世界旅HOME   南ヨーロッパ   ギリシャ   2012年11月  
 
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その
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 今日は、オリエント伯爵基準の世界遺産である「アトス山」に行こうと思っていた。ただし、ここに入るためには、入境許可書なるものが必要となる。取得を試みようとしたけれど、気持ちが乗らない…。こりゃ、精神的に疲れてますね〜。それに、1日10人しか認められないし、一般的には2週間前くらいには申請するというのも、気持ちが乗らなかった理由である。
 で、外観だけでも見ようと思っていたのだけれど、アトス山の入口に行くバスは、一般的なバスTからは出ていないとのこと。そのバスTまで行って、時間を調べて、日を改めて向かうなんてこと…正直に言えば面倒になった。
 精神的に疲れているのは確かのようだ。肉体的にも、昨日の移動の時に「風邪かな?」と思われる症状がでたりして…。これは、本日は休養日とさせていただこう。ちょうど、日曜日だしね!!!

 そんなこんなで、昼過ぎまでは宿で日記を書いたり、調べ物をしたりしていた。しかし、このままウダウダしていると、なんかマズイような気がしてきた。疲れているだけに、余計に危機感をもったのだ。
 で、テッサロニキ駅に行ってみる。次の訪問国はブルガリア。現在では、鉄道で行くことはできないとの情報を得ていた。駅で確認してみると、実際に国際列車は走っていないとのこと。
 これが無駄足かというと、そんなことはないのだ。なぜならば、ブルガリア行きのバスはテッサロニキ駅の近くから出ているとの情報も得ていたから。聞いてみると、駅のビルに会社が入っているようだ。
 行ってみるとクローズしていたものの、表の張り紙から出発時間と出発曜日が分かった。これは、駅窓口のオネエちゃんが言っていた内容と合致する。まず、間違いはないだろう。特に、停車する都市名が分かったのは大きい。ある街に寄ろうかと思っていたので、それが可能であることが分かったことで選択の幅を広げることができる。

 宿に戻ると、ちょっとだけ気持ちは元気になっていた。反対に、少し歩いただけなのに、体はキツくなっていた…。やっぱ、軽く風邪ひいてるね…。
 「アトス山」について、苦手な英語も使いながらきちんと調べてみた。テッサロニキからアトス山のゲート・ウェイとなる街までのバスの時間や価格は分かった。日帰りは可能のようだ。続いて、遊覧船についても調べる。これに乗れば、入境許可書がなくても、アトス山を見ることだけはできる。しかし、営業は9月で終了。
 ここまで調べて、アトス山に行くことは断念することにした。中国の成都(チョンドゥ)で出会ったEguさんの話を聞いて、アトス山には行こうと思っていたのに残念である。同じく話を聞いていたチーム・チベットのOHさんも「行くっ!」って言ってたけど、どうしたのかな?

 これで、明日は、起きてみて体調と相談して、ステイかゴーかを決めることにする。気持ちの方は、大丈夫のようだ。
 そういえば、アラビア半島のホストの方が、「1人で長い間旅をするなんて、よっぽど強い気持ちをもってるんですね」と言っていた。旅の途中で出会った日本の方は、「普通、家庭と職場の両方で、あなたくらいキツくなれば、精神は壊れるんだけどね」とも言っていた。まあ、持ち上げてくれたことは間違いないんだろうけれど、こんな言葉を聞くことができたからこそ、いい気になって気持ちをより強くもてることは確かである。
 

 
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