
ただいま
絶賛 雪景色中
冬モード全開

石筍と鍾乳岩と石柱

ご立派

影になってる岩
“お化け”みたいだなあ

中央下がレカ河
イタリアまで
地下を流れているそうだ

左下がレカ河

スケールは小さかったけど
カルストの定番だね

ここから
レカ河が流れこむ |
朝起きて、まずは天気の確認。間違いなく、昨日よりは落ち着いているようだ。よし、シュコツィアン洞窟へ行くことにしよう!!!身支度を整えて、購入済の材料を使ってサンドイッチで朝飯。 さあ、宿を出発。約50センチは降ったと思われる雪は、地道な除雪作業にもかかわらずオリエント伯爵の行く手を阻む。もし、除雪が行われていなければ、行く手を阻むどころか、完全に諦めていただろう。それくらいに、大量の雪が降ったのだ。 ポストイナ駅まで坂道を登っていく。窓口でチケットを購入。親切そうなオネエちゃんだったので、明日の目的地までのタイム・テーブルについても聞いてみた…教えてくれた!!!うん、やっぱり、親切だった。どうやら、明日の移動については問題がなさそうだ。
ディヴァーチャの街に到着。この街が、シュコツィアン洞窟の最寄りの街なのである。ただし、宿泊施設はないと思われる…。ここで、なんと、なんと、なんと、日本人の旅人2人に出会う。 こんな、辺鄙な場所で…。海外で日本人と出会って、最も意外だった場所はトルクメニスタン。これは、おそらく、当分の間は破られないと思っている。それには劣るけれど、この街での出会いも衝撃であったことは間違いない。 男性ユニットで学生らしい。お名前はY&Yさん(出身地からネーミングさせてもらいました)。この街に立ち寄ったのは、当然に、シュコツィアン洞窟に行くようなので、同行させてもらうことにした。
ここからは、無料のシャトルバスが出ているとの情報があった。あてにはしていなかったのだけれど、本当に無料のシャトルバスがあった。接続は、お世辞にもイイとはいえないけれど…。 何もないディヴァーチャ駅で待つこと1時間以上、シャトルバスに乗ってシュコツィアン洞窟へと向かう。バスの乗客は、日本人3人だけだったことは言うまでもない…。そう、今はオフシーズン!
シュコツィアン洞窟のエントランスでも、待つこと1時間以上。やっとのことで、洞窟に足を踏み入れる。なかなかにスケールの大きい洞窟である。中に、川が流れているのもイイ感じである。 2時間弱の観光ツアーを満喫した。観光地としての「シュコツィアン洞窟群」の評価は、「★★☆☆☆」である。誤解のないように言っておくけれど、ガッカリする場所ではない。ただ、ツアー料金が高すぎるのである。それに見合うだけの場所かと言われれば、オリエント伯爵の答えはNOである。
ツアーを終えて、無料のシャトルバスを待つこと30分。ディヴァーチャ駅に到着。列車の時間まで余裕がない。Y&Yさんにも伝えたつもりだったのだけれど、いまいち伝わりきれていなかったようだ。 基本的に、他人の旅には、あまり口を出したくないので中途半端になってしまったのかもしれない。結果的に、Y&Yさんは列車に乗ることはできなかった。すいませんでした。正直、帰りの列車の時刻、知っていると思ってました…。
ポストイナに戻ってきて、スーパー・マーケットで買い物をして、宿に到着。どうやら、3夜連続で、実質上のシングル状態のようである。なんて、気の利いた宿なんだろう!!! 明日は、次の国へと移動する予定である。シェンゲン加盟国に滞在できるのは90日間。予定通りにいけば、89日間もの長きに渡ってシェンゲン加盟国に滞在したことになる。ただし、これはあくまでも、シェンゲン加盟国での滞在。オリエント伯爵のヨーロッパ・ステージは、まだまだ続いていくのだった。 |