
Hoese L.A.

ボーデン湖

オーストリアの山々

リヒテンシュタインは
山に囲まれた国

シャーンの街

ファドゥーツ城
今でも
偉い人が住んでるんだって

ネンデリンの街
山が近くて
とっても静かなところ |
飲み過ぎの影響はなく普通に起床。こうした回復の速さが、アルコール摂取を自粛しようという気持ちをなくさせている…。これは、幸せなのか、不幸せなのか…??? そんなわけで、宿をチェック・アウトして、フュッセン駅に向かう。2回の乗り換えを要する鉄道。しかし、最終目的地まで買ってしまうと割引がきかない。なぜならば、そこはオーストリアだから。 なので、ドイツ領の駅までのチケットを購入して割引チケットを入手しようという作戦。長く滞在していると、いろいろなことが分かってくる…ハズだったのに…。なんと、チケット売り場は土曜日休業!!!オイオイ、休むんじゃないよ。早くも割引チケット購入作戦は暗礁に乗り上げることになった。 しかたがないので、自動発券機で購入することになる。こうなると、長く滞在しているなんていうアドバンテージは吹っ飛んでしまう。使い方がよく分からんのだ…。しかし、親切なオッちゃんが、オリエント伯爵を助けてくれたのだ。最後の最後まで、ドイツって素敵!!!こうして、めでたく、割引チケットの購入に成功した。
最初の乗り換えはカウフボイレン(Kaufbeuren)という駅。ここまでは、フュッセンに向かったのと逆方向に進んだだけ。方向的には西に進めばいいのだけれど、山がちな地域なので迂回する必要があるのだ。
乗り換えは無事に終了。一度、北に進んだオリエント伯爵、ここからは南西に進むことになる。この列車、異なる行き先の列車が繋がっているタイプらしい。話には聞いていた。車両を間違うとエライことになるのだ。
乗り込む車両を間違うことなく、無事にリンダウ(Lindau)の駅に到着した。ここはボーデン湖という有名な湖がある。まあ、昨日初めて知ったんだけど…。そして、すぐ南はオーストリアである。
割引チケットはここまで。リンダウの街はフュッセンの街よりは大きいので、窓口が開いていた。こうでなくてはならない!!!そう、ここでは交渉が必要なのである。 事前にネットで調べた情報によると、オーストリアの鉄道のHPでは次の目的地まで10EUR。しかし、ドイツの鉄道のHPでは、これよりも高額な表示が示されていたのだ。ここは、なんとしても10EURでチケットを購入したいところである。 気合を入れて、窓口に向かうオリエント伯爵。窓口のオネエちゃんはとてつもなく美人だった(←関係ない?)。目的地を告げ(通じなかったので、予め撮影しておいた画像を見せたんだけど…)、オーストリアのHPでは10EURだったことを伝えた。オネエちゃん、手元の紙をパラッとめくり、「はい、7.6EURです」と2秒で返してきた…。えっ、なんで安いの???安いに越したことはないので、オネエちゃんの言うとおりに支払う。
少しだけ時間が会ったので、ボーデン湖を見に行った。湖だった。リンダウの観光終了!!!列車に乗り込み、オーストリアをめざす。
いつの間にか、ドイツ連邦共和国を出国。
いつの間にか、オーストリア共和国に入国。
今回のオーストリア入国は乗り換えするだけなので、いつものように入国にカウントはしない。オーストリアに入った途端、乗客が爆発的に増加した。そして、オーストリア女性、とんでもなく美しい。整った顔立ちなのである。「みんなモデルなのかな?」かと思ったくらい。 列車はフェルトキルヒ(Feldkirch)に到着。どのバスに乗るのか少し迷ったけれど、無事にリヒテンシュタイン行きのバスに乗ることができた。でも、このバスは本当はリヒテンシュタインを通りすぎてスイスまで行くバス。3ヶ国を股にかける国際バスというわけだ。まあ、普通の路線バスなんだけどね! リヒテンシュタインに入国するときにはゲートがあった。係官がバスに乗り込んでくる。どう見てもヨーロッパ人とは思えないオリエント伯爵を見てパスポートの提示を求めてきた。でも、表紙の「JAPAN」という文字がチラット見えた段階でOKだった。やっぱ、日本ってすごいなあ〜。
無事、オーストリア共和国を出国。
無事、リヒテンシュタイン公国に入国。
ネンデリンという街でバスを降りる。ここにCouchSurfingで知り合ったホストの方が住んでいるのだ。今回は、直接に家を訪問するパターンである。 リヒテンシュタインのホストはエヴェリーナさん。とっても忙しい方で、この日も20:00から仕事に出かけるとのこと。忙しいのに、ありがとうございました。ちなみに、リヒテンシュタインでホストと知り合うのはとっても難しい。まあ、人口が少ないのだから当然のこと。オリエント伯爵は、とっても運が良かったということになる。 エヴェリーナさん、「ここでは鍵はかけないから」と一言。女性の一人暮らしなのに…。でも、昔の日本も鍵なんてかけなかったのにね。オリエント伯爵も、子どもの頃は鍵をかけていなかったと思う。リヒテンシュタイン、これだけで幸せな国なのが分かる。
せっかく時間があるので、リヒテンシュタインの首都であるファドゥーツに行くことにする。シャーン(Schaan)という街でバスを乗り換えるようだ。路線図を見ると、シャーンまで停留所が10個もない。「なんだ近いんじゃん!」と思ったオリエント伯爵。シャーンまで歩くことにした。 次の停留所までは、あっという間に到着。しかし、そこでネンデリンの街が終わり、その次の停留所まで無茶苦茶に遠かった…。バスに乗ればよかった…。結局、1時間以上は楽勝に歩くことになった。シャーンからファドゥーツまでは近いと思ったけれど、もう暗くなってきたのでバスにのることにした。 ファドゥーツの街は…別に行かなくてもよかったかな(笑)。まあ、歩いている間の景色が綺麗だったのでヨシとしよう!んっ、ということは歩いて良かったということかな??? 17:00まで開いているというスーパーマーケットで、滑り込みセーフで食料を調達できた。ちなみに、リヒテンシュタインとスイスは、久しぶりにEURを使用していない国。なので、久しぶりにATMで現地通貨を引き出した。でも、このスーパーマーケットでは、カードが使えたんだけどね!
帰りは素直にファドゥーツからネンデリンまでバスに乗る。エヴェリーナさんにPCを借りてメール・チェックだけさせてもらう。次の滞在でも、CouchSurfingで知り合ったホストの方にお世話になる予定なのだ。そのための連絡だけさせてもらった。 エヴェリーナさん、20:00になったので出かけていった。帰ってくるのは、24:00か25:00になるだろうって。個室を与えてもらったし、う〜ん、なんかホテルに泊まっているみたいだなあ。贅沢なんだけど、ちょっぴり淋しくもあるオリエント伯爵であった。仕事が忙しいんで、仕方がないんだけどね!!! |