世界旅HOME   北アフリカ   エジプト   2013年6月  
 
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ナセル湖















アブ・シンベル大神殿





アブ・シンベル小神殿



アスワンからは
砂漠の中を突っ走る
 急いで準備をして、レセプションに降りていく。今日、一緒にアブ・シンベルまで行くのは、KekeさんとMさんとオリエント伯爵の3人。レセプションには、一番乗りだった。
 で、KekeさんとMさんも降りてくる。レセプションにいた、新顔のニイちゃんに聞いてみると、あと何人来るかは分からないとのこと…。それだと困るでしょ、バスがすでに来ているんだから…。何度か聞くと、やっとノートを調べだし、あと2人だということが分かった。
 その2人も降りてきたのでバスに移動…と思ったら、バスはまだ来てないんだって…。どうやら、このニイちゃん、英語をほとんど解さないようである。だったら、分からないなりのアクションがあるでしょう…。ところがどっこい、誇りだけは高いので、英語が分からないなんて、心の底から思っていないのである。困った人たちなのだ…。
 しばらく待つと、バスがやって来た。バスに乗り込む3人。よく分からないけれど、市内をグルグルっと周って、バスが溜まっている場所まで行って、集団でアブ・シンベルへと向かう。車内は、クーラーなど、ほぼ効いていない状態で、けっして快適とは言えない移動だった。

 それでも、寝ていなかったので、いつの間にか眠りにつく。起きたら、そこがアブ・シンベルだった。到着〜!
 アブ・シンベル神殿。いやいや、正直、期待してなかったんだけど…スゴイじゃないか〜!!!外観は、大したことなかった。それは事実。この神殿の実力は、内部を観ないと分からない。ホント、なかなかに感動しちゃいましたよ!!!
 ただし、ルクソールでは、ハトシェプスト女王葬祭殿しか観れていないオリエント伯爵。もしかすると、このくらいの遺跡は、ルクソールにたくさんあるのかもしれない。そうだったら、それらをルクソールで観た人にとっては、「またか…」てな感じなのかもしれない。
 兎にも角にも、オリエント伯爵にとっては、ファースト・タイムの感動だったわけで、来て良かった感があった。きっと、フェリーから外観だけ見たのでは、この感覚は味わえなかっただろう。
 1つの難点は、価格が高すぎること…。往復の交通費(ツアー)と入場料を合わせると175EGPという驚異的な価格。まあ、ペトラほどではないにしても、この価格が高すぎるのは事実。
 そんなこんなのアブ・シンベル神殿。観光地としての「アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群」の評価は、「★★★★☆」である。高評価すぎるような気もするけれど、感動したのは事実なわけで、自分の気持に正直になると、星3つでは少なく思えた。

 アスワンの宿に戻ってくる。実は、この日はフェリー・チケットをゲットする日でもあったのだ。アブ・シンベルに向かった3人は、アスワンに残った3人にチケットのゲットをお願いしていた。ホント、ありがとうございました(感謝)。
 チケットは、無事にゲットできたようである。ただし、やはり一筋縄ではいかなかったようで、裏口から購入しようとすると「表で並べ」と言われたようである。前回行った時の確認では、ここで買うことができると裏口で言っていたのに…。Mr.ナントカ(本名はセラだった)は、やっぱり仕事のできないヤツだった…。
 更に、6人組のメンバーではないものの、同じ便に乗る日本人の1人が携帯を盗まれるという被害にあったそうだ。やはり、明日のフェリーは油断ができないようだ…。それにしても、人の物を盗ってはいけないって、教えられなかったのかな〜。

 日記を書いて、遅い夕食。最後もチキン屋にすることにした。今日はエジプト最後の夜だけれど宴はナシ。出国最終日は所持金がバラバラになることが多いので、なかなか難しいのが現状。更に、Chanさんの調子も悪いしね!というわけで、宴はエチオピアまでお預け!
 さあ、明日は、エジプト出国、スーダン入国。そして、過酷といわれるナセル湖のフェリー搭乗である!!!

 明日の出発を前にして、6人組の紹介しすることにしたい。このチームで、アフリカ大陸を南下していくことになる。最初の目的地は、エチオピアのアディスアベバ。次なる目的地は、ケニアのナイロビである。
 キャプテンのKekeさんを中心に、楽しく、おバカに、充実したアフリカの旅を、めざしていこうじゃないの!!!

Kekeさん エジプト:ダハブ
アラサー。静岡県出身。頼れるキャプテン。
オリエント伯爵と、ダハブで最初にチームを組んだ男。旅に必要な情報は、事前にキッチリと調べあげ、6人組をホワっと、まとめてくれる。
Chanさん エジプト:ダハブ
アラサー。東京都出身。頼れるロボ?
航空券を捨ててまで仲間になった男。彼がいるといないとでは、楽しさが大きく変わってくる。そこにいるだけで、みんなを楽しませてくれる。
Mさん エジプト:ダハブ
約25歳。神奈川県出身。頼れる航海士。
Kekeさんから彼女の存在は聞いていた。出会って、即効で仲間入りした娘。小さくて可愛らしい外見からは、想像できないほどの、強い芯をもっている。
Tshiさん イスラエル:エルサレム
アラサー。石川県出身。頼れる芸術家。
仲間に入るのか、入らないのか…迷った末に仲間入りした男。旅に関してはノー・インフォメーション。それでいいのだ。彼には絵を描くことしか見えていない。
MIさん ヨルダン:アンマン
約25歳。岩手県出身。頼れる剣士。
オリエント伯爵との出会いは最も早かったものの、仲間入りは最後となった娘。剣道3段の猛者。ただし、外見は、オットリ美白の令嬢。
オリエント伯爵
アラフォー。北海道出身。頼れる学者?
6人組は、オリエント伯爵とKekeさんの握手から始まった。男性なのにロビンキャラを死守。手がたくさん出るわけではなく、社会科の先生だったから…。

 

 
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