
昼飯にはライス

夕食には
パイ生地とパンと肉
この食堂での
現地の人の様子を
見ていると
これが
もっとも一般的な
メニューと
思われる |
完全に、ノンビリ・モードが全開のオリエント伯爵。エチオピアと比べると、食べ物は美味いし、人は親切だし、宿は清潔だし、気候は快適なソマリランド。気になるのは、宿代が高いことと、アルコール飲料がないことくらいかな。
もう1つの理由は、再会についての事情がある。時期的に近い方から、東アフリカでのTakkaさん&Taiさん(2人の間に面識はない)、イタリアでのミュネヴァルさん、そして年末年始には南米での再会の予定もある。東アフリカでの再会は、現段階では、約束というよりは「もしかしたら」という感じ。連絡手段が制限されているアフリカなので、こまめに連絡を取るのが難しいのだ。
ノンビリ・モードの理由となった事情とは、ミュネヴァルさんとの再会について。ミュネヴァルさんは、トルコのイスタンブールでお世話になった方。海外を旅してみたいものの、初めての海外なので不安だという話をイスタンブールでしていたのだ。で、それなら、一緒に旅をしようかという話になったのだ。
でも、ミュネヴァルさんには、オーストラリアでワーホリを体験してみたいという思いもあるようで、今回は、そちらの方を優先しようと思うとの連絡が入ったのである。再会の約束は10月の中旬だったので、それまでにはアフリカの地を離れることを決めていたオリエント伯爵。しかし、このような事情で、その必要がなくなったのである。
再会できなくなったのは残念だけれど、アフリカの旅において、フリーハンドの部分が増えたのは確かなこと。そんなこともあって、ノンビリ・モードに拍車がかかったものと思われる。
当初の予定(当初って…いつのことだ:笑)では、アフリカ東部を南下した後、南部ヨーロッパ→西部アフリカ→北部ヨーロッパ→ロシア→中国東部→台湾→北アメリカ→中央アメリカ→カリブ海→南アメリカ→オセアニア→東南アジア→日本といったルート。
しかし、このルートは、金銭的な問題で、実現不可能なことがはっきりとしている。この旅のゴールは、日数でも場所でもなく、金銭的な限界を迎えた時というのは最初から分かっていたこと。おそらく、あと1年もしないうちに、その限界がくると思われる。
年末に南米に向かうことは、現在のところ、ホールドされている。なので、その前とその後の日程とルートを決めなくちゃいけないんたけど…年末って言っても、まだ6ヶ月も先のことだし…。はっきりとは見えてこないのが現実。
それでも、ザクっとだけは、必要な日数なんかを計算してみる。予想はしていたものの、けっこう、日にちが必要なんだなあ〜。どこを削ればいいのか???とりあえず、アフリカ南部をめざすのは確定として、その後はアフリカ西部を北上するのか、ヨーロッパまで飛ぶのか、南米に飛ぶのか、北米に飛ぶのか…。もちろん、そのルートは、南米後のルートにも影響を与えるわけで…。
今までは、なんだかんだと言って、大幅な削減はナシで進んできた旅。でも、これからの旅は、どこかを削ることになる。だから、なかなか決められないというのが問題の本質のようだ。
この日は、ハルゲイサの街を少し歩いてみたけれど…。いや〜、これといって、なにがあるというわけでもなく…。街歩きで、1枚も写真を撮らなかった(笑)。
他にしたことといえば、昼食と夕食をいつもの食堂で食べたこと、コーラと水をいつもの店で買ったこと、煙草とライターをいつもの店で買ったこと…(笑)。
夜になって、次の訪問国のカウチサーフィン事情をのぞいてみる。いろいろな情報を総合すると、次の訪問国での宿事情は極めて悪いようなのである。しかし、アプライするのは、すこしばかり躊躇われた。どうしようかな〜。 |