
Hostel San Marino


サンマリノの城塞跡


サンマリノからの景色


サンマリノの街 |
朝起きて、身支度を整えて、セットになっている朝食を食べる。今日は朝から天気がいい。バスの時間を聞こうと思っていたんだけれど、レセプションに誰もいない…ずっと、誰もいない…。少々不安になるけれど、とりあえず、日記でも書くことにする。 宿のスタッフのオッちゃんを発見。バスの時間を聞いてみる。思っていた通りの時間のようだ。チェック・アウトして、バスの時間まで宿のミーティング・ルームにいさせてもらう。 余裕をもってバスT(間違いなくターミナルじゃなくバス停[TEI]…なんだ“T”で大丈夫じゃん!)に向かう。タイム・テーブルよりも5分ほど早くバスは到着。そのまま、5分早くバスは出発。これまた、思っていた通りの展開…。
サンマリノに到着。ルクセンブルクやリヒテンシュタインと、ヨーロッパの小国は経験済み。でも、サンマリノは2国とは明らかに異なる雰囲気をもっていた。 ちなみに、ルクセンブルクは、南北82キロ、東西52キロにわたって広がり、人口は約50万人。リヒテンシュタインは、南北25キロ、東西6キロにわたって広がり、人口約3万6千人。サンマリノは、南北13キロ、東西8キロにわたって広がり、人口約3万人。 それぞれの国の首都の様子を比べてみる。ルクセンブルク・シティは完全に都会。リヒテンシュタインの首都であるファドゥーツは、長閑な田舎街といった風情。それに対して、サンマリノは城塞都市といえる。 これは、周囲を取り囲んでいるイタリアとも違いを感じる。イタリアの街は、過去に城塞だったところも、どこかに優雅な雰囲気を感じることができた。しかし、サンマリノは無骨な印象を受ける。
街自体には、これといって魅力を感じることはなかった。ただし、城塞の跡は、なかなかの存在感をはなっていた。
更に、サンマリノは高台にあるために、そこからの景色が素晴らしい。今日は天気が良かったので、本当に綺麗だった。絶好の天気をプレゼントしてくれて「グラッツェ=Thank
you」! 2時間近くを予定していた街歩きは、丁度よい長さであった。バスに乗り込み、宿に一度戻る。荷持をピックして、またまたバスに乗ってリミニへと向かう。
無事、サンマリノ共和国を出国。
無事、イタリア共和国に入国。
リミニからは列車の旅。乗り換えなしで一気にモデナをめざす。列車は遅れることもなくモデナに到着。途中の夕焼けが、おそろしいほどに綺麗で深い赤色をしていた。 モデナの駅から宿は近いはず。一度迷いそうになるものの、2秒で間違えに気がついたので問題なし。宿についてチェック・イン。近くのスーパー・マーケットに、アルコール飲料のみを買いに行く。この宿はキッチンがないので、後はすでに購入済の食料で晩飯。 のんびりと、日本のドラマなんかを見て時間を過ごす。ちなみに、この宿のWiFiシステムは壊れているとのことだった…。23時前には眠りにつくことにする。 |