(同じ宿に帰ってくる予定)

キング・フセイン橋は
ヨルダンとイスラエルの
国境の1つ
このペーパーが
査証の代わりらしい
ちなみに
他の国境では
ガッチリと
スタンプが押されるらしい

イスラエル側
イミグレーション付近の風景
思っていたよりも
荒涼とした景色が
広がっていた

エルサレムまでの道は
普通の舗装道路
思っていたよりも
イスラエルは
近代的な感じではなかった
普通に中東の国
それなりに汚いし
それなりにボロイ |
身支度をして、レセプションに降りていく。あらら、オリエント伯爵が最後だった…すいません、お待たせして…。乗合タクシーに5人の日本人が乗り込む。当然に、車内はキツキツだった。それにしても、6時半に出発って早すぎない???
1時間ほどで、ヨルダンとイスラエルの国境の1つであるキング・フセイン橋に到着。イミグレーションが開くのは8時なんだって。ねっ、早すぎだったでしょ!!!
イミグレーションが開いて手続き開始。この国境では、パスポートにスタンプが押されることはない。スタンプを押す別紙が、きちんと配られている。
1番窓口で別紙にスタンプが押され、2番窓口でパスポートのチェックが行われ、3番窓口で出国税を支払って、2番窓口で出国税のレシートを提出する。これにて、出国手続きが終了。5人一緒に手続きをする感じだった。一般的には出入国手続きは1人ずつ。そんな意味でも、かなりユルイ感じのイミグレーションだった。
無事、ヨルダン・ハシミテ王国を出国。
ここからイスラエル側に向かうのだけれど、イミグレーション間は専用のバスに乗らなくてはいけない。しかも、このバス、有料ときている。出国税といい、国を移動する人々から、より多くの金銭を巻き上げようとしていることがよく分かる。
バスは、キング・フセイン橋を渡ってイスラエル側に入った。一度、全乗客がバスを降ろされてバスのチェック。その後、再びバスにのってイミグレーションの建物へ。えっっっ〜、無茶苦茶に混んでるじゃん!!!
長い行列に並んで、大きな荷物を預ける。ちなみに、大きな荷物がない人も、“大きな荷物がない”というシールを受け取らなくてはいけないので並ばなければいけない。無駄だ…。
建物の中に入るためにパスポートのチェック。建物の中に入ると、持ち込んだ荷物と金属チェック。このチェックは、空港以上の厳しさだと感じた。空港のように“くだらないルール”に基づいたチェックではない。本気のチェックである。
次が最大の関門のイミグレーション。多くの旅人が、理由もなく「別室送り」を言い渡されているという場所である。いわく、「出国の航空券がないと…」、オリエント伯爵は持っていない…。いわく、「イランなどの敵対国の査証があると…」、オリエント伯爵のパスポートに貼ってある…。いわく、「日に焼けて髭が生えていると…」、オリエント伯爵は日に焼けて髭が生えている…。ダメじゃん!!!
ここのイミグレーションは、恐ろしいほどにガラガラである。こんなイミグレーションは珍しい。対応の係員は女性。異性に対応してもらう方がイイとの情報もある。「居酒屋理論」だ(笑)!。
最初の質問「………」。ガラス窓があって、よく聞き取れなかった。推測で「旅行ですよ〜」と答えてみた。オネエちゃん、同じ質問を繰り返したようだ(苦笑しながら…)。今度はガラス窓の下にある穴に耳をつけて聞き逃さないようにする。「どれくらい滞在するの?」。あれっ。質問、間違ってた…。ここからはスムーズ。「訪問する街」と「初めての訪問なのか」といった、定番の質問をされて手続きは終了。おお、別室送りにはならなかったぞ〜!!!
その後、預けた大きな荷物を受け取る場所に入るためのチェック。これが意外と厳しかったようだ。でも、オリエント伯爵は大きな荷物を持っていないので関係なし!ここで、「弾丸1人旅」をしているAzzuさんが先にエルサレムに向かうことになりお別れ。お気をつけてくださいね!
最後に、すべての荷物のチェック。ここは、オリエント伯爵が先頭を歩きながら、さりげなくパスポートを見せたこともあって(きっと:笑)、珍しくノーチェック。こうして、この旅で最も煩雑な入国手続が終了したのだった。
無事、イスラエル国に入国。
エルサレムまで乗合バスで移動。しかし、残り座席が少ないために全員が乗ることはできない。ここで、Aknさんとお別れ。お気をつけてくださいね!
次の乗合バスでエルサレム市街に到着。ATM探しに手間取るものの、無事に現金をゲット。そして、市内バスにて目星をつけていた宿に到着。MRさんとSakagさんと一緒である。
この宿には、数多くの日本人の旅人が泊まっている。珍しく、なかなか宿にもメンバーにも馴染めなかったけれど、夕食が終了して夜になることには少しずつ関係構築。宿のある場所がイスラム地区のために、アルコール飲料がないのも、関係構築に時間がかかった原因かな(笑)??? |