世界旅HOME   南ヨーロッパ   イタリア   2013年1月  
 
トリノ→ピサ ピサ→フィレンツェ フィレンツェ
 

 

Hostel Pisa



川沿いの景色も綺麗



かなり傾いてるしょ!


大聖堂と斜塔




大聖堂の内部


洗礼堂
 朝起きて、メールチェックをしてみると、今日宿泊予定のホステルからメールが着ていた。「なあにかな?」と思って開いてみると、18:30までチェック・インできないって!!!マジ?
 改めてウェブをチェックすると、ああ書いてあるわ…。金曜日の夕方から土曜日の夕方まで、レセプションがクローズするって。そんなわけで、少々、予定が狂ったオリエント伯爵であった。

 予定が狂ったといっても、とりあえずピサでゆっくりすることになったという程度のもの。チェック・アウトの時間まで宿にいて、さてさてピサの街へと向かいますか!
 ピサに立ち寄ったのは、オリエント伯爵基準の世界遺産があるから。世界遺産は、あの有名な「ピサの斜塔」を中心としたもの。世界遺産に向かうまでのピサの街。とっても綺麗というほどではないけれど、なかなかのものであった。天気が良かったこともあって、川沿いの風景は感じが良かったと思う。
 ピサの斜塔に到着。第一印象は「ホンマに傾いてるやん!」てな感じ。斜塔と名乗っているのだから、傾いているのは当たり前なんだけれど、あそこまでダイナミックに傾いているとは思わなかった。もう、見てすぐ傾いていることが分かる。
 斜塔には登ることができるのだけれど、周囲の景色に魅力を感じたわけでもないので、アホみたいに高い入場料を払う気になるわけもない。外観だけで十分に斜塔を満喫することができた。

 ここは斜塔が有名なんだけれど、隣接するDuomoも有名。ちなみに、Duomoとは大聖堂のこと。そして、世界遺産には、この大聖堂も含まれている。更に、大聖堂は無料で入館することができる。
 この大聖堂、外観はとっても美しい。そして、内部も美しかった。入ってみて正解ですね!やっぱり、ここも“プチ・美術館”だった。日本の宗教施設も美術館みたいなんだけれど、入場料を支払わなくちゃいけないところが多すぎる。特に、仏教関係。そう考えると、ヨーロッパの宗教施設って素晴らしい〜!
 観光地としての「ピサのドゥオモ広場」の評価は、「★★★☆☆」である。こじんまりしているので、星の数は3つに留まったけれど、この広場が綺麗なことは紛れもない事実。
 時間はタップリあるので、さして広くない敷地をのんびりと歩きまわることにする。さすがに、飽きてきたので宿へと戻ることにする。帰り道は行きとは違うルートを選択。ピサの街自体は、のんびりとした田舎街といった感じですね!

 宿に戻って、レセプションのオネエちゃんに聞いてみると、ミーティングルームにいてもいいってさ!やったね!!!コーヒーとティーがフリーだし、ネットは使えるし、電顕は確保できるし、なかなかにグット・プレイスだ。
 この時間を活用して、出入国メールを送信。旅に出て1年が過ぎ、気がつけば送信先は150通を超えていた。出会いに感謝である。ありがたい、ありがたい!!!
 日本の兵庫で2年の時間を共有した友人が、少しばかり悩んでいるとのことなので、久しぶりに“仕事脳”を使ってメールを送る。現場を離れて久しいので、トンチンカンなことを伝えてしまっていたらゴメンナサイ。オリエント伯爵としては、楽しい時間だった。やっぱり、好きなんですね、以前の職業が!!!

 そろそろ出発しようかな〜と思い(時間があるって幸せ!)、バックパックを背負ってピサ駅へと向かう。チケットを買って、列車に乗り込む。なんの問題もなし。
 しばらくすると、列車にアフリカ系の方が乗ってきた。オリエント伯爵の隣に座る。今日、フィレンツェでミュージック・フェスがあるんだってさ。そこに行くところらしい。実際に話してみると、アフリカ系の人達は陽気で楽しい。次なる旅のステージは、アジアをちょこっと再訪したあとはアフリカを予定している。軽くウォーミング・アップといったところかな?
 フィレンツェには定刻から遅れて到着。そんなことにも、すっかり慣れてきたイタリア3都市目。宿を探して、チェック・イン。今回の宿探しは少々迷った。理由は、準備不足。カメラで撮った地図がアカンかった…。
 近くのスーパー・マーケットで足りない食材を購入して、晩飯をつくって食べる。2晩醤油系の味が続いたので、今日はトマト系の味。なかなかの出来栄えだった!
 

 
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