世界旅HOME   東ヨーロッパ   チェコ   2012年12月  
 
ブルノ→イフラヴァ
→テルチ
→イフラヴァ→ブルノ
ブルノ→ブジェツラフ
→ヴァルティツェ
→レドニツェ
→ブジェツラフ→ブルノ
ブルノ→プラハ
 

 

風情のある列車



ヴァルティツェ城



イイ感じの風景



Hranicni Zamecek



Rybnicni Zamecek





湖畔の道



レドニツェ城
 ブルノに宿泊したのは、この街を拠点として、オリエント伯爵基準の世界遺産を訪れるためである。今日はその第3弾。向かう先は、ヴァルティツェとレドニツェという街である。タイトルを見ても、昨日よりも更に移動がレベルアップしているのが分かるだろうか?途中の街での乗り換えがあるだけではなく、そこからトライアングルで街を訪れようという計画である。
 バスTからバスに乗り込む…といきたいところだけれど、今日は列車での移動である。チェコの列車、完全に時間どおりに運行されていた。これは素晴らしい!!!
 まずはブジェツラフという街に到着。この街は、かつてはオーストリア領だったところ。そこで、ローカル列車に乗り換える。なかなかに風情のある列車だ。ヴァルティツェに到着。

 さて、この世界遺産、いたってマイナーなのである。ロンプラにも地図が載っていない。ヴァルティツェ駅といっても、小さな建物があるだけである。もちろん、インフォメーションなど存在しない。
 ただ、地図看板があった。それを頼りに歩くことにする。このあたりの感覚は、すでに“慣れっこ”になっちゃった!!!ほどなく、市街地に到着。めざすはヴァルティツェ城。それらしき建物も発見した。事前に調べていたとおり、オフ・シーズンのため内部はクローズ。でも、外観だけでも存在感は十分だった。

 ここからバスでレドニツェに移動する予定だった。でも、先ほどの地図看板によると、歩いていけば面白そうな場所にも寄り道できる。3日連続の観光という、オリエント伯爵らしからぬハードな状況にもかかわらず、遊び心が…。歩いちゃった!無茶苦茶に疲れた(笑)!!!
 途中、世界遺産に認定はされているものの“超マイナー”な城を2つ訪れ、誰1人歩いていない湖畔の道を歩き、小雨の降りしきる中、レドニツェにやっと到着。湖畔の道で動いているものを見たのは、空を飛ぶ鳥と、野をかける鹿のみ…。鹿が普通に生息しているところを歩くことになるとは…(笑)。ちなみに、この湖も世界遺産であり、ラムサール条約にも登録されているそうだ。
 レドニツェ城に向かう。この城、予想を遥かに超えて、素晴らしかった。オフ・シーズンなので内部はクローズだったのは、ヴァルティツェ城と同様。う〜ん、ここは内部にも入ってみたかったな。たとえガッカリしたとしても。

 総合的に判断して、観光地としての「レドニツェ=ヴァルティツェの文化的景観」の評価は、「★★★★☆」である。この高評価はレドニツェ城によるところが大きい。また、オフ・シーズンで人がいなかったことも幸いしているかもしれない。

 レドニツェ城のおかげで、とってもイイ気分で1日の観光を終えることができた。バスでブジェツラフに戻る。バスTても、車内でも、たくさんの親切。ブジェツラフのバスTからブジェツラフ駅まで、道案内までしてもらった。
 列車でブルノへと戻る。明日の移動のためのバスチケットを購入しておく。買い物をして、宿に戻って、晩飯をつくって、のんびりする。珍しく、フルで動きまわったブルノ滞在だった。さあ、明日は次の街へ移動である。
 

 
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