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クウェート
  2012年10月  
 
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クウェート
 

 

カリィルさん宅
周囲にも
このような感じの邸宅が並ぶ



アハマド・アル・
ファテフ・モスク







バーレーン国立博物館



巻き寿司だ
しかも ガリ付き
 結局、起きたのは10:00頃。当初は、10:00頃に観光に出発しようと言っていたカリィルさん。でも、昨夜が遅かったので、起きた時に出発しようというふうに変わっていた。少々焦るものの、カリィルさんはまだ寝ているようなので安心、安心…(結局、カリィルさんが起きたのは12:00近くだった!)。
 シャワーを浴びて、痺れ切っていた頭をスッキリとさせたのは昨日と同じ。日記を書いたり、パッキングをしたりする。そう、またまた移動日なのである。

 観光に出発したのは12:30頃。オリエント伯爵としては、ちょうど良い感じかな〜。最初に訪れたのは、アハマド・アル・ファテフ・モスク(グランド・モスク)。内部の見学もさせてもらった。一言でいえば、とっても綺麗なモスクだった。んっ、モスクの内部に入ったの人生で初めてだ!!!
 ここで、アクシデント発生。カリィルさんの車が壊れた…(笑)。少々のことでは動じなくなっているオリエント伯爵。まあ、最悪、ここからタクシーで空港に向かって、空港の待合ホールで時間潰しをすればすむ話である。
 カリィルさん、ここでエジプト人の友人に電話。待つこと1時間くらいで、友人がやってきた。で、オリエント伯爵は博物館で降ろされて、好きなだけ観光してカリィルさんの待つカフェに行くことになった。
 博物館は、まあまあかな?今までの旅では博物館も好きだったはずなんだけど、この旅が始まってから博物館にはトントご無沙汰になっている。まあ、ある程度の背景が分からないと博物館の楽しさは半減しちゃうからね!そこまでの余裕がないのも、そこまでの知識がないのも事実。

 カリィルさんの待つカフェには、簡単にたどり着くことができなかった…それもそのはず、友人が教えてくれたカフェの名前が違ったのだ…。これも、アラブ人らしさですね〜。
 ちなみに、道や建物の場所を聞いたりしても、今までよりは確実に不親切な対応。女性に対しては違うと思われるけど…。こんなところも、アラブ人らしさ。好きか嫌いかは、各自で判断しましょう(笑)!オリエント伯爵は、判断するだけの材料がまだ不足してま〜す!
 カフェで時間潰し。カリィルさんとトランプゲームなんかする。エジプト人の友人がやってきた。17:00に来ると言っていたけれど、実際には17:30でした(笑)。で、3人でトランプゲームを…フライトには間に合うのかな〜(笑)!!!

 18:00頃にエジプト人の友人の車で空港に向かう。なんと、カリィルさんはチェック・インまで付き合ってくれた。近づけば近づくほど親切になるのもアラブ人気質のようだ。
 カリィルさんは、とっても楽しい方で、オリエント伯爵はアラブの国らしい良い時間を過ごすことができた。ホント、カリィルさんには感謝である。「シュクラン=Thank you」!

 イミグレーションとカスタムは、なんの問題もなく通過。入国のゴタゴタは何だったんだ???

 無事、バーレーン王国を出国。

 今回利用するのはジャジーラ・エアライン。クウェートの格安航空会社であり、評価は三つ星だった。そんなに、サービスが悪いとは思わなかった。ちなみに、ガラガラでした…。
 約1時間でクウェートの空港に到着。まずはアライバル査証を取得しなくてはならない。カタールとバーレーンの通貨がかなり(合わせて日本円で1000円くらい かなりなんです!)残っているので、珍しく両替をすることにする。湾岸諸国の通貨は、湾岸諸国で処理するのが懸命との判断である。それだけではちょぴり足りなそうなので、ATMでも出金…できなかった(笑)!
 査証の代金は3KWD。印紙のようなものを販売機で購入するシステムのようだ。でも、1&2KWDしか受け付けてくれない。で、販売機の近くにいた係官のオッちゃん。「俺に任せとけ」てな感じで、オリエント伯爵から5KWDを受け取り、販売機で3KWD分の印紙を買ってくれて、1KWDをオリエント伯爵に…。オッちゃん、1KWD足りないでしょ(笑)。「ノー・プロブレム」と言うオッちゃん。そうだね、オッちゃんにとってはね…。
 こんな時には、しっかりと5KWDを返してもらいましょうね(笑)。で、親切な店員に両替をしてもらう。こんな親切をしてくれるのは、きまって外国人労働者の方でした(笑)!こうして、査証取得完了。

 ネパール出身の外国人労働者の方にお世話になって、バックパックをピック。そうとうに時間が経っていたので、別の場所に固められていたのだ。
 カスタムはあっさりとX線のみ。気がつけば、アライバル・ターミナルに出ていた。

 無事、クウェート国に入国。

 いんちき臭いタクシー・ドライバーとともに、クウェートのホストであるルースさんの家に到着。アラブ人気質に慣れてきたオリエント伯爵にとっては、いんちき臭いドライバーが、普通に思えてきた。誤解のないように言っておきますけれど、人は悪くないんですよ!それに、バーレーンのホストのカリィルさんのように素晴らしい方もいるんですよ!!!
 なんと、ルースさんの家で巻き寿司をご馳走になる。これは、嬉しい、嬉しすぎる。なんと、ガリまで付いていた。懐かしい味に感動しながら眠りにつくオリエント伯爵であった。ちなみに、ルースさん、アラブ在住の方には珍しく、夜更かしをしないタイプのようである。ヨーロッパ・ラウンドを目前に控え、オリエント伯爵の生活リズムは元に戻りそうである!!!
 

 
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