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ルーマニア
  2012年11月  
 
ルセ ルセ→ブカレスト ブカレスト→トゥルチャ
 

 

The English Guest House


宿のオバちゃん
とっても
親切な方でした



列車内はガラガラ


移動後の車両
快適だ



宿のオネエちゃん
親切+仕事が出来る

「マイ・エンジェル」を
連発した
オリエント伯爵だった(笑)

明らかに
顔つきが
スラブ系からラテン系に
変わったのが分かった



忘れちゃならない
ウエルカム・ビール
 朝起きて、シャワーを浴びて、朝飯つくって(宿の食材を使って自分でつくるシステム)、身支度を整えて、準備は万端!!!問題は、列車の移動と、夜になってからの宿探しだ…。まあ、悩んでも、しかたのないことなんでね〜。
 12:00にチェック・アウト。レセプションで時間潰し。最近、時間潰しが多いなあ…だから、夜に着くことになるんだよ…。時間になったので、ルセ駅まで徒歩にて向かう。無事にチケットを購入。宿のオバちゃんが言っていたよりも、1BGN高かった…危ない、危ない。
 出国の時には、現地通貨を極力使いきるのが旅の常識。出国間際に1BGN(約50円)足りなくてATM出金なんて、洒落にならない。ちなみに、オリエント伯爵は、個人的な趣味で、すべての国の通貨をちょっぴり残してあるけれど…。

 で、気がついたことがある。それは、オリエント伯爵が、お金を使う優先順位。昨日の段階で、持ち金の計算をしながら、スーパーで買い物をしていた。
 煙草(4BGN+)、トマト缶(1.9BGN)、ビール1本(1BGN)の3つのうち、どういう選択肢を取るのかで迷った。ちなみに、ケチャップとワインの購入は決定。結局、一番に選んだのはトマト缶。続いて、ビールだった。煙草は買わなかった。
 さて、ケチャップとワインの購入を早々に決定していることから分かるように、トマト缶とビールは、絶対に必要なものではない。にもかかわらず、煙草よりも優先順位が高かったのだ。そこから分かったこと、食材>アルコール飲料>煙草が、オリエント伯爵の優先順位である。予想外の結果である。

 列車のチケット購入後、残りのBGNを使い切るためにビールを購入した。小銭消費のためにビールが登場するあたりは、先ほどの優先順位も当てにはならないといったところか(笑)?
 列車の出発時間は15:55。これも、宿のオバちゃんが言っていたのとは違っていた。まあ、5分だけど!ルセの駅は、あまり旅人には優しくない。目的の列車が来たのかどうなのかは、ブルガリア語のアナウンスに頼るしかない。オリエント伯爵にとっては、まったく頼りにならないということ。ちなみに、職員は1人もプラットフォームにいない。
 時間が近づくと、警察官らしき人物がプラットフォームに現れた。彼を頼ることにしたオリエント伯爵。この警察官のおかげで、無事に列車に乗ることに成功!

 しかし、車内が寒い〜。暖房なんて、入っちゃいない。しかも、列車は動く気配なし(笑)。結局、1時間遅れでルセ駅を出発した。出発直前に車内で出国手続き。もう、おなじみとなった、簡単チェックである。
 ブルガリア。本当に、本当に、本当に、素晴らしい国だとオリエント伯爵は思っている。もちろん、お気に入りの国リスト入り決定!ホストのエリさんを始めとして、お世話になった方々、心から、「ヴァゴ・ダリアン=Thank you」!

 無事、ブルガリア共和国を出国。

 列車が動き出すと、鉄道職員の方が、こっちの席は寒いから移動しなさいと言ってきた。上のカテゴリーに移してもらえたのか、無知なオリエント伯爵が寒い方の車内にいただけなのか…今となっては真相は闇の中である(笑)。
 移動の途中に、またまた、パスポートを渡せと言われる。「また〜」なんて言って渡したけれど、どうやら、今度はルーマニアに入国するためのパスポート回収だったようだ。態度悪くて、すいません…。1時間ほどでパスポートは戻ってきた。

 無事、ルーマニアに入国。

 ホント、イージーだ…。列車は漆黒の闇を走り続ける。ホントに、周りは真っ暗である。ルーマニアという国が恐ろしく感じてきた。ブカレストは治安が良くないって聞くし、怖いなあ…。
 で、気づいたら寝てた…。出発直後に飲んだビールと、暖房の効いた車両に移ってポッカポッカだったことが原因だろう。いや〜、爆睡でしたね(笑)!
 ブカレストの駅は1時間15分遅れで到着。もちろん、夜である。宿に向かって歩いて行くと、若者が2人話しかけてくる。「これは!」と思ったら、熱心なキリスト教信者だった。本をあげるって、そうとうしつこく言われたけれど、要らないものは要らないので…。
 途中、すれ違う人に道を確かめながら進む。あれっ?そんなに、治安は悪くないじゃん!もちろん、オーラを出していたのは確かだし、気を張っていたのも確か。でも、ネット情報のイメージよりは、ぜんぜん安全だった。まあ、オリエント伯爵がラッキーだっただけかもしれませんので、鵜呑みにはしないでくださいね!

 宿に到着。チェック・イン完了。ちなみに、ルーマニア人とのファースト・コンタクトはインフォメーション。「バス乗り場で聞いて」と言われた。次のコンタクトはタバコ屋のオネエちゃん。お釣りをごまかそうとした。
 しかし、宿に向かうまでのルーマニア人は悪い人ではなかった。そして、この宿のオネエちゃんが、とても親切だった。なんと、明日の移動情報は、宿について5分程度ですべて収集完了。素晴らしい!そんなわけでルーマニア人、なかなかイイ人なんじゃないの!!!
 

 
ルセ ルセ→ブカレスト ブカレスト→トゥルチャ
 

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