほど…。ネット情報が正確ではなく、ロンプラ情報が現実と食い違っていたのが大きい。こういった不幸が、ダブルで襲ってくるのが、アフリカの実力である。ホント、早く、アフリカを脱出したい~!!!
 ブジュンブラの街、宿探しで歩いた印象と、チェック・イン後に少しだけ歩いた印象を合わせると…あまりイイ感じがしない。Taiさんも同意見だったようで、この日の夕食は宿のレストランを選択することにした。
 価格的には贅沢だったけれど、味的には美味かった!宴というほどのアルコール摂取はせずに、この日は寝ることにした。ちなみに、オリエント伯爵、微熱が続いている。37度台を依然キープ。どうも、ケニア以降の国々とは、相性のあわない状況が続いているようだ…。
 

 
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