世界旅HOME   南アジア   イラン   2012年10月  
 
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HOTEL HAMZEN
とりたてて
良い宿ではありません



やっと乗船
ここからが長かった(笑)



ボフォナ港の夜景



なんと
夕食が出たぞ〜!
予想外の事態
もちろん
無茶苦茶に嬉しい
この時点では
まだ出港していない(笑)
 朝起きて、シャワーを浴びて、日記を書いて、インターネット接続を試みるために街に出る。まあ、昨日と変わりない1日が始まったということである。大きな違いは、今日、移動するということ!!!
 本日も、インターネットは快適に接続。規制があるのはともかくとしても、接続の速度はストレスをまったく感じさせない。イランという国は、訪れるてみると「聞いていたのと違う!」ということがたくさんある国である。「0と1はぜんぜん違う」ということを、こんなことからも再認識することができる。

 宿に戻ってチェック・アウト。船が出航する時間になるまで、レセプションで時間潰し。事前に、レセプションのオッちゃんに、港までのタクシーは頼んであるので精神的にも余裕がある。
 出国間近の恒例として、あまりお金がない。晩飯は、宿の近くのサンドイッチ屋で簡単に済ませることとする。タクシー代と記念に残す予定の通貨を除けば、11500IRRの残金。いつもよりは多いかな?
 出航の時間が近づいてきたので、フェリー・ターミナルに向かうこととする。同じ宿の日本人の方と同じ行程なので、心強いかぎりである。タクシーが来て乗り込む。と、あれっ、提示価格が違うぞ…。
 宿に引き返してもらい、タクシーの兄ちゃんとレセプションのオッちゃんとで話をしてもらう。聞いていた価格は2人で40000IRR。どうやら、フェリー・ターミナルまでは50000IRRが相場らしい…。って、いまさら困るんだよ〜。
 まあ、残金があるので、最後の最後にはなんとかなるんだけれど。宿のオッちゃんに詰め寄る日本人2人…てなほど詰め寄ってないけど。結局、オッちゃんが不足分の10000IRRを払ってくれることになった。責任をとって形ですね!

 新たなタクシーがやってきて、ボフォナ(Bahonar)港へと向かう。予想通り、なにもない郊外に港はあった。タクシーを降りて、ハタと気がつくオリエント伯爵。飲料水を入れていたビニール袋がない。
 タクシーに乗り込むときに、親切なオッちゃんが現れ、荷物を入れてくれたりしていた。オリエント伯爵のビニール袋を持っているのは見たのだ。てっきり、トランクに入れてくれたと思っていた。そのまま、持っていったとは…。これは、オリエント伯爵の油断。
 ターミナルに着いてから、荷物をおいて、飲料水だけ買いに行くことにしたオリエント伯爵。荷物は、もう1人の日本人の方が見ていてくれた。そうそう、この方のお名前はKejiiさん。日本を出て3年近くになるらしい。

 ターミナルでは、ひたすら待つ。そして、待っている人に動きがあると真似をするという感じ(笑)。乗船までの流れは、最初に乗船手続きを済ませ、ボーディングパスを受け取る。その後(たいぶ後だけど…)、イミグレーションとカスタムを通る。なお、外国人は、パスポートを預かられて、後ほど返却された。

 無事、イラン・イスラム共和国を出国。

 カスタム(なのか乗船の手荷物検査なのか?)では、他の外国人は入念なチェックをされていた。なぜか、Kejiiさんとオリエント伯爵はスルーに近い扱い。姿形が現地化しているのかな(笑)!!!
 21:00に出港予定の船は、23:30頃に出港。まあ、これくらいのことは想定内。きちんと、出港してくれて良かったと思ったほど。ついに、イランとのお別れである。偶然に、イランの地を離れるところをデッキから見ることができた。
 イランでは、ホストの方々を中心に、多くのイラン人にとてもお世話になった。腹立たしいイラン人も、確かに存在したけれど、それを遥かに上回るほどの楽しい時間をプレゼントしてくれた。もちろん、お気に入りの国リストに追加したいと思う。
 ホントに、ホントに、「ムッチャイケランメ=Thank you」!
 

 
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