世界旅HOME   西ヨーロッパ   ドイツ   2013年1月  
 
フュッセン フュッセン→ヴィース
→フュッセン
フュッセン→ネンデリン
→ファドゥーツ→ネンデリン
 

 

この日は晴天の予感



ノイシュバンシュタイン城
前日より より美しく









ヴィースの巡礼教会


周囲の風景も素晴らしい
 夜のうちに雪は止んだようである。今日は晴天。冬の晴天は気持ちがいいものである。唯一にして最大の問題は、寒さは厳しくなるということくらい…寒っっっっっ!!!
 今日は、フュッセン近郊にある、オリエント伯爵基準の世界遺産を訪れることにする。バスに乗ってヴィースという街をめざす。行ってみて分かったのだけれど、ノイシュバンシュタイン城とセットで訪れることもできたようである。そうすれば、1日節約できたなあ〜。
 途中の車窓からの景色は、なかなかに綺麗だった。やっぱり、冬の晴天はイイもんだ!バスの中なので、あんまり寒くはないしね!

 30分強でバスはヴィースの街に到着。街というよりは村…いや、村というほどの集落でもない。ホント、ちょっとばかりの集落があるだけの場所。
 だからこそ、景色はとっても綺麗。北海道の田舎を思い出されてくれるビュー!!!バスを降りると、もう世界遺産は目の前にあった。外観はガッカリ予感100%。でも、中に入ると、これがまた予想を遥かに裏切って綺麗なんだなあ〜。ちょっとした宮殿クラスの美しさだった。
 さてさて、観光地としての「ヴィースの巡礼教会」の評価は、「★★★★☆」である。外観だけでは想像できない内部の美しさ。周囲の風景もまた美しいこと。そんなこんなで、訪問前には予想していなかったほどの高評価に。

 同じ道を通って、フュッセンへと戻ってくる。宿に戻って、日記を書いて…と昨日と同じ感じの1日。
 おそらく、今夜がドイツ最後の夜。3回も入国し、ヨーロッパの中では最長の合計21日間の滞在となった。日本人のバックパッカーの定石では、コストの嵩むヨーロッパは駆け足が基本となっているようだ。そんな中、ヨーロッパでも、リーズナブルではないドイツに21日間も滞在してしまった。
 ドイツ最初の街だったベルリンでは、ポツダムの宮殿に感動したものの、最終的には深夜に追放という憂き目をみた(笑)!しかし、それ以降は、ホントに楽しかった。
 ハノーファーでの静かなクリスマス。エリザベットさんと一緒に2回目の入国。ケルンではゲラルドさんとリヴィさんにとってもお世話になった。トリーアまでの移動は初めてのシェア・カー利用。トリーアではヴァラリーさん宅に泊まらせてもらった。ルクセンブルクまでの移動はスペシャル・チケット利用したので格安に。
 リヴィさんの推薦で訪れたハイデルベルクの城は素晴らしかった。ホストのエルサさんも素敵な方だった。シェア・カーもスペシャル・チケットも再度利用した。ヴュルツブルクで降り出した雪は、本格的な冬を連れてきた。そして、ドイツ最後の地であるフュッセンは完全に“冬”の風景。
 ありがとう、ドイツ!!!やっぱり、この国は「思い出深い国」となった。ちょっぴり早いけれど、「ダンケ・シェン=Thank you」!!!

 この日も飲んだんだけど、少々飲み過ぎたようで…。アルコール飲料の安さに惑わされ、少々摂取量を間違えたようである(笑)!もちろん、リバースなんてことはなかったけれどね!
 さあ、明日は移動日。乗り換えの数は3回。そして、鉄道とバスがミックスという移動。まあ、今までの経験では、交通機関はほぼオン・タイムで運行されているので問題はないでしょう。
 

 
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