
Proteus

スロベニアって
長閑だなあ

ザグレブの駅
クロアチアに着いたぞ

クロアチアに入国して
ワイン文化が
薄れてきたことを実感
更に
久しぶり
ペットボトルのビールを見た
買ったのは
ビンのビールだけどね
後で気がついたけれど
ビンの代金
取られていた
ドイツ・スタイルだ |
朝起きて、身支度を整えて、出発準備は万端…と思いきやPCの調子が悪い。結局、ウィンドウズは立ち上がらず、復元ポインからの復活を試みるも失敗。どうやら、昨晩のウィンドウズの更新が、なんらかの悪影響を及ぼしているようである。 幸いなことに時間はあるので、再チャレンジ、2回目でウィンドウズが立ち上がった。そこから、長い時間をかけてのウィルス・ソフトの更新。こういう時に、ネット回線が速いか遅いか、はたまた無いかというのは大問題となる。ちなみに、ここは遅い…。 不安定な状況が何度か見られたものの、無事に復活したらしい。今回の騒動は、Let's
Noteの責任と言うよりは、ウィンドウズの責任であると思われる。
そんなわけで、無事に、宿をチェック・アウトして、ポストイナの駅に向かう。またまた、あの登り坂を歩かなきゃいけないのね…。急がなくてもいい時間なので、ゆっくりと確実に歩いて行く。 日増しに、除雪が綺麗になっているのが分かる。途中で、「まあ、いいかな〜これくらいで!」と思わないところが素晴らしい。この国の将来は明るいと思われる。 ポストイナ駅に到着し、チケットを購入。昨日の親切なオネエちゃんはいなかった。オバちゃんが対応してくれたけれど、最初に提示された金額は調べていたよりも高い。 「あれっ?」てな感じの対応をすると、分かった分かったといった感じの対応が返ってきて調べた通りの金額にダウン。どんなマジックなのか分からないけれど、この国の人は少々“商売っ気”が強いように感じる。隙あらばという程ではないけれど、チャンスがあれば少しでも自分に有利な金額設定を提示してくる。まあ、気分を害するほどではない。
列車に乗り込み、リュブリャナをめざす。列車は、少しだけ遅れて到着した。定時で運行していたのは、初日だけで、昨日も今日も、若干の遅れが生じていた。雪の影響なのかもしれない。 リュブリャナでの予定は、これといってナシ。ザグレブ行きの列車時間まで待つだけである。列車について調べてみると、オーストリア発で、スロベニアを通って、クロアチアに向かうらしい。もしかすると、混んでるかもしれないなあ…。 とりあえず、マックに入って飲み物の値段を確認。イタリアよりも安くなっているので、入って休むことにする。時間になったので、ホームに向かう。列車が入線してくる。なんと、ガラガラだった…。
それにしても、スロベニアの景色は牧歌的という言葉がピッタリ。にもかかわらず、経済的に発展しているのだから不思議である。少々、旅することに疲れていたので、この雰囲気、とっても癒された。のんびりとした気分にされてくれて、「フゥヴァラ=Thank
you」!
そんなスロベニア最後の駅で、イミグレーションの係官が列車に乗ってくる。制服にポリスと書いてあったので、警察官が出入国管理をしているようだ。 シェンゲン加盟国を出国するので、久しぶりに出国に際してパスポートを提示する。オリエント伯爵は、シェンゲン加盟国滞在89日。リミットは90日。ヨーロッパ南部はうるさくないと聞いていたけれど、ここの国境は違ったみたい。 なんども、なんども、出入国印を確認してした。順番に出入国印が押されていれば楽なんだろうけど、基本的にいい加減にスタンプする国が多いので、あっちこっちに出入国印が散らばっているのだ。89日ということを納得したのか、途中で面倒くさくなったのかは分からないけれど、オッちゃん出入国印を押してくれた。
無事、スロベニア共和国を出国。
乗客全員の出国作業を終え、係官が列車を降りてから、列車は国境へ向けて動き出す。国境の場所は分からなかったけれど、クロアチアに入国したことは分かった。クロアチア国旗を掲げた小さな駅に停車し、イミグレーションの係官が列車に乗ってきたからだ。 列車は、すぐに動き出す。ザグレブに向かいながら入国審査となる。こちらは、なんの問題もなくスタンプ!
無事、クロアチア共和国に入国。
ほぼ定刻に、ザグレブに到着。宿まで歩いて向かう。チェック・インして、買い物に行って、晩飯をつくって、ビールを軽く飲む。そうそう、スーパー・マーケットで、カップルのオネエちゃんの方に「ハッピー・バレンタインデー」って言われた。こんなの、なんか、嬉しいね! 飯が終わってから、明日の予定について、レセプションのオネエちゃんに聞いたり、ネットで調べたりして旅の作業。シャワーを浴びて、動画を見ながら、のんびりした時間を過ごす。明日は早起きできたら、世界遺産に行くことにしよう。もし、寝過ごしちゃったら、世界遺産はその次の日に行くことにしよう。 シェンゲン加盟国を抜け、滞在に制約がなくなった(もちろん、あることはある)。物価も少しずつだけど下がってきた。そろそろ、旅のスタイルが、アジア・スタイルに戻りつつあるように思えてきた。 |