
Irene's Hostel

モルドバに入国
相変わらず
天気が悪い…

おなじみ
ウエルカム・ビール

サンマの缶詰を発見
秋は過ぎ去ったようだけれど
日本人としては
買わずにはいられなかった
味は…不味かった |
バスの出発時間は6:30と7:30。当然に、もっと遅くにもあるのだろうけれど、今日は次の訪問国であるモルドバまで移動する予定なので早朝のバスに乗る必要があった。 6:30のバスに乗ろうとチャレンジ。5:50くらいに起きて、身支度を整えて宿を出る。もちろん、前日にパッキングは完了済みである。ミニバスを予想していたけれど、バスTに停まっていたのは小型バス(英語にするとミニバスだなぁ〜笑)だった。 あれっ???バスのフロント・ウインドウに掲げられている行き先を見ると、目的地のヤシ(Iasi)が経由地になっている。この地方で最大の街がヤシなので、「最大の街を経由地にすることもあるんだなあ」と思っていた。で、どこまで行くのかな〜という好奇心から表示をよくよく見てみた。 あれっ???キシナウって書いてないかい???こういう時、ルーマニア語がイタリック語派なのがありがたく思える。日本人にとって馴染み深いアルファベットが並んでいるので読むことができるのだ。ドライバーに確認すると、「行くよ」と無愛想ながらも頼もしい一言が返ってきた。早起きして得したな!
「早起きは三文の得」と言われるように、得は1つだけではなかった。ヤシで乗り継ぐよりも10RON(約230円)も安上がり〜!いきなりお金を消費する必要にかられたオリエント伯爵、まずはコーヒーなんて飲んじゃったりすることにした。う〜ん贅沢! ヤシに到着して30分ほどの待ち時間。お金が余っているので、朝食なんか食べてみることにする。マックにも行ってみたけれど、やっぱり高かった。ので、バスT近くのショップにてハンバーガーを購入。ここでもコーヒー飲んじゃった(笑)! トイレに行けば、なぜかお金を徴収するオッちゃんがいなくて、ここでも1ROM節約。これが、3つめの“得”なのかな?
バスはヤシの街を出発。30分ほどで国境に到着。久しぶりに、ブースの前に並んで出国審査を待つ。実際は、スタンプを押されただけで終了した。カスタムは気づけば終了していた。 ルーマニアという国、仕事が絡まないときには、多くの人に優しくしてもらった。また、治安が悪いと聞いていた(ネット情報だけど…)けれど、オリエント伯爵の場合は危険な予感はまったくしなかった。優しくしてくれた方々、「ムォツゥ・マスク=Thank
you」!
無事、ルーマニアを出国。
すぐに、モルドバの国境に到着。バスに乗り込んできたのは女性の係官。この係官、「氷の女」という表現がピッタリ。見てるだけで怖くなるほどの存在感だった。“M”の方にはオススメですね(笑)! 入国はパスポートを回収するバージョン。でも、オリエント伯爵のパスポートを回収するときだけ、「氷の女」が質問をしてきた。日本人なのでチェックしてみたという感じかな。内容は「どこに行く」「なんで入国する」「何日滞在する」といった簡単なもの。ちなみに、「氷の女」は1回も笑わなかったのはもちろん、ニコリともしなかった。
無事、モルドバ共和国に入国。
モルドバに入国すると、すぐに気がついたことがあった。道路が格段に悪くなっている。ルーマニア北部に入った時に「道が悪くなった」と思ったのだけれど、それに輪をかけて道が悪い。つねに、振動している感覚である。サスがヘタっているのも原因の1つだとは思うけど。 南バスTに着くはず(ロンプラ・ネット情報)のバスは、セントラルバスTに到着。やった〜街の中じゃん!歩いて宿まで行けるやん!!!これが、3つめの“得”だったんだね。 で、周囲の人に道を聞いてみると、「そこまでは遠すぎて歩けない」という返事…。いやいや、歩けますから。これは、国によって“歩く”という行為の許容範囲が違うために起こる現象。いままでも、何度か体験してきたことである。 とりあえず、現在地を確認して、宿に向かう途中にあるランドマークの方向を確認する。これで、方角が分かった。このランドマークに到着すれば、方角が正しかったかが分かるとともに、地図のスケールが正しいかも分かる。やっぱり、コンパス、必需品だったかな〜。太陽や星が見えなかったら、方角がぜんぜん分からないや!
ランドマークは確認。宿があるあたりに到着。宿のアドレスどおりの場所で、歩いてくる人に宿の場所を聞いてみる。「オレ、ここに住んでるけど、そんな宿は聞いたことがない」と言われた…。まさか、クローズしたのか??? ところが、なんと、宿の場所を聞いた場所にあった建物が宿だったのである。まあ、看板も出てないので、近所の人も知らないのかもしれないね〜。ベッドはフルよ〜と言われて、ソファ・ベッドで寝ることになった。まあ、いいかっ!!! |