
アジア・サイドの終着駅
ハイダルパシャ駅

フェネルバフチェ
ホームスタジアム

おしゃれにカフェ



チューリップの協演

この日の夕食も
とっても美味しかった |
昨夜は夜行バスの移動だったために、少々疲れていたようである。ぐっすりと眠ったようだ。ミュネヴァルさんは6時半すぎには仕事へと出かける。「いってらっしゃい」を言おうと思い一度起きたのに、気がついたら再び眠ってしまっていた。疲れていたとはいえ、不義理をしました。すいません。
この日はミュネヴァルさんの妹と一緒に家を出る。近くのバス停まで一緒に行ってくれた。ここからカドゥキョイという街まで行くことにする。しかし、この日の天気は…兎にも角にも“寒い”!!!もう、激寒!!!
靴からサンダルに、スノーボード・ウェアはバックパックにということで、装いが変化しているとはいえ、体感はヨーロッパの冬に匹敵する。もう、ホントに寒かった…。
カドゥキョイに到着しても、街歩きをしようという気分ではない。というわけで、カフェに入って日記を書くことにした。でも、扉のないオープンタイプなので、寒さは容赦なくオリエント伯爵を襲ってくる。まあ、煙草を吸えるのはいいんだけれど…。
さて、どうしようか?…と、ここで気がついたことがあった。この近くには、トルコを代表するサッカー・チームであるフェネルバフチェSKのホームスタジアムがあるはず。
トルコは、サッカーが盛んな国。覚えているだろうか?あの、2002年のサッカーW杯、日本が決勝トーナメントで敗れた相手がトルコなのである。この大会で、トルコは見事に3位という成績を残す。しかし、ヨーロッパのサッカー連盟に加盟していることもあり、W杯・UEFA欧州選手権ともに予選敗退が多いのが事実である。
トルコのサッカー・シーンを語るには、クラブ・チームにスポットを当てたほうがいいかもしれない。トルコサッカーのトップ・リーグはスュペル・リグと呼ばれている。日本で言えば「Jリーグ・ディビジョン1」である。
トルコのクラブ・チームは、完全に3強が君臨していると言っていいだろう。その3チームは、「ガラタサライSK」、「フェネルバフチェSK」、「ベシクタシュJK」である。これら3チームのみが、全55シーズン(今日現在)をスュペル・リグで戦っている。また、スュペル・リグでの優勝回数は、それぞれ、18回、18回、13回であり、他には2チームしか優勝経験がなく、その数も6回と1回なのである。更に、3チームともイスタンブルをホームタウンとしている。
そんなフェネルバフチェSKのホームスタジアムを訪問。驚くほど街中にあり、驚くほど綺麗だった。なんかイイ気分になる(笑)。でも、ミュージアムがあるのだけれど、なぜかクローズだった…。
それにしても、今日は寒い…。というわけで、ミュネヴァルさんのオフィスへと向かうことにした。今日の待ち合わせ場所も、ミュネヴァルさんのオフィスなのだ。途中で、美味しそうなパン屋(ケーキ屋?)さんがあったので小休憩する。
15時半ころにミュネヴァルさんのオフィスに到着。もう迷わない!そこで17時半まで滞在させてもらう。オフィスを出て、近くにあるチューリップが咲いている公園に寄る。43歳になっても、チューリップってヤツは、なんとも可愛らしく映るものである。
ミュネヴァルさん宅へと一緒に帰る。今日も、妹さんが夕食をつくってくれていた。これがまた、美味しいのである。昨日は写真を撮り忘れてしまった。今日は、しっかりと撮影!!!
この日は、同じアパートメントに住んでいる方もやってきた。プチ・パーティかな?トルコ語、ぜんぜん分からないけれど、周りの楽しそうな顔を見ているだけで、つられて楽しくなってくる(笑)。 |