世界旅HOME   東ヨーロッパ   チェコ   2012年12月  
 
ブルノ→オロモウツ
→ブルノ
ブルノ→イフラヴァ
→テルチ
→イフラヴァ→ブルノ
ブルノ→ブジェツラフ
→ヴァルティツェ
→レドニツェ
→ブジェツラフ→ブルノ
 

 





テルチの街
 ブルノに宿泊したのは、この街を拠点として、オリエント伯爵基準の世界遺産を訪れるためである。今日はその第2弾。向かう先は、テルチという街である。タイトルを見ても、昨日よりも移動がレベルアップしているのが分かるだろうか?途中の街での乗り換えがあるのである。
 バスTからバスに乗り込む。どうやら、膀胱の異常は、昨日1日で収束したようである。爆睡…。イフラヴァに到着。ここでバスを乗り換える。それも問題なし。バスの中で、「セントラルに行くなら途中で降りたほうがいいわよ」と優しいオバちゃんが教えてくれた。こんな親切がとっても嬉しく思う。

 さて、観光地としての「テルチ歴史地区」の評価は、「★☆☆☆☆」である…。おもちゃ箱のような可愛い街なんだけれど、規模が小さすぎないでしょうか…。この程度で、「人類の創造的才能を表現する傑作」と言ってしまっていいのだろうか?
 30分程度で街歩きは終了。これは、サボったわけではない。ホントに、これが限界なのである。シーズン・オフで施設がクローズだった影響があるとはいえ、寂しすぎるでしょ…。

 することがないので、イフラヴァに戻る。そこからブルノへ。バスTの窓口ではチケットが買えなかった。「バスで買ってね!」と明るくオバちゃんが言っていた。
 でも、あんまり明るくない…。乗り場には相当な人が待っている。乗れないかもという不安が大きくなる。バスがやってきた。ここチェコでは“並ぶ”という習慣が定着しているので、バスの前に長蛇の列かと思いきや、みんなチケットを持っている。どこで買ったんじゃい!!!
 並んでいたのはオリエント伯爵を含めて数人。チケットは買えたけれど、ギリギリという感じ。ほぼ満席だった。シーズン・オフじゃなかったら、間違いなく乗れてないね…これは…。

 宿に戻って晩飯。今日は自分でつくる。パスタを醤油味で。イマイチだなあ〜。宿の塩を使ったので、塩加減が狂ったこと。今日のパスタの形状を把握しきれておらず、芯が感じられたことが原因だね。
 この日、来年の1月2日までの予定を確定する。ヨーロッパを旅するなら、クリスマスと年末年始は外すべきだね。無茶苦茶に苦労した…。宿がない。あっても、異常に高い。
 もちろんCouchSurfingも活用。とても興味深い事実が。オファーを出したのは、チェコとドイツとオランダとベルギーの4ヶ国。OKの返事をもらったのはベルギー。年末年始なのに、ホント、ありがたい話である。
 チェコとドイツからは、残念ながら断りのメッセージしか届かなかった。これは、仕方のないこと。それでも、断りのメッセージをきちんと返してくれる。あれっ?1ヶ国登場してませんね。そうです。オランダです。断りのメッセージすら送ってこなかった。
 反日感情の強い国として知られるオランダ。それだけで、オリエント伯爵の印象はよくない。オリエント伯爵なりに解釈している原因を考慮に入れると、もっと印象は悪くなる。更に、旅で出会ったオランダ人にも、特段にイイ印象はもっていない。さあ、実際に訪れることで、この印象は好転するのだろうか?それは、数日後のお楽しみ!!!
 

 
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