世界旅HOME   東アフリカ   エチオピア   2013年6月  
 
バハール・ダル バハール・ダル→ラリベラ ラリベラ
 

 

METASEBYA PENSION





山岳国家である
エチオピアらしい風景



ステーキなんか
注文しちゃったぞ(笑)
 今日の起床時間は4時の予定。でも、一睡もしなかったので関係なし。これには理由があって…23時頃、前にも書いたマラリアの予防薬を飲んで、寝ようかなあと思っていたら、南京虫を発見した。どうやら、昨日は蚊だけじゃなくて、南京虫にも噛まれたらしい。まあ、その違いが分からなかったということは、オリエント伯爵は南京虫には比較的強い体質のようだ…なんて、言ってられない!
 気味が悪いので、ピーロを使わないことにして、ブランケットを剥がして寝ることにした。すると…3分もしないうちに2匹目発見。こりゃ、まずい状況だ…。とりあえず、電気をつけて寝ることにしようと思う。南京虫は明るいと活動が鈍るのだ。
 でも、ふと気がつくと25時をまわっていた。もう、あんまり寝れないなあ…起きてようかなあ〜。27時が近づいてくると、さすがに眠くなってきた。仮眠しようと思った矢先、なんと停電に見舞われた。これでは、電気をつけたまま寝ることはできない…。都合、4匹の南京虫を発見した現在、暗い中で寝るのは自殺行為に思われた。で、一睡もしなかった。

 チェック・アウトの際、ちょっとした(?)いざこざ。宿代を騙し取られたオリエント伯爵。同じ被害に、KekeさんとMさんもあっていた。どう考えても、宿のオッちゃんもグルに限りなく近い状況である。
 正直、オリエント伯爵は諦めモードだったんだけど、KekeさんとMさんは強気モード。完全に、宿代を踏み倒す(表現がキツイですけど…ここはアフリカなので…笑)つもりでいるようだ。
 そんなことで、予想どおりに、「宿代を払え」、「宿代は払った」の応酬となる。2人が戦闘モードなので、オリエント伯爵は冷静モードをセレクトした。今までも、現地の人に怒ったことはあるけれど、感情のおもむくままに怒ったことは少ない。着地点を考えて、そのために怒るという感情をセレクトしたことがほとんど。
 結局、3人とも、宿代を支払うことなく脱出。この宿、スタッフも、設備も、衛生面も、かなり低レベル。最近にアフリカを旅したブロガーの評価が高いので利用する日本人が増えているようだけれど、オリエント伯爵はお勧めしない。

 朝の5時前にバスTに到着。すぐに、ミニバスがやってくる。次の目的地までの料金情報はいただいていたので、「いくら?」とは聞かずに、ダイレクトに数字を告げる。交渉成立。
 ミニバスの中では、ほぼ爆睡。前の座席に何度も額をぶつけるほど…。順調に進んだようで早めに到着。ここはゲシェマ(Gashema)という街。ここでバスを乗り換える。
 予想どおりに、“悪いヤツ”が群がってくる。その中には、“良いヤツ”もいるのかもしれない。でも、安全のためには、良いヤツかもしれない人に対しても、冷たい態度を取らせてもらう。ここで、ミニバスの中で親切にしてもらった人に、間違えて冷たい態度を取ってしまった。でも、あまり後悔はしていない。そうせざるを得ない状況が、エチオピアという国にはあると思っている。
 ここから、本日の最終目的地のラリベラまでは、大型のバスに乗る。大型のバスと言っても、日本の観光バスのようなタイプではない。半世紀くらい前の市内バスをイメージしてもらえば良いかと…(笑)。
 ここでも、金を騙し取ろうとする輩が、隙あればと狙っていた。だいぶ慣れてきたので、騙し取られることなくバスに乗り込むことができた。日本人が、いきなり、ここに来たら、100%の確率で騙し取られると思う。それくらい、手口は巧妙なのである。

 このバスの中でも、ほぼ睡眠…。ラリベラに到着。う〜ん、とってもイイ雰囲気の街じゃないですか!!!アフリカって感じが、プンプンする街並だった。しかも、山の中なので、エチオピアって感じもプンプンする。
 宿を探しているときに、またまた、胡散臭いヤツがついてくる。こいつらへの対処法も、だいぶ慣れてきているので被害はなし(笑)。基本的に、エチオピア人は明るくてイイ奴。でも、交通機関と宿に関わってくるヤツは、胡散臭いヤツがほぼ100%。
 チェック・インして、昼飯を食べ、宿に戻って、またまた睡眠(笑)。夕食を食べに出て宿に戻る。まあ、一言でいえば、何もしていないということになるのかな…(笑)。
 ここは、涼しくて過ごしやすい街である。今日は、ゆっくりと休んで、明日は、久しぶりにオリエント伯爵基準の世界遺産を訪問する予定!それでは、みなさま、おやすみなさい〜♪
 

 
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