
ミュネヴァルさん宅からの景色
建築ラッシュという言葉が
ピッタリ
それにしても
寒い日が続くなあ

買い物中の3人
左から
ミュネヴァルさんの妹
プチ・パーティの娘
その母親

フェネルバフチェの話になり
「知ってるよ」と言うと
トマトをもらっちゃった

この日の夕食も
とても美味しかった |
今日からは、「家に1人でいても良いよ!」と言われた。ミュネヴァルさんにとっては、初めてのカウチサーフィン。しかも、現在は、妹と2人だけの“女所帯”。更に、ミュネヴァルさん、高校を卒業するまで出身地の村から出たことがなかった人。更に更に、トルコ以外の国に行ったことはない。
想像することしかできないけれど、この決断、そうとうの勇気が必要だったと思う。オリエント伯爵ができることといえば、その“心”に応えることくらいしかできない。でも、大丈夫ですよ!こう見えて、オリエント伯爵は、けっこうイイ人なんですよ!!!昔と違ってねっ(笑)!!!!!
この日の予定は、夕方から「バザール」に行くこと。そう、ここはイスタンブル。常設のバザールはなく、曜日ごとに開催される場所が変わるのである。ミュネヴァルさん宅の近所には、水曜日に「市」が立つらしい。
それまでは、旅のルートと日程の再構築をすることにする。ミュネヴァルさん宅に長期滞在をさせていただけることになったので、少しばかりの調整が必要なのである。「嬉しい誤算」ですね!!!
イスタンブルからは飛行機移動。シリアの情勢が落ち着いていれば陸路移動ができたのに…。もちろん、一介の旅人には、シリア情勢を好転させることなどできるはずはナシ。飛行機のブッキングを終了。
ミュネヴァルさんの妹が帰ってきて、昨日のプチ・パーティの娘とその母親と4人でバザールへ。ものを売り買いする場所は、理屈抜きに楽しいところ。旅をするまでは、ここまで楽しいとは思っていなかった。
そうそう、このバザールでは、1つだけミッションがあった。それは、インナーのパンツを購入すること。4枚のパンツで旅に出たオリエント伯爵。1枚はチベットで謎の紛失、1枚はトルコで衰弱死。さらに、1枚のゴムは伸び気味という状態。ここらで、補充が必要だと思っていたのだ。
みなさんのご支援のおかげで(笑)、パンツは無事に購入できた。自分のミッションが終了したオリエント伯爵は、3人の買い物に付き合うだけ。いやいや、楽しい時間でした。思ったよりも、みなさん、買い物するんですねぇ〜。週1開催だからかな?日本でいう「まとめ買い」といった感じだった。
家に戻ってきて、ミュネヴァルさんが帰ってきて、夕食を食べて、あとはノンビリと過ごす。こんなに、ダラダラと過ごさせてもらっていいのかなあ〜?
明日の夜にでも、ホントに滞在させてもらっていいのか聞いてみなきゃいけないな!トルコ人って、ホントは「???」と思っているのに、「大丈夫だよ!いいよ!」って言ってしまうところあるって聞いたし。なんか、日本人みたいだね!!!
それと、何か日本っぽい食事をつくりたくなった。トルコの食事に飽きたわけではない。それどころか、ミュネヴァルさんの妹がつくる食事はかなり美味しい。理由は次のとおり…。ミュネヴァルさんたち、トルコから出たことがない。だからだろう、この日炒めたご飯に卵が入っていた写真を見ただけで、「うそ〜」と言って驚いていた。トルコ人の感覚では、“ライス+卵”という組み合わせは信じられないことらしい。ねっ、なんかつくりたくなるでしょ(笑)!やっぱり、ジャパニーズ・カレーかな? |