
HOTEL LORD

ドンゴラの街
1泊2日で出るのが
もったいなく思えた街
なにがあるわけでもない
でも
長く滞在したくなる街

スーダン女性と
この女性
とっても美しいかった
しかし
男性との1枚だからなのか
表情が固まってしまった



カリマの街

砂漠に陽が沈む |
朝起きて、行動開始!最初のミッションは、滞在登録を行うこと。スーダンという国は、いまでも滞在登録が義務化されている。しかも、宿でやってくれるタイプではなく、オフィスまで行かなくてはならない。正直いって、面倒くさい…。更に、出費が痛い…。
宿からオフィスまでは、少々離れているようで、トゥクトゥクにて向かう3人組。オフィスでは、親切な係官のおかげで、不愉快な思いをすることもなく、戸惑うこともなく、順調に作業は進んでいった。まあ、このシステムが必要かと問われれば、不必要と答えるけれど…。
で、宿に戻ってくる。ここで両替を試みるけれど、小額紙幣の両替をしてくれない。どうやら、国境の街であるワジ・ハルファや、首都のハルツームが、両替をするには適している街のようだ。次の街のカリマでは、簡単に両替ができるという宿のオッちゃんの話を信じて、この街での両替を諦めることにした。
昼食を食べに、街へと繰り出す3人組。昨夜も行った食堂に行くと、またまたスーダン人に招かれる。今度は3人一緒!で、この時も、ご馳走になった。お礼に煙草を1本贈呈する。最後の1本だったからか、しきりと遠慮していたスーダン人。どうやら、スーダンがイイ人の住む国という話は、完全に正しい情報のようである。
もちろん、イイ人の住む国というのは、ご馳走してもらえたから言っているのではない。すれ違う人の笑顔は素敵だし、とてつもなくフレンドリーなのだ。この感覚は、スリランカ、ミャンマー、バングラデシュといった国々と共通しているように感じた。3ヶ国とも、オリエント伯爵、お気に入りの国である!!!ちなみに、とってもイイ人が住んでいるのだけれど、仕事をするのは苦手なのも似ているというのが興味深い(笑)!
スーダンの良さを教えてくれたドンゴラの街。もう1泊はしたいところだけれど、先行の3人組を追いかけなくてはいけない。更に、雨季の問題があって、あまりノンビリしていると、後々の行動に制約が出てしまう可能性がある。そんなわけで、ドンゴラの街を後にした3人組だった。
ドンゴラとカリマの間は、ミニバスが頻発しているという情報どおり、なんの問題もなく移動することができた。3人組が乗って、人数が揃ったという運もあったのだけれどね!それでも、助手席は空いていたし、定員を越えてまで客待ちすることもなかった。
そう考えると、やっぱり、ワジ・ハルファの街のバス関係者は、かなりエジプト人寄りの人なのだろう。もちろん、スーダン人=善、エジプト人=悪、という図式が成り立っているという前提の一言(笑)。
ミニバスは、無事にカリマの街に到着。宿に向かい、チェック・イン。このあたりの情報は、先行している旅友から貰っている。こうした助けがあるから、旅を続けていられるのは確かなこと。感謝をするとともに、オリエント伯爵としても、提供できる情報は伝えて行きたいと再認識しているアフリカの旅である。
ここカリマには、オリエント伯爵基準ではないものの、世界遺産があるのだ。オリエント伯爵が事前に調べた限りでは、街から徒歩5分で、ピラミッドを含む世界遺産エリアへと着くことができるようだ。しかも、無料ときている。
しかし、歩いても、歩いても、そんな場所に到達することはなかったのである…。実は、宿に戻ってから、頼りにしている1つのブログを改めて見てみると、なんと、街から歩いて30分と書いてあるではないか…。やってしまった…。KekeさんとMさんにも、迷惑をかけてしまった。
自分に都合のいいことが書いてあったブログの記事を記憶してしまったのか、いくつかのブログ情報を混同してしまったのか…いずれにしても、今後は、より気をつけなくてはいけない。
「到達することはなかった」と書いたのだけれど、実際には、30分近く歩いてエリアに到達することはできた。しかし、入場料がかかると言うではないか。しかも、すでに、クローズ・タイムだと言う。どうやら、この入場料は、イリーガルなものと推測される。いわゆる、小遣い稼ぎというやつだ。
こうして、スーダンという国も、隣国のエジプトのように悪くなっていくのかもしれない。観光って、地元の人たちを悪人にしていく作用があるのかな?そう考えるならば、旅人こそが、人を悪くする根源と言うこともできる。
結局、このエリアでは、砂漠に沈む夕陽を見ただけ。5分という情報だったのに、30分もかかったということが最大の要因…ホントに、すいませんでした。でも、時間的に間に合ったとしても、50SDGという高額な入場料を払ってまで見たかどうかも疑問である。
ここで金銭の話題を取り上げたのには理由がある。カリマでは簡単にできると言われた両替…できひんやないか!!!結局、KekeさんとMさんから借金…。はい、またまた、迷惑かけてます…。43歳にもなって、不甲斐ないオッちゃんと化してます…。というわけで、二重の意味で、カリマでの観光が不発に終わったのは、オリエント伯爵の責任でした…。ホントに、ごめんなさい…。
夕食は、チキンを食べることにした。店のオッちゃんが値引きしてくれた。このチキン、美味かったなあ〜。この日の部屋にはエアコンが付いていたので、チキンを食べて満足したことと相まって、ユックリと体力回復に務めることができた。
さあ、明日も移動が待っているぞ!!!しかも、明日は、砂漠でテント泊の予定だぞ!!!!!気合入れて、寝るぞ〜!!!!!!! |