
Ostello Olimpico Vicenza
↓ヴィチェンツァ↓

Teatoro Olimpico

Tempio di Santa Corona

Casa Cogollo

Plazzo Barbaran da Porto

天井画

城壁と塔

Loggia Valmarana

Duomo

Loggia del Capitaniato
 Basilica Palladiana |
朝起きて、身支度を整えて、セットになっている朝飯を食べて、ヴィチェンツァの街へと向かう。ペルージャを出発して以来、1日のスタートは同じような展開となっている。なぜならば、この展開が最も効率的に観光と移動ができるからである。 朝から街を見て、その間はバックパックは宿に預けておく。昼過ぎに宿に戻って、バックパックをピックして次の街へ向かう。その日は大人しくしていて、次の日に朝から街を見て…の繰り返しとなる。 早くからチェック・インできる宿が少ないので、夕方に街に到着するほうが都合がいいのだ。ただ、困ったこともあるわけで、一言でいうと疲れることだ…。兎にも角にも、慌ただしいのである。 例えばこの日も、ヴィチェンツァの街の観光の予定と、ヴェネツィアまでの移動と宿の場所のみは確認してある。しかし、その先は、今日の夕方の作業なのだ。いわゆる「自転車操業」というやつである。まあ、ヴェネツィアでは連泊するので、少しは気が楽なのだけれど…。
ちなみに、昨日の“クソジジイ”はラオス人だった。ラオスよ、そんなに悪い国だったのか???まあ、どうやら、人間的にどうしようもないという人ではないようだ。“合わないタイプ”というやつでしょうかね! 合わないといえば、ここのレセプションのオッちゃんとも、どうもイマイチ感が漂った。今までのイタリアの旅では、こんな感覚をもったことはない。後日談だけれども、これはヴェネツィアでも感じた。どうやら、この地方の男性とは、ピタッとこないのかもしれない…。まあ、まだまだ分からないけどね!
ヴィチェンツァという、日本ではマイナーと思える場所に立ち寄ったのは、オリエント伯爵基準の世界遺産があるから。早速、街を歩いてみることにする。 まずは、Palazzo
Chiericatiに向かう。内部は美術館となっている。もちろん外観のみの見学に留める。続いて、Teatoro
Olimpicoへ。ここは入場したいと思っていた。というか、外観だけ見てもどうしようもない場所なのである。聞いてみると、共通券しかないそうである。10EURもしたけれど、思い切って購入した。内部の凝った装飾は、予想以上の素晴らしさだった。でも、ここだけだったら高すぎるかな〜。 さっきは外観のみだった美術館もセットになっていたので、入場してみることにする。肖像画が中心の美術館のようである。なかなかに凝った展示をしている。でも、肖像画、あんまり好きじゃないんだよね…。
続いて、Tempio
di Santa Coronaへ。思っていたよりは、イイ感じの教会だった。セットになっている美術館を2つ見学する。その後、少し戻って、Casa
Cogolloへ。ここは一般の住宅となっている。なかかなにイイ感じ。住んだら、気分がイイだろうなあ〜。 続いて、Plazzo
Thieneへ。続いて、Plazzo Iseppo da Portoへ。続いて、Plazzo Barbaran da
Portoへ。宮殿3連発である。3つめの宮殿は美術館になっていてセットだったので内部へ。というか、他の2つの宮殿は、商業施設や住宅として利用されているのである。
少し街歩きを楽しむ。次は、Palazzo
Thiene Bonin
Longare。またしても宮殿である。まあ、この街の宮殿は、小さいもので、イメージとしては“貴族の館”とでもいったところだろうか。 城壁と塔(これは世界遺産ではない)を見た後、Loggia
Valmaranaへ。現在は、かなり痛みが激しいように思われた。ここは小公園のようになっている。そして、マーケットも出ていた。 続いて、Plazzo
Porto
Breganzeへ。その後、セットになっている美術館へと向かう。昼休みの時間が迫っているとのことなので、急ぎ足で館内をまわることに。ずっと、係員のオネエちゃんがついてきた。なにか、怪しげな雰囲気を感じたのだろうか??? 目の前はCattedrale
di Piazza
Duomo。“大聖堂広場”ってな感じだと思う。残念ながら大聖堂はクローズ。季節の問題なのか、時間の問題なのか、それともいつでもクローズなのかは不明。 Palazzo
Pojanaを見て、Loggia del Capitaniatoへと向かう。そこは広場になっていて、Basilica
Palladianaは目の前。なかなかに壮大な建築物であった。
これにて、ヴィチェンツァの街歩きは終了。観光地としての「ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラ」の評価は、「★★☆☆☆」である。 綺麗なことは間違いないのだけれど、建築に対して、深い造詣のないオリエント伯爵にとっての星2つは上出来の評価だと思っている。街が素晴らしくなければ、星1つで間違いなしという種類の世界遺産なのだ。いやいや、“食わず嫌い”しなくてホントに良かった!!! 更に、この世界遺産は“ヴィッラ”が主役のようである。ヴィッラとは別荘のようなものなので、郊外に建てられている。今回は、1ヶ所も訪れていない。もし訪れていたら、評価が変わっている可能性もある。
宿に戻って荷物をピック。ヴィチェンツァ駅まで歩く。ヴェネツィアまでの列車はたくさんあるので問題はない。ただし、安い列車は事前に調べておく必要があるけどね! 調べておいた安い列車に乗り込む。おっと、この列車、昨日乗ったのと同じ便だ。昨日の移動の続きをしているようである。残念ながら、この日は日本人の姉妹には出会わなっかたけれどね! 宿までは遠くなく、10分も歩かずに到着。チェック・インして、日記を書くことにする。この後、ヴェネツィアの観光計画をたてなくちゃならない。ちなみに、この宿はヴェネツィアといってもメストレ(Mestre)地区といって、完全に陸地の街。理由は、もちろんプライス。ここでも、けっして安くはないのだけどね。
観光計画をたてる前に、スーパー・マーケットに買い出し。宿に戻ってきてから晩飯を食べて、ヴェネツィアの観光計画をたてる。ちなみに、この宿はキッチンがないので、必然的に晩飯はサンドイッチとなった(笑)。 なんとなく目処がついたので、少しだけのんびりした後、シャワーを浴びることにする。実は、2日連続でシャワーを浴びていなかった…というか浴びられなかった。安宿って、こういうことがあるんだよねぇ…。 この宿の部屋が無茶苦茶に寒くて、ホントはシャワーを浴びる気がしていなかった。でも、3日連続は嫌だ…。そんなオリエント伯爵に朗報!洗面所を使用している時に、この宿のお湯がGOODなことが分かった。 部屋が寒くたって、豊富にお湯が出るのなら問題はない。というか、温まって寝ることができるかもしれないじゃないか!!!結果としては、シャワーを浴びて正解だった。体が温かいうちにベッド・イン。これで、きもちよく、眠ることができそうだ。 同室の女性が眠りに入ったので、オリエント伯爵も寝ることにする。時間は22時くらいだった…早っ!!!さあ、明日はヴェネツィアの中のヴェネツィアに行くぞ!!!!! |