
王の墓
外見は普通の丘

内部の博物館
ピリッポス2世の墓らしい
そして
撮影禁止だったらしい

裏口から覗いた宮殿

土手から覗いた宮殿

素晴らしい風景を
見ることができたのは事実 |
さて、この日も観光するとしよう。テッサロニキ周辺にあるオリエント伯爵基準の世界遺産を訪れる。バスTまでの移動は問題なし。なかなか窓口が分からなかったものの、片っ端から窓口で聞く作戦を取ることにする。この作戦が成功し、ヴェリアまでのバスチケットをゲットすることができた。 天気は良く、バスも快適に走行。何度もガゴッという鈍い音がバスの左下側から聞こえてきたけれど、無事に到着したので良しとしよう。ヴェリアでバスを乗り換える。すぐに出発。う〜ん、ギリシャとは思えない接続の良さである!!!
今回訪れた世界遺産、観光地としての「アイガイ(現在名ヴェルギナ)の古代遺跡」の評価は、「★★☆☆☆」である…。まあ、王の墓地の副葬品は素晴らしいものがあったけれど、それほどインパクトのある場所ではなかった。 ちなみに、宮殿の遺跡も残っているのだけれど、2012年12月31日まではクローズされているとのこと。でも、バスの時間まで暇なので行ってみることにした。覗けるかもしれないしね(笑)! 王の墓地から山道を登って行く。天気が良いこともあって、風景は素晴らしい。昔、マケドニア王国の都があった地を、眼下に見渡すことができる。なるほど、墓地をつくったのも、宮殿をつくったのも、頷ける場所である。
まずは、宮殿の裏手に挑戦。しっかりとフェンスがあって、ロックまでされていた。でも、覗き見ることには成功(笑)!もちろん、全容はまったく分からなかったけれど…。 正面にまわる際、低木の生えている土手越しにも覗いてみることにする。ギリシャの低木にはトゲがあるんだよね…四苦八苦しながらフェンスに到着。ここでも、ちょっとだけ覗き見に成功(笑)! どうやら、内部には番犬(なのか野良なのか…不明)がいるようで、1匹の犬と目が合う。やばいかな〜と思って、そっと退避することに。なんたって、フェンスを飛び越えたり、どこかにあるだろう破れ目を利用したりして、こちら側に来ないとも限らないのだ。 退避し始めてすぐ、別の1匹の犬がすぐそばに。えっ…。あんた、フェンスの外側にいますけど…。これって、ヤバくない…。まあ、この犬はギリシャに多いタイプの犬で、オリエント伯爵の後をテクテクとついて来るだけだった。良かった〜。でも、目が合ったせいなのか、このついて来る犬に反応しているのか、フェンスの中では犬たちの大合唱が始まっていた。もちろん、吠えてるんですよ。身の危険を感じるほどの音量である。 それでも、正面にまわってみる。ここからは、除くことができなかった。で、ついて来た犬は、フェンスの隙間から内部に入っていった。んっ、犬にとっては、行き来自由なんじゃん!!!怖い場所である。もちろん、土手から覗かなければ、何の問題もないと思われるけれど…。 普通の散歩に限りなく近かった宮殿見学も終了。この宮殿をきちんと見学できれば、評価も変わっていたかもしれない。きっと、変わらないと思うけれど…。
暇つぶしに限界を感じ、バス乗り場で時間潰し。もちろん、路上なのでボケ〜っと縁石に座っているのが関の山。1時間ほど待って、バスに乗車する。ヴェリアに戻って、軽く食欲を満たすことに。テッサロニキよりも安かった。 ヴェリアからテッサロニキに戻って、市内バスで宿へ。明日は日曜日なので店が閉まる。そのことも考えて、スーパーで食料を購入する。もちろん、アルコール飲料も購入する(笑)!!!
この日はU-19の日本代表の試合があるので、ネット中継でライブを楽しんだ。う〜ん、対戦相手のU-19イラン代表、強いじゃん。結果も実力を反映して、0−2でイランの勝ちだった。またまた、U-20W杯には出場できないかもしれないなぁ〜。 なんと、もう1つ、大きな仕事をやってのけた。スリランカでTar&Sachiさんにオフラインでウィキペディアを見れるようにしてもらったのが2月中旬。その後、タジキスタンで再セットアップの際に見られなくなったのが8月中旬。この6ヶ月の間、ホントに重宝しただけに、なんとか再び見られるようにしたかった。そして、ついに、11月初旬、2ヶ月半ぶりに再びウィキペディアがオフラインで見られるようになった。これで、情報力がアップすることは間違いない!!!良かった〜!!! |