
メルスィンでの朝食は
スープをセレクト
予想以上に美味かった
やっぱり
普通の街が良いんだなあ

緑の大地を北上していく
でも
空は霞んでいたけれど

久しぶりに自炊した
貧弱な材料のわりには
まあまあな味だったかな? |
昨日の日記は、日が変わったばかりの時刻、タシュジュの港に立つ3人の日本人がいたこと。そして、「行けるところまで行ってみますか!」てな感じの呑気な空気だったというところまで。
そこに、トルコ人のオバちゃんがやって来る。「あなた達、どこまで行きたいの?」と聞かれたので、最寄りの大きな街であるシリフケと答えておく。すると、「私もそこに行きたいからタクシーをシェアしましょ!」とのこと。
呑気な3人は、ヒッチハイクでもしようか〜てなことを話していた。まあ、シリフケまでタクシーで移動するのも悪くはない選択肢である。そこから、また考えたっていいのだ。
フェリー会社のブースに行ってしまったオバちゃん。戻ってくるなり、いろいろと質問をしてくる。なので、ギョレメまで行きたいことや、そのためにメルスィンまで行って乗り換える予定であることを伝える。ちなみに、オバちゃんはアンカラまで行く予定だったけれど、フェリーが遅れたのでバスに乗れなくなったとのことだった。
ここからのオバちゃんの行動力は凄かった…。どうやら、「あんたらのフェリーが遅れたからバスに乗れなかったじゃないの!」てな感じでスタッフに噛みついたようだ。で、結局、メルスィンまでのバスがあるということになり、オバちゃんと行動をともにすることになった。
バスが来ると思っていたら、タクシーがやってきた。よく分からないままにタクシーに乗り込むことに。で、大きなドライブインのような場所まで運ばれる。そこにバスが停まっていた。なんと、休憩中のバスに途中から乗り込むという作戦だったようだ…凄すぎるぜ、オバちゃん!
そのバスでメルスィンまで移動。バスの中でオバちゃんと話をする。どうやら国連職員だったようだ。う〜ん、国連職員って、のほほ〜んとしてたら務まらないんだねぇ。実感したよ、オバちゃん(笑)。
メルスィンのバスTには、夜明け前の3時に到着。ホテルに泊まることもなかろうと、3人は待合で夜明けを待つことにした。ちなみに、オバちゃんは、3人のお世話をしてくれた後、どこかへと消え去っていた。あのオバちゃんのことだから、特別室を用意させたのかもしれない(笑)。
目的地であるギョレメまでのバスは10時に出発。近くの街であるカイセリまでのバスは7時半(8時という説も…)に出発。3人は、早めに移動してしまおうということで、カイセリ行きのバスをセレクトした。
カイセリについて調べ始めたYusuさん&Hareさん。どうやら、カイセリの街に魅了されたようである。その気持ち、想像することができる。トルコという国は、普通の街に行くと、とってもイイ感じになるのだ。正直に言うと、観光地や大都会はイマイチ…。そして、カイセリは、おそらく普通の街と思われた。
オリエント伯爵は、オリエント伯爵基準の世界遺産を中心に訪問地を決めているために、カイセリに宿泊することはナシとすることに。Yusuさん&Hareさんより一足先に、カイセリからギョレメへと向かうことにした。
メルスィンの街で、少し早めの朝食を摂り、カイセリ行きのチケットを購入しようとした3人。しかし、システムダウンという理由でチケットが購入できない。7時に再び来いと言われたので行ってみると、あと5分後だという始末…。
このときに対応したジジイの態度がすこぶる悪かったので、オリエント伯爵は10時に出発するギョレメ行きのバスに乗ることにした。ということで、Yusuさん&Hareさんとは、メルスィンでしばしのお別れということになった。
Yusuさん&Hareさんは、出発時間ギリギリでチケットを購入できた。このときに対応していたニイちゃんは、なかなかの好青年だった。ジジイだけが悪いヤツ(笑)!!!
ここからは、しばらくの間1人旅。不思議なもので、ギョレメ行きのバスチケットを購入するとチャイをご馳走に、バスを待っているとタバコをご馳走になる。やっぱり、あのジジイから決別して良かったのかな(笑)。
バスはトルコの大地を北上してギョレメへと向かう。途中のバスTでバス・チェンジ。どうやら異なる方向からきたバスが、ここで乗客を入れ替えて異なる目的地へ向かうシステムのようである。
ギョレメのバスTに到着。イスタンブルで出会った旅人たちが泊まった宿にチェック・イン…というか事務的なことは何もしてないけどね。この宿には、久しぶりにコンロの使えるキッチンがついていた。で、スーパー・マーケットで食材を購入して自炊。ただし、典型的な観光地なので食材は貧弱…。 |