世界旅HOME   北アフリカ   スーダン   2013年6月  
 
カリマ→アティバラ
→メロエ
メロエ→ハルツーム ハルツーム
 

 

ベジラウィアの砂漠で
テント泊



広大な大地を
ゆっくりと
貨物列車が走っていた



昼飯に食べたバーガー

思っていた以上に
美味かった



夕食に食べたチキン

信じられないくらいに
美味かった

旅人には不評のハルツーム
このチキンだけで
そんなことないと思った
 朝陽とともに目覚める。砂漠の中のテント泊、暑さ対策を重視して、インナーだけとしたので、砂がたっぷりテントの中へ(笑)。まあ、想定内のことなので、気にしない、気にしない!顔も体も砂にまみれているのも、想定内のことなので、気にしない、気にしない(笑)!それでも、貴重な水を使って、歯磨きだけはしちゃった(笑)。
 これから、ハルツームをめざす3人組。とりあえず、シェンディまで行く車をつかまえて、値段交渉して乗せてもらう必要がある。道路まで歩いて行って、ヒッチハイク開始!!!
 はい、あっという間に、車をゲット(笑)。しかも、ハルツームまで行くんだってさ!ラッキー!!!まあ、こちらの国では、無料でヒッチハイクというわけにはいかないようで、価格交渉が始まった。ハルツームのバスTまで行ってもらうことで交渉成立。

 この移動、大正解!オッちゃん、無茶苦茶にとばしよる(笑)。午前中にハルツーム近郊に到着。なんとも、嬉しい誤算。ただし、オッちゃん、ハルツームのセントラルに行くのが面倒になったみたい…。なんとも、嬉しくない誤算(笑)。そう、スーダン人は、とってもイイ人なんだけれど、仕事は苦手だし、すぐに面倒くさくなっちゃうんだよね〜(笑)!
 で、少々値引きしてもらって、郊外で車を降りる。こういう時に、値引きしてくれるのがイイ人の証拠。さて、どうやってセントラルまで行きましょうかねぇ〜(笑)。いや〜、旅モード全開や!!!楽しいぞ〜!!!
 タクシーやトゥクトゥクと交渉するものの、言葉の壁があって、要領を得ない。いやいや、困ったねぇ〜(←完全に楽しんでる!)。で、偶然にオリエント伯爵が話しかけた青年が、英語を話すことができた。この青年、タクシー・ドライバーと交渉してくれるらしい。
 青年のおかげで、セントラルに向かうことができた3人組。青年もセントラルに向かうそうなので、一緒に乗せてあげたのは言うまでもなし。最初は遠慮していたあたり、スーダン人って、ホント好感もてる人たちですねぇ!!!

 セントラルに到着して宿探し。先行している3人組の宿泊先は、いったい何処なのだろう???めあての宿を見つけ、宿の前で野良WiFiを拾ってメッセの確認。どうやら、先行の3人組は、昨日、次の国へ向けて移動したようである。
 なるほど、となれば、最優先事項は、宿を決めることである。で、めあての宿にチェック・インすることにした。エアコンはないけれど、綺麗とは言えないけれど、泊まれないってことはないもんね(笑)!
 宿が決まったことで、次なるミッション発動。そう、両替である。なんたって、オリエント伯爵は、借金生活をしているのだ。ダハブやカイロでも出会っている日本人旅人に、両替ができる場所を教えてもらう。レートを聞いて驚いた…1USD=6.9SDG。最高値やね!ただし、これは100ドル札でのレート。
 旅をして分かった、スーダンを旅する際の両替の極意。アスワンで少額を両替、ワジ・ハルファでハルツームまでの旅費を両替、最後にハルツームで100ドル札を両替。これが、ベターだと思われる。うんっ?結果的には、オリエント伯爵の両替がベターやったんや!ただし、ワジ・ハルファでの額が、少なすぎたんやな…反省…。

 両替の後は、「ここがスーダンか?」と思う、超近代的ショッピング・モールを見学(笑)。オリエント伯爵だけ、宿に戻って日記を書く。でも、途中で眠くなって、お昼寝zzz…。やっぱ、昨日の旅は、知らないうちに43歳の体を蝕んでいたんだねぇ(笑)。
 KekeさんとMさんが戻ってきて、すこしして夕食に出かける。ここのチキン、信じられないくらいに美味かった。このチキンだけで、ハルツームの評価が大幅にアップ!!!
 夜になって、野良のWiFiをゲット。でも、電波が不安定。そりゃ、野良なんだから贅沢は言えないよねぇ〜。すでに次の国へと入国したChikiさんとKzuさんから、メッセが届いて情報をゲット。Tenさんも南下するらしいので、情報を伝える。更に、スーダン情報を頂いた方にメッセを送らせていただく。
 こうしたネットワークがあるから、旅を続けていられるのだと思う。もちろん、手探りで旅をすることだって素晴らしいこと。でも、オリエント伯爵は、いろいろな人たちとつながりながら旅をする方が好きなのだ。
 その人たちとの絡みが、どれだけ孤独な気持ちを救ってくれたのか計り知れない。「旅を続けていられる」と書いたのは、物理的なことだけではない。むしろ、精神的なことの方が大きいように思う。ありがとうね!
 

 
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