世界旅HOME   東ヨーロッパ   ルーマニア   2012年11月  
 
トゥルチャ→スリナ スリナ→トゥルチャ トゥルチャ→ヤシ
→スチャヴァ
 

 

Pension ???





当然に
行きと同じ風景が広がる
 6:00に起きる。トゥルチャまでの船の出港は7:00なのだ。チェック・アウトはしなくていいと言われていたので、自分で鍵をかけて宿を後にする。スリナ、完全に泊まっただけの街だな〜。
 まだ暗いスリナの街を船着場へ。ルーマニアの治安は悪いと聞いていたけれど、今までは、そんな感じはしない。まあ、スリナは船でしか行けない程の田舎街ですけどね!

 船は定時に出港。なかなか時間に正確な仕事をするクルーである。出港時には、薄明るくなっていた。
 さて、観光地としての「ドナウ・デルタ」の評価は、「★☆☆☆☆」である…。季節も悪いし、天気も悪かった。更に、スリナから小さなボートに乗って、デルタ地帯の奥地に入り込んでもいない。なので、ドナウ・デルタにとっては不本意かもしれないけれど、感じたままを評価すると星1つが妥当であろう。
 帰りの船では、遠慮なく眠らせてもらった(笑)。なぜか帰りの船には暖房が入らず、無茶苦茶に寒かった。虫の知らせだろうか、スリナ行きからスノーボードウェアを着用していて助かった。パーカーだけだったら、間違いなく風邪をひいていたところだ。

 船はトゥルチャの街に到着。戻ってきた〜。次の目的地までの列車とバスの確認を済ませる。列車はブカレスト(Bucharest)まで戻らなくてはいけないようだ。ブルガリアでも同じだったけれど、首都を中心の交通体系になっているようで、移動するのが大変である。“交通網”にはなっていないのだ。どうやら、次の目的地も、暗くなってからの宿探しとなるようだ…。
 しかし、ヨーロッパに入って以来、苦手なはずの宿探しは比較的順調である。ユースホステルとキャンプ場以外は、どの宿も“出たとこ勝負”に近い状態で見つけている。やっぱり、便利になっているのは間違いないのだろう。

 宿に戻ってチェック・イン。CouchSurfingでホストの方にお世話になる予定の街があったのだけれど、まさかのキャンセル・メッセージが届いていた(笑)。仕事を辞めて、新しい何かを見つけに旅にでるんだってさ…。随分と、急なことで(笑)!!!
 そんなこともあって、残りのルーマニアの旅の日程とルートを決めるために調べ物。この宿、部屋でもWiFiがOKとのことだったけれど、無茶苦茶に不安定なのでレセプションまで行かなきゃならない。かなり真剣に調べた。なんたって、交通システムが脆弱なのだ。
 ブルガリアを出国してから、旅のペースが上がった。とりたててお気に入りでない国なので、「面倒くさい」という気持ちさえ克服できれば移動できるのだ。まあ、“克服”するのも、けっこう大変なんだけどね!
 

 
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