
このパン屋で
納得できる価格(1.50EUR)の
ビールを発見
しかし
パン屋1つとっても
ギリシャはオシャレじゃのう |
昨日の夜は、早くに寝た…。これが、失敗だった…。−A メテオラは高地にある(たぶん…)。昨日は高い山に冠雪を認めることができた。昨夜は晴れていた。 高地というだけで、気温は低くなりますね。そして、冠雪を認めたということは、気温がかなり低下してきているということ。更に、夜が晴れるということは、雨の心配がない代わりに、放射冷却現象が発生する可能性が高いということになりますね。−B さてさて、太陽が照ると暖かくなります。しかし、太陽が直接に空気を暖めるというよりは、太陽は地面等のモノを暖め、そのモノが空気を暖めるといわれているんです。つまり、明け方が、最も冷え込むのが一般的なんですね。−C
さて、Bの段落から、この日の気温低下はハンパないものが予想されますね。そして、Cの段落から、特に明け方が危険であることが分かりますね。最後に、Aの段落から、最も危険な明け方には目が覚めてしまっている可能性が高いことも…。 はい、明け方の寒さを実感してしまいましたね…。テント張って、寝袋を敷いて、寝袋の口をギュッと縛って中に潜り込んで、寝袋の中ではスリーピング・シーツにくるまって。着衣は、パンツ・Tシャツ・靴下・ジーンズ・長袖シャツ・パーカー。ここはチベットじゃないんだよ。ギリシャだよ。無茶苦茶に寒かった…。
そんな命の危機すら感じるような朝を体験した日。なんと、予定はナシ。このキャンプ場、ヨーロッパ感覚ではとっても安いのだ。洗濯物が乾いてていないこともあるし、食料も残っているし、もう1泊することにする。 問題は、寒さ対策だけ。今日は、最寄りの2つの街を訪問し、なんとしてもアルコール飲料をゲットして、夜遅くまでグダグダすることにしよう。明け方の寒さをやり過ごせば、このキャンプ場は、なかなかに快適なのだ!!!何か、間違っているような気もするけど…(笑)!!!
そんな怪しい計画を胸に、カスタラキ(Kastraki)の街へと向かう。ホントに小さな田舎街。スーパーなんかあるのかな〜あった!!!でも、クローズだった…。もう寒いんだから、シエスタでもないでしょ〜。 しかし、出会いとは恐ろしいもので、通りかかったパン屋にビールが売られていることを発見。価格を聞いてみると、まあ納得できる価格で会った。早速、2本購入。 キャンプ場に戻って、とりあえず、ビールを飲み始める(笑)。まだ、15:00くらいなんだけど、買ったら飲みたくなっちゃったんだよね〜。どうやら、オリエント伯爵は煩悩を駆逐することは永遠にできないタイプの人間のようである(笑)! ただ呑んだくれているだけでなく、洗濯物を取り込んだり、明日の出発に向けてパッキングをしたりと、すべきこともしましたよ!まあ、自慢できることではないなぁ〜当たり前のこと…。
予想通り、ビール2本(1L)なんて、あっという間に飲んじゃった。では、リベンジといきますか!!!そう、スーパーに向かおう。おっ、開いてるじゃん。でも、ビールはパン屋の方が安かったので、ここではワインとチーズを購入。で、パン屋に再び寄って、ビールを2本購入。合計すると、この日に購入したアルコール飲料は、ビール4本(2L)とワイン1パック(1L)。完全に“1人宴”ですね〜(笑)!!! ちなみに、ヨーロッパに入って、チーズの美味さには驚かされた。やっぱり、本場は違うんだね〜。それと、サラミも美味い。あと、日本では食べる気がしなかったオイル・サーディンが美味く感じる。こればっかりは、魚の味に飢えているからかもしれない…。 楽しい、楽しい、1人宴。もちろん、1人じゃない方が、もっと楽しいんだけどね!この日は、23:30頃まで起きていた。これで、寒さ対策も完璧である…のハズ…。 |