世界旅HOME   東アフリカ   ウガンダ   2013年8月  
 
ジュバ→カンパラ カンパラ カンパラ
 

 



カンパラの街には
ビルが立ち並ぶ
 はい、発熱です…。さてさて、原因はなんなんでしょう…。正直、けっこう心配してます…。一番都合のいい解釈は、たんなる風邪。ただし、風邪をひく原因が思い当たらない。
 でも、カンパラまでの移動は、ずっと土埃を吸っていた。宿の部屋に入ると、しばらくファンを回していたためにホコリが舞い上がった可能性はある。土埃やホコリで…と思うかもしれないけれど、ここはアフリカ、十分に可能性はある。実際、昨夜に気がついた最初の異変は、咳が止まらなくなったことだったのだ。
 腸チフスになったのなら、とっても困る…。しかし、潜伏期間を考えると、その可能性は著しく低いということができる。罹患したとすれば、間違いなく南スーダンの白ナイル川の水が原因なのだから。

 残る可能性は、マラリアである。エチオピアと比べると、ケニア、南スーダン、ウガンダでは蚊が多くなったのは間違いない。とくに、南スーダンとウガンダは多いように思う。
 ただし、発熱したといっても、40度までは上がっていない。朝起きたときは37度7分。その後、38度、38度3分、38度6分と順調に上がってきているものの、これではマラリアとはいえない気がする。
 さらに、「もう、何をするのも嫌になる」というほどの、ダルさは感じない。もちろん、悪寒はするし、関節は痛い。それでも、まだまだ、耐えることができる範疇である。
 熱帯マラリアでない限り、48時間か50時間か72時間ごとに発熱を繰り返すらしい。そのあたりが、マラリアか否かを見極める最終段階と思われる。なんせ、3回目の発熱まで行ってしまうと、かなり重篤な事態に陥るらしいので…。

 そんなわけで、この日は、基本的に宿で過ごす。ただし、電源が部屋にないので、宿に併設のレストランで充電しなければならない。これが、思った以上に面倒くさい。特に、風邪を引いている(たぶん風邪だろう…)身としてはねぇ〜。
 さてさて、寝るとしよう。明日になれば、少しは体調が回復しているだろう。きっと、そうに違いない…と、自分に言い聞かせるオリエント伯爵であった。
 

 
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