世界旅HOME   西アジア   トルコ   2013年4月  
 
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この日の晩飯はパスタ

材料は貧弱になる一方(笑)
 さて、今日は何しよう。オリエント伯爵がこの街に立ち寄ったのは、もちろんオリエント伯爵基準の世界遺産があるから。でも、イマイチ気分が乗らない。天気はボチボチなんだけれど、周囲が砂っぽいからなのか、空が霞んでいるのも原因かな〜。
 そんなわけで、この日は旅の事務仕事に明け暮れることにした。トルコの次の目的地は、いわゆる中東と呼ばれる地域。この地域、とっても政情不安だったりする…。
 未だに訪問していない中東の国と現状は以下の通り。

イラク 長引く政情不安。ただし、クルディスタンは政情が安定しているので入国可能。
以前は陸路入国でアライバル査証が取得できた。制度が変わってからは査証取得の難易度は不明。
イスラエル おそらく、問題なし。
ヨルダン おそらく、問題なし。
レバノン おそらく、問題なし。
パレスチナ おそらく、問題なし。
サウジアラビア ベールに包まれた国。
査証取得は非常に難しい。サウジアラビア航空を利用するとイイのかな?
6ヶ月ほど前にドバイで査証取得した日本人アリ。
シリア 旅人に人気だった国。現在は入国不可能。
この旅での訪問は絶望的。
イエメン 旅人に人気だった国。今は政情不安の真っ只中。
日本では査証取得可能。査証を海外で取得できるのかは不明。以前はアライバル査証が取得できた。
最近、日本人旅人の入国アリ。

 こうして見てみると、なかなかに難しい国が多いことが分かる。シリアへの訪問は諦めるとして、イラク、サウジアラビア、イエメンの3ヶ国は情報次第といったところだろうか。もちろん、トルコの首都であるアンカラで、大使館に行ってみようとは思っている。
 大使館の場所を調べたり、査証の現状をネット検索したりして時間を過ごす。こうした作業は、長旅ならではのもの。ただし、出発前に日本で調べるときの高揚感はなく、正直言って面倒くさいのだ…。

 晩飯はパスタとする。スーパー・マーケットの食材が貧弱なので、当然に貧弱なものに…。そこを何とかできるほど、料理の腕がないのは認識している。
 宿でボケッ〜としていると、外が騒がしい。そうだ、今日の夜は、ガラタサライとレアル・マドリードの試合があるのだった。早速、外に出てみると、小さなテレビを取り巻く、小さな人の渦。一緒に混じって観戦してみたけれど、誰〜も声をかけてくれないし、テレビが小さすぎて試合が見れないしで、退散することにした。
 ビールでも買って寝ようかと思って歩いていると、大きなテレビで観戦している飲み屋さんを発見。外からだって余裕で見られる。でも、誰も声をかけてくれないのは一緒(笑)。
 前半だけ観戦して宿に戻ることにした。すべての面において、レアル・マドリードの方が少しだけ上だった気がした。ただし、1週間後の試合はガラタサライのホーム。楽しみだけれど、今更イスタンブルに戻るつもりはナイ…。
 

 
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