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ケニア
  2013年7月  
 
アディス・アベバ→ディラ ディラ→モヤレ モヤレ→[車内]…ナイロビ
 

 

???ホテル

名前が分からない

ロウソクの
灯りの下の写真なので
室内の様子も
暗くてよく分からない



昨日と同じく
エチオピア南部の風景は
素晴らしい



真っ直ぐな道が
続いている



これが
蟻塚というやつか?
 バスの出発時間は朝の5時とのこと。電気は復活していなく、暗い中をバスTに向かう。今日の朝も、雨降りだった。この移動が、エチオピア最後の移動となる。
 バスは満車で出発。もちろん、5時に出発することなどなく、7時くらいにモヤレに向かって動き出した。このバスの中で、派手に南京虫に刺されることになった。どうやら、隣に座っていたエチオピア人が運んできたらしい。まあ、刺されたからどうなるということはない。単純に痒いだけである。慣れというのは、おそろしいものである(笑)。そして、適応というのも、おそろしいものである(笑)。

 それにしても、なかなかに長時間の移動である。昨日、今日と、ずっと移動だ…。さすがに、飽きてくる。まあ、車窓の風景が楽しいのが、唯一の救いと言えるかも…。
 ランチ・タイムも取らずに、バスは南下していく。腹減ったなあ〜。そんなかいもあってか、夕方の明るいうちにモヤレに到着。モヤレという街は国境にある。1つの街が、エチオピア・サイドとケニア・サイドに分かれている。街が先にあって、国境が後に引かれたのだ。
 エチオピア・サイドに泊まっても良かったのだけけど、せっかく明るいうちに到着したので、先に進むことにした。バスを降りて、歩いて国境へと向かう。
 エチオピアのイミグレーションは、いつものようにフレンドリーな対応だった。エチオピアという国は、けっして、すべてが酷いということはない。ただ、オリエント伯爵にとって、相性が合わない人間が多かったというだけの話。それでも、エチオピア東部なんかは、オリエント伯爵にとっても好きな場所だったりする。いろいろあったエチオピアとも、ここでお別れ。
 酷い印象を与えてくれたエチオピア人もたくさんいたけれど、楽しい時間をくれたエチオピア人だっていた。その人たちには、「アムセグナル」と言いたい!!!

 無事、エチオピア連邦民主共和国を出国。

 国境の橋をテクテクと歩いてわたる。心の準備もないままに、ケニアへと足を踏み入れたことになる(笑)。イミグレーションで、ケニア査証を取得する。申請用紙は空欄がたくさんあったのに、係官はOKってな感じで査証をくれた。このいい加減さ…(笑)!

 無事、ケニア共和国に入国。

 モヤレという街は、エチオピアとケニアに分かれているのは書いたとおり。で、街の規模としては、エチオピア・サイドの方が大きい。イミグレーションの係官がイチオシの宿へと向かう。
 この宿、完全に街から浮いている。超高級な感じが外観からヒシヒシと伝わってくる。宿のレセプションで1泊の料金を聞いてみる。なんと、1泊2500KES(約3000円)。普段ならば、絶対に泊まらない料金の宿だけれど、移動の連続で疲れていたこともあって、ゆっくりと休みたかったので泊まることにした。
 ただし、オリエント伯爵の身なりから、レセプションのニイちゃんは泊まるはずがないと思っていたのだろう…。「1泊2500だよ」。「OK」。「泊まるの?」。「泊まるよ」。「2500だよ」。「泊まるよ」。「泊まるの?」。「泊まるよ」。てな会話を3分ほど繰り返すこととなった(笑)。まあ、オニイちゃんからしたら、驚きだったのだろう。その気持ち、分からんわけではない!!!

 ケニアに入国できたので、いつものウエルカム・ビールを入手しようとするものの、どうやらエチオピアと比べると、飲酒が一般的ではないようだ。街の中で、ビールを購入することができなかった。
 ATMで現地通貨を引き出し、明日の移動のためのバスチケットを購入する。チケットオフィスはクローズしていたものの、開けてもらってチケットゲットに成功。オネエちゃんは「最後の1席だよ」って言ってた。一番後ろの席は、あまり快適とはいえないと思われるものの、この街で延泊するよりは良いだろう。
 簡単な食べ物を買って、宿でコーラと一緒に食べる。おそろしく快適な宿で、ゆっくりと体と心を休める。明日は、1日中移動することになる。さあ、ケニアの旅が始まる!!!
 

 
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