世界旅HOME   西ヨーロッパ   リヒテンシュタイン
 
スイス
  2013年1月  
 
フュッセン→ネンデリン
→ファドゥーツ→ネンデリン
ネンデリン→ブックス
→チューリヒ
チューリヒ→トリノ
 

 

エヴェリーナさん宅

この1軒屋に1人暮らし
これも“謎”?

「大きなお世話」だね!



列車は快適に走る



スイスは 山と湖の国









チューリヒの街
 朝になった。エヴェリーナさんは、まだ寝ているようである。明け方起きた時に分かったのだけれど、エヴェリーナさんは自分の寝室ではなくて1Fのソファーで寝ていたようである。
 なにか、オリエント伯爵に不都合があったのかな???例えば、いびきがうるさかったとか、歯ぎしりがうるさかったとか、寝言がうるさかったとか…。エヴェリーナさんが起きないので、確かめようがない。ご迷惑をかけたのでしたら、ごめんなさい。
 出発の時間になったので、レターを残してエヴェリーナさん宅を出ることにする。ホント、ほとんど話をしなかったなあ…。う〜ん、こんなこともあるんだね。CouchSurfingの英語レベルを「初心者」に変更したので、まったく話ができないと思っていたのかな???そんなことは、ないと思うけどなあ〜。
 兎にも角にも、エヴェリーナさんにはお世話になった。エヴェリーナさん、「ダンケ・シェン=Thank you」!

 こんな感じで、多くの謎(?)を残したまま、リヒテンシュタインを去ることになった。ネンデリンからバスに乗り、シャーン(Schaan)でバスを乗り換える。日曜日以外ならば、ブックスまで行くバスも多数あるのだけれど…。
 ちなみに、ブックスは、もはやスイス領。リヒテンシュタインとは川1本を隔てるだけである。オーストリアからの入国時とは違って、スイス側にはゲートもなにもなかった。スイスと仲良しだからかな?

 無事、リヒテンシュタイン公国を出国。

 無事、スイス連邦に入国。

 ちなみに、この日の乗り換えは4回。なんか、だんだん増えていくなあ〜。ブックスでチューリヒまでのチケットを購入する。今日お世話になるホストの方は、チューリヒ郊外に住んでいるので、正確にはチューリヒではなく、アフォルテルン(Affoltern am Albis)という街まで。
 スイスの鉄道は、とっても高いと聞いていたけれど、やっぱ、高かったなあ〜。ドイツみたいに、スペシャル・チケットもないみたいだし。きっと、賢い買い方があるのだろうけれど、入国したばかりの一介の旅人に分かるはずもなく…。
 チューリヒまでは快適な旅。この列車、スペシャルなんじゃないの?だから、余計に高かったのかなあ〜。そのあたりまで、調べていなかったオリエント伯爵のミスですね。でもね、スイスの鉄道のHP、分かりにくいんだよね。まあ、ドイツの鉄道のHPが、分かりやすすぎるのかもしれないけれど。

 チューリヒで乗り換えて、アフォルテルンまで移動。ここからはバスに乗り換えて、オッテンバハ(Ottenbach)という街へ。なんと、バスの中で子連れの日本人女性と出会う。こちらの男性と結婚して、移り住んだそうである。こんなところで日本人と出会うとは!!!まあ、向こうも驚いていたけどね!!!
 今日のホストであるマリアンさん宅は、苦労せずに発見することができた。実は、撮っておいたオッテンバハのバスT付近の地図を、間違って消しちゃってたんだよね…。いやいや、無事に家を発見できて良かったわ(笑)!

 到着して早速、パスタをご馳走になった。ありがとうございました。で、チューリヒに用事があるというマリアンさんと一緒に、チューリヒに向かうことにする。この時、マリアンさんが1日交通券をプレゼントしてくれた。とっても高額なのに…。重ね重ね、ありがとうございました。
 この日の夕食はオリエント伯爵がつくることになったので、まずは買い物から。メニューは“ジャパニーズ・カレー”。なんか、どこかの街と同じだなあ〜(笑)。エリザベットさんのアイデア、パクらせてもらいました。ベルギーでは成功した(多分…)のだけれど、スイスでも成功するだろうか?
 でも、ここで購入したカレー・ルー、どう考えても初めて見るタイプのもの。これ、絶対に違うよなあ…。不安を抱えながら、野菜や肉や米を購入するためにスーパー・マーケットへと移動。日曜日は多くの店が閉まっているので、ここはとんでもない混雑だった。
 ここで、マリアンさんと別れる。1人で買い物。まあ、これくらいはできるわな。で、カレーの材料をデイパックに入れて、チューリヒ観光へと向かった。変わった日本人観光客ですね!!!

 チューリヒの街は、なかなかに綺麗だった。ただ、アルプスを見ることはできなかった。天気、あんまり良くなかったので仕方がない。明日はアルプスを越えるので、きっと見ることができるでしょう!!!
 ホントはマリアンさんと一緒にオッテンバハに戻る予定だったのだけれど、カレーをつくるために一足先に1人で戻ることにする。これくらいも1人でできるわな(←あたりまえ…)。
 家に戻って、カレーをつくる。恐れていたカレー・ルーは、やっぱり日本のものとは全然違っていた…。おいおい…。まあ、予想どおりでもあったんだけどね。マリアンさんの弟(と言っていたと思う…)に小麦粉があるか聞いてみると…あるってさ!!!良かった。
 なんとか、完成した。味はイマイチだったけれど、不味くて食えないというレベルではなかったので一安心。マリアンさんの弟は、無茶苦茶たくさん食べてくれていた。気に入ってくれたのか、飢えていたのかは定かではない…(笑)。

 食後に、ビールを飲みながら(ご馳走になりました)、マリアンさんと話をする。なかなかにアクティブな方で、あちこちに旅にも行っているようである。
 日本にも行ったことがあるとのこと。なんと、北海道にも行って、なおかつ知床にも行ったんだって!そう、知床は、オリエント伯爵がイチオシの場所なのである。ちなみに、オリエント伯爵が学生時代を過ごした函館にも行ったんだって!
 22:00ごろにマリアンさんは眠りについた。明日は6:00には家を出るとのこと。日本みたいと言ったら、スイスでは普通なんだって。話を聞くと、スイス人と日本人は、“勤勉”という点では同質の国民性を持っているみたい。こんなことも、訪れることで実感することができる。
 明日には、そのスイスを出国する予定。次なる目的国は、アルプスの向こうにあるイタリア。中国で出会ったニコロさんの家に泊めてもらう予定である。ベルリンのようなことには、ならないことを祈るだけである。まあ、ニコロさんなら、そんなことはないと思っているけれど!
 

 
フュッセン→ネンデリン
→ファドゥーツ→ネンデリン
ネンデリン→ブックス
→チューリヒ
チューリヒ→トリノ
 

Produce by "Piccolo Posto a KAZUNO"
〜 鹿角の小さな場所 〜

Contact Information : "piccolo.posto.a.kazuno@gmail.com"
Since : Aug/2024