





街歩き




高台から5連発

アドリア海 綺麗だ〜

桜…満開だったらなあ〜



見つけた植物たち |
この宿、悪くはないんだろうけど、なんか嫌い(笑)。サービスの概念を分かってるつもりで、分かってないように思えてしかたがない。でも、最終的には、なんとかしてくれるので、まあ文句を言っちゃあいけないようにも思える。 具体例を1つあげれば、昨日はヒーターがなかった。寒い。隣の部屋にはあるようだ。なんでなのかは分からない。この日の夕方に「寒いよ」と言うと、オバちゃんは隣の部屋のヒーターを持っていけばいいという。そうなると、隣の部屋が寒くなると思うんだけど…。で、オッちゃんは、ヒーターを用意すると言ってくれた。でも、実際にヒーターを持ってきてくれたのは2時間後だったりする…(笑)。
それはさておき、ドゥブロヴニクはオリエント伯爵基準の世界遺産の街である。世界遺産に指定されている旧市街までは、距離があるけれど時間もあるので(笑)、テクテク歩いて行くことにする。 クロアチアの旅が、思った以上に順調なのは、貴重な情報をもらっているからである。ハンガリーのブダペストで出会い、そのままクロアチアに向かった、Kazzさん、Tkiさん、Tauさんにいろいろと教えてもらったのである。ホントに、ありがたい。ありがとうね!!!!!
さて、ドゥブロヴニクの旧市街。ピレ門から足を踏み入れる。そのまま直進して、プラツァ通りを進む。あっという間に突き当り…えっ、こんなもんなの? ヨーロッパの街を数多く見てきてし、アドリア海沿いの街も数多く眺めてきた。そんなオリエント伯爵からすると、大きな感動を得ることはできなかった。1つだけ「へぇ〜」と思ったのは、道に敷き詰められている石が他の街と違う材質のように感じたという、おそろしいほどに地味な感想のみだった。 しかし、ここで宿に帰るわけにはいかない。というか、まだ帰る気がしない。ドゥブロヴニクの街は城壁に囲まれている上に小さい。ということは、適当に歩いたって、道に迷ったって(というか目的地がないから最初から迷ってる)、まったくもって“ノー・プロブレム”ということである。
一度、旧市街の港に行ってみる。少しの間、ボケ〜っと海を眺めていたオリエント伯爵。やっぱ、海はイイね!そこから、引き返して、聖ブラハ教会と大聖堂の2つの教会を訪れる。正直、特筆すべきことはない。街の南側へ向かっていると、城壁の外に出られる出口を発見。でも、外は海のはずなのに…はい、海でした!やっぱ、海はイイね!! ここからすぐ近くに見える島、ロクルム島といいまして、ヌーディスト・ビーチがあるそうなんですね(後で知ったけど…)。でも、トップレスはキプロスで堪能したし、なにより、こんな時期に全部脱いだら、間違いなく風邪ひきますしね。それ以前に、この時は知らんかったのだから、どうしようもない(笑)。
それらか、聖イグナチオ修道院という教会へ。ここから見る旧市街への道は、なかなかにイイ感じの景色。少しずつ、この街の楽しみ方が分かってきた。
そう、この街は、メインとなる建物はないようだ。兎にも角にも、いろんな小道を歩いて、街自体を楽しむ必要があるようだ。というわけで、街の南部を歩き回ってピレ門まで戻ってきた。再び、プラツァ通りを突き当りまで歩いて、今度は街の北側を歩きまわって、ピレ門まで戻ってきた。街歩き、なかなかに楽しかった。
街歩きは、もうお腹いっぱい!!!さて、ここで宿に戻ってもいいのだけれど、どうせならば、この街を高いところから見てみたい。そう思わせるほどに、街のすぐ近に山が迫っている。どこから見えるかは分からないけれど、とりあえず、高いとこに登ってみればイイ…はず! 適当に登ってみたら、おっっっイイ感じじゃん!予想を越えて、高台から見るドゥブロヴニクは美しかった。更に、テンションを上げてくれたのは、九十九折の階段道にひっそりとたたずむ植物たち。どうやら、ここアドリア海では、春が訪れつつあるようだ。
ドゥブロヴニク、十分に満足した。観光地としての「ドゥブロヴニク旧市街」の評価は、「★★★★☆」である。ただ、普通にメイン・ストリートを歩いただけでは、せいぜい星2つがいいところ。小道を歩いて、狙いを定めて高台まで歩いて、その過程で自分の気に入った風景に会えたならば星4つになるという感じ。
明日の移動のためのチケットを購入するために、宿の近くにあるバスTに行く。値段を聞いて、不足している現地通貨を引き出す。この瞬間、今日使うべき金額が決定した。その金額を消費すべく、スーパー・マーケットで買い物。 宿に戻って、支払いをして、日記を書いて、晩飯をつくって食べて、今日1日のミッションは終了。ちなみに、今日の晩飯は、「豚肉とマッシュルームの醤油風味リゾット」。久しぶりに納得の味だったので、紹介させていただきました(笑)! |