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ヨルダン
  2013年4月  
 
ベイルート ベイルート→アンマン アンマン
 

 

Talal's Hotel



予想通り
機内食が出た



たぶん
エジプトの砂漠だと思う
イスラエルかな〜



たぶん紅海だと思う
死海かな〜



ヨルダン人は人懐っこい



恒例の
ウェルカム・ビール

イスラム国のヨルダン
ビールは激高



その激高ビールを
ご馳走になりました

BDさん
ありがとうございました
 朝起きて、シャワーを浴びて、空港へと向かう。空港から市街地までは高いタクシーを使ったのだけれど、市街地から空港へと安いセルビスを使う。たった3泊4日でも、滞在すればいろいろなことが分かってくる。
 ちなみに、トルコではセルビス(セルヴィス)と言えばバスTから市街地までの無料のミニバスのことだった。それが、レバノンでは乗合のミニバスに変わる。ややこやしいものである。

 空港でチェック・インを終えて、イミグレーションへと向かう。なにやら、とんでもなく混んでいる。どうやら、作業が遅いだけのようだ(笑)。このあたり、アラブ気質というやつだろうか。
 しかし、一概にアラブ人といっても、お国柄があるのだなあと実感したレバノン滞在だった。日本人にとっては(世界中かな?)、どちらかと言うとネガティブなイメージがあるアラブ人。しかし、レバノンのアラブ人はイイ人が多かったように思う。まあ、旅人に人気だったシリアだってアラブ人の国であることを考えれば、アラブ人国家と一括りにはできないことはアタリマエのこと。
 そんな混雑したイミグレーションは、なんの問題もなく通過することができた。まあ、係員は、かなり“おふざけモード”だったけどね…。日本ならば、即座に馘首でしょうね(笑)。
 短い時間だったけれど、レバノン人の親切さに、ふれることができて良かった。「シュクラン=Thank you」!

 無事、レバノン共和国を出国。

 ベイルートの飛行場は、最後にセキュリティ・チェックがあるタイプだった。で、「オープン」と言われる。今回の“飛行機対策”は完璧な自信があったので、「どうぞ!」ってな感じで余裕のオリエント伯爵。
 まあ、問題はなかったのだけれど、ここで時間を取られたために、時間ギリギリにゲートに到着。ホントに、空路移動はキライだ!ちなみに、アナウンスされてしまいました…。
 ここで、反省することが1つ。そう、相手から求められていなくても、さりげなくパスポートを見せればよかったのだ。残念ながら、現在のオリエント伯爵の風貌は、ひと目で日本人と分かる感じてはない。どちらかと言うと、怪しげな国の人という感じである…。こうして、また1つ、身を守るための防御方法を思いついたのだった(笑)!!!

 飛行機は、大きく迂回してヨルダンの首都アンマンへと向かうようである。おそらく、シリアやイスラエルの上空は飛びたくないのだろう。実際のところは分からないけれど、エジプトまで迂回したように思える。もしかしたら、イスラエル上空を飛んだのかもしれない。
 無事に飛行機はアンマンに到着。管制塔からの誘導が始まると、信じられないくらいに揺れたけどね…。そのくせ、着陸はソフト・ランディングだったというのが不思議???

 まずはイミグレーション。完全にウェルカム状態。

 無事、ヨルダン・ハシミテ王国に入国。

 あまりにも順調な入国だったので、久しぶりに荷物が出てくるのをターン・テーブルの前で待つことになった。荷物をピックしてカスタム。ここで、さりげなくパスポートを提示すると、「行っていい」とのゼスチャー。しっかりと、教訓を活かすことができました(笑)!

 アンマンの空港は市街地から相当に離れている。宿が集中しているダウン・タウンをめざすことにする。バスで移動するのだけれど、どうも胡散臭い感じの運転手。
 案の定、郊外のバスTまで乗せられて、降りると「ここからダウン・タウンまでのバスはない。タクシーで行け」と言われた。オッちゃん、空港では、タクシーかバスでダウン・タウンへ向かえと言ったじゃんか。
 怒って日本語で毒づいていると、別のオッちゃんが助け舟。タクシーと交渉してくれて3JODでダウン・タウンまで行くことになった。高い出費だけれど、入国すぐにはこんなことがよくある。特に、飛行機移動の場合はねっ(怒)!!!

 このタクシー・ドライバーも、どことなく胡散臭い。目星をつけていた安宿は「クリーンじゃない」といい、12JODもする宿へと連れて行ってくれたのだ。ここまでならば、“一方的な親切”の可能性もあった。
 しかし、本来行きたかった場所には連れて行かないし、支払いの段階でお釣りがないというダメ人間に共通するセリフを吐いてしまった。この瞬間に、このドライバーが胡散臭いヤツであることは確定。どうやら、ヨルダンでは、ドライバーという人種はダメ人間だと思っていた方が間違いがないようだ。
 で、歩いて宿を探すことに。宿を探しているうちに気がついたのは、一般的なヨルダン人の人懐っこさである。どうやら、ヨルダン人自体は悪い人ではなさそうだ。まあ、間違った道を教えてくれるのは、勘弁して欲しいんだけどね…。悪気がないのは分かるんだけどさぁ〜。

 宿に到着してチェック・イン。ドミトリーはフルだったので、仕方がなくプライベート・ルームへ。そこへ、偶然に1人の日本人。もちろん、部屋のシェアを持ちかけ、交渉は成立。明日にはドミトリーに移れるので、宿代を抑えることに成功。
 この日本人、お名前はBDさん。ゴールデン・ウィークを利用しての旅なのだそうだ。ゴールデン・ウィーク…懐かしい響きである。BDさんはアンマン観光に出かけた。オリエント伯爵は、中国国籍をもつ日本在住のTenさんと夕食に。もちろん、Tenさん、日本語は普通に話せる。
 夕食後、恒例のウェルカム・ビールを購入。高っかっっっ!!!ヨルダンはイスラムの国だからねぇ…。部屋でTenさんと話していると、BDさんが観光から戻ってくる。酒屋の場所を知りたいというBDさんを案内。すると、BDさん、2人にビールをご馳走してくれた。ありがとうございました!!!
 で、部屋に戻って、3人で話をする。“宴”というほどではなかったけれど、楽しい時間だったことは間違いない。アンマンでの滞在も、楽しいことになりそうな予感がした。
 

 
ベイルート ベイルート→アンマン アンマン
 

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