
JUNGLE JUNCTION

Yuskさんと

Shiht夫妻と
で…奥様…逆立ち
上手すぎます

これが
サファリ・カー

アフリカの大地溝帯

途中には畑が広がる

サファリ仕様に
屋根を開けて
いざ
サファリに出発 |
この日で、JUNGLE JUNCTIONとはお別れ。昼ごろには、KekeさんとYuskさんも宿を出るそうだ。Shiht夫妻は週末に出るらしい。いずれにせよ、オリエント伯爵は戻ってこないので、お別れとなる。
ケニアからのルートは、陸路を進むのならば、南下してタンザニアか、西進してウガンダとなる。つまり、ここまでは、ほぼ一緒のルートを通ってきた旅人たちとも、長いお別れとなる可能性があるのだ。陸路を進むのならば、次の合流国はマラウイとなるだろうか。
アフリカを旅する日本人から「アフリカのオアシス」とまで呼ばれている宿、JUNGLE JUNCTION。しかし、オーナーが他の場所で新たにゲストハウスを始めるという影響だろうか、従業員の“手癖”の悪さが目立つようになってしまった。
オリエント伯爵が知っているだけでも、現金の盗難が2件、盗難未遂が1件である。すべての事件が、7泊8日のオリエント伯爵滞在中に起こったわけではないけれど、約2週間の間に起こっていることは確かである。この数は、決して少ないとはいえない。
何度も書いているけれど、盗られた方が悪いなんてことはない。盗った方が100%悪いのだ。どういう形で、この宿が生まれ変わっていくのかは分からない。現在のJUNGLE
JUNCTIONの場所の宿に日本人が集まるのか、現オーナーが新たにつくる宿に日本人が集まるのか…。いずれにしても、「アフリカのオアシス」と言われた宿か消滅してしまうことだけは、避けてほしいものだと思う。
朝の5時に目を覚ますも、さすがに早すぎるので再度就寝。6時20分ころに活動開始。今朝はテントの撤収があるので、早めに活動を開始することにしたのだ。と言っても、余裕をもってと言うよりは、待ち合わせ時間にジャストに終了するようにという感じなんだけど…。
7時から7時20分の間に来ると言っていた迎えの車。ジャスト7時に準備は完了した。迎えの車は、時間どおりに到着。なかなかに、素晴らしいことである。車に乗り込み、一度、サファリツアーのオフィスへと向かう。ここで、約束の水をもらった。おお〜、約束が履行されている。
ナイロビの市街地で2名の参加者を別々の場所でピック・アップ。というわけで、サファリは5人で行くことになった。う〜ん、昨日の7〜8人という数字は、なんだったんだろう…(笑)!
ちなみに、新たなる参加者は、1人が韓国人のサニョンさん、1人がインド人のジョセフさん。どちらも、大人の感じが漂う方である。オリエント伯爵だって43歳ということで大人のはずなんだけど…KmEもRytaさんも認めてはくれなかった…(笑)。少年の心を忘れないってのも、大切なことなのさ!!!
5人を乗せた車は、順調にマサイ・マラへと向かう。唯一の問題といえば、車の後ろのドアが閉まらないくらいかな〜(笑)。我々を乗せた車は1BOXタイプなので、ドアが閉まらないということは、荷物がドバァ〜と落ちてくることになる。で、紐で縛ることにしたようだ。問題解決(笑)。ちなみに、ドライバーはチャオスさんという名前。
途中、大地溝帯を見下ろす。なかなかにダイナミックな景色である。道路は、その大地溝帯に続いていく。車は順調にケニアの大地を南下していき、マサイ・マラをめざす。大地溝帯には、見事な畑が広がっていた。
ついに、マサイ・マラに到着。宿に荷物を置いて、コーヒーを1杯飲んで、イブニング・サファリに出発だ〜!!!ゲートを越えると、早速、草食動物たちとの遭遇。ヌーにシマウマにインパラ。こいつら、ホントに、アフリカに住んでたんだなあ〜。それにしても、すごい数の草食動物。これならば、少々食べられても大丈夫だと実感できる(笑)。


と、思っていたら、なんとキリンを発見。マジで、首、長いやんか!いやいや、動物園では見たことがあるので、そんなことは知っていたはずなんだけれど、アフリカで見ると何かが違う気がするのだ。そういえば、高いところの草を食べるのに、長い首は便利なんていうことを聞いたことがある。でも、実際には、手頃な高さの草を食べていた(笑)。まあ、わざわざ無理することはないってことだね!!!

その後、サバンナの中を、車は走り続ける。ヌーが、シマウマが、インパラが、普通に草を食べたり、普通に立ってたり、普通に座ってたり。いやいや、アフリカの新たな一面を見たね(笑)。それにしても、君たちって仲良しなんだね。混ざって、暮らすこともあるんだね。これも、新たな発見だったりする。

サバンナを疾走していると…、ゾウがいた〜。バッファローもいた〜。スゲエ〜。いるんだねぇ〜。ホントに〜。初日にして、けっこうな種類の動物を見ることができた。そして、数にしたら、もう天文学的な数字の動物を見たことになる。

その後、ミーアキャットも見たんだけど、動きが素早くて、写真はなんだか分からんものに…(笑)。まあ、相手は、モデルさんじゃないからね。自由に動き回るのがあたりまえ!ちなみに、車には無線が積んであって、いろいろな情報が入ってくるようになっている。で、ナイスポイントはみんなで共有しようってことになっているようだ。
オリエント伯爵が乗った車も、どうやらナイスポイントに向かっているようだ。なぜ、そんなことが分かるかといえば、前方に車が集まっているのが見えたから。そこにいたのは、シマウマを狙っているライオンだったのだ!!!おっっっ〜、ハンティングですか!!!
実際には、ハンティングは不発に終わった。まあ、これだけ車が周囲にウジャウジャいたら、シマウマだって「あれっ?」って思うわな〜。結果的には、ライオンのハンティングを見たい人間たちが、ライオンのハンティングを邪魔しているという皮肉な構図が出来上がっているような…。
その後、ゾウを再び発見。そして、雄のライオンにも遭遇。そろそろ、夕暮れの時間。地平線上には、雲が広がっていたので、真っ赤な夕陽を見ることはできなかったけれど、それなりに満足な景色だった。


戻り際に、再度、ライオンのハンティング現場に遭遇。こちらは、第1発見者(車?)だった模様。やっぱり、ハンティングは不発。ライオンたち肉食動物は、きちんと食べることができるのか、ちょっぴり心配になる。まあ、余計なお世話なんでしょうけれど…。
ゲートへ向かって、暗くなってきたサバンナを疾走。途中、ハイエナとハゲワシが死肉を食べていた。ハンティングが成功すること、ちゃんとあることが分かった。暗くて写真はナシ…ちょっぴり残念!
これにて、初日のサファリは終了。ゲートを抜けたのは19時を少しまわっていた。途中、他の車を助けたりしていたので、予定よりも時間がかかったらしい。 宿に戻って、夕食を食べて、シャワーを浴びて、就寝タイム。宿は、テントとコテージが合体したようなタイプ。なんと、22時には電気が消えるシステム(笑)。なるほど、規則正しい生活をしなさいってことなんですね! |