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オマーン
  2012年10月  
 
ドバイ ドバイ→マスカット マスカット
 

 

Dubai Youth Hotel

異常に高いドバイの宿
ユースなのに
90AED(約1800円)もする

でも他の宿と比べると
ダントツに安い



UAEとオマーンの間には
砂漠と岩山が横たわる
 今日は早起き。宿を出たのは6:00頃。仕事をしていた頃より、朝が早いことになるなあ〜。もちろん、それには理由がある。マスカット行きのバスは、7:00に出発なのだ。
 メトロに乗って、バス会社の最寄り駅まで移動。さすがに、朝のラッシュには間があるようで、スムーズに移動することができた。それにしても、ドバイにきて、男性のネクタイ着用率が飛躍的にアップしたようだ。やはり、ひと味違う街であることは間違いない。

 UAEは、イランからの船が着いたシャールジャに一瞬滞在(?)した他は、ドバイに2泊3日の滞在でしかない。なので、UAE全体を語るには、材料があまりにも少ない。
 というわけで、あくまでもドバイの印象となるのだけれど、とても興味深い街であった。この街に住む人の半数以上が、アラブ人ではないと言われるている。潤沢なオイルマネーと、そこから生まれる雇用を求めて、世界中から人々が集まっているのだ。
 結果、ドバイの住人なのに“よそ者”のような位置づけの人がたくさんいるのだ。そうした人達は、オリエント伯爵のような旅人に、とっても優しかった。“非アラブ人連盟”のようなものが、無意識のうちに結成されていたようであった。

 チャラチャラした旅行先として挙げられがちなドバイ。しかし、内実は予想以上に興味深いものであった。オリエント伯爵は、たくさんの国に行きたいと思っている。そんな旅をしていると、「そんな国に行って、何があるの」という話をよく聞かされる。
 何があるかなんて、行ってみなければ分からないのだ。ホントは、行ったって分からないんだけど…う〜ん、話が難しくなるので…。話を戻して、ドバイは、こんな話の見本のような街となった。行ってみて、見える風景って、あると思いますよ!「0と1はぜんぜん違う」ということですね!!!

 兎にも角にも、ドバイでお世話になった、“非アラブ人同盟”の皆さん(笑)、「シュクラン=Thank you」!

 バスは、予想以上にオンボロだった(笑)!UAEもオマーンも潤っている国のはずなのになぁ〜。まあ、こんなにガラガラならば力も入らないんだろうなあ…。ホント、乗客10人以下。国が国なら、運休になってもおかしくない。
 なんと、1時間半くらいで、UAE側のボーダーに到着。イミグレーションでいくつか質問された。UAE滞在が短すぎたので、心証を悪くしたかな…。カスタムはナシ。

 無事、アラブ首長国連邦を出国。

 改めて、バスに乗り込む乗客たち。10分くらい走って、オマーンのカスタムに到着。バックパック、バスの荷物入れから出すの忘れた。でも、問題なし。そんな感じのカスタムだった。
 で、改めて、バスに乗り込む乗客たち。10分くらい走って、オマーンのイミグレーションに到着。この距離感は、なに???アライバル査証を取得。6 OMRのはずが、5 OMRだった。10日間の査証だったからかな?それとも、値下げしたのかな?
 査証といっても、シールが貼られるわけでもなくスタンプのみ。そうですね、それがベストですね。パスポートのページを消耗していくシール査証、個人的には廃止してほしいなあ…。

 無事、オマーン国に入国。

 途中、10:00過ぎに休憩した他は、順調にバスは走っていく。オリエント伯爵は、時々爆睡…。やっぱ、朝が早いとね…それ以上に、車窓の風景に感動を覚え難くなってきてるのかな…。
 マスカットは、CouchSurfingでホストを見つけることができた街。ホストの方の家の近くでバスを降りる。目印の、ショッピング・モールも見つけた。ここまでは完璧。ここからがボロボロ…。
 次の目印のSubway Cafeが見つからない。やっと、見つけることができた…。そこから、ホストの方の家は、まったく分からない。しかし、ここオマーンでも、“非アラブ人連盟”は健在だった(笑)!
 カフェから出てきたヨーロピアンと思われるオバちゃんが、ホストの方に電話をかけてくれた。残念ながら、出なかったけれど。カフェで聞いてみると、フィリピン人の店員たち(全店員がフィリピン人とのこと)が電話をかけてくれた。コーラを無料で飲ませてくれた。この電話で、ホストの方と連絡がついた!!!

 ホストの方は、気さくなオバちゃん。お名前はケスさん。オリエント伯爵よりも先輩なんだけれど、無茶苦茶に元気だ(笑)!一緒に、ビーチなんか行っちゃった!!!
 夕食後、22:00過ぎから、パーティーに出かけて行った(笑)!!!オリエント伯爵は、1人でお留守番ですよ〜。誘われたんだけど、英語が堪能なヨーロピアンだけが集うらしいのでパス。アルコール飲料があれば、少しは場がもつんだけどねぇ(理由は不明…経験則)。それよりも、オリエント伯爵のこと、簡単に信じちゃっていいの?そういえば、夕方にも、1人でお留守番していたような…。
 夕方のお留守番の時に、ボロボロになっていたサブバッグの修理を敢行する。気になっていたんだよね〜。さてさて、このサブバッグ、いつもで保つかな…。
 残念なことが1つだけ。インターネットに接続できなかった。オリエント伯爵はケスさんに聞いたんですよ。そしたら、「パスワードなんかないわよ」と言ったんですよ。でもね、パスワード、必要なんですよね〜。ちょっぴり、サザエさんちっくなオバちゃんである。
 

 
ドバイ ドバイ→マスカット マスカット
 

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