世界旅HOME   南アジア   イラン   2012年10月  
 
エスファハーン エスファハーン→シーラーズ シーラーズ
 

 

シャフラムさんの家

お母さんが暮らしていたけど
4ヶ月前に亡くなったそうだ
現在
今までの家から
引っ越しの最中らしい



ムーディーな明かりの
宿のレストラン

中庭をレストランとして
利用しているようだ

ちなみに
下にチョロット
見えているのがケバブ
トンネルのように
反対側まで突き抜けている

ご安心あれ
 今日は朝早くに起きる。身支度を整えて、6:30ごろにシャフラムさんの家を出発する。急なお願いだったにもかかわらず、ホストを引き受けてくれたシャフラムさん。本当に、ありがとうございました。
 シャフラムさんが呼んでくれたタクシーに乗りバスTへと向かう。シャフラムさんの家に向かった時より少しだけ安かった。ちなみに、何も言わずに、シャフラムさんがエスファハーン到着時に言っていた金額を渡しただけ。こうやって、旅人は少しずつその国の物価に慣れていくのである…でも、オリエント伯爵の場合は、慣れたころに出国するのはマシな方、慣れる前に出国することもしばしばである…。

 バスの出発時刻は7:30。でも、7:20にはバスは動き出す…。乗客が全員そろったからではないですよ〜。どうやら、このバス会社は、いい加減な部類の会社だったようだ。そういえば、チケットにはVIPと書いてあったのに、まったくもってノーマルバスであった。これが、この会社のVIPバスなのだろう。
 不思議なもので、いい加減な会社のバスには、いい加減な乗客が集まるもの。明らかに、エスファハーンに向かった時よりも、客層は悪かった。そうそう、この旅で初めて、バスの床にジュースをまき散らした乗客が現れた。これは、今までが、ラッキーだっただけかも…。

 それでもバスは順調にシーラーズをめざす。そして到着。シーラーズのホストは、イラン在住の日本人。これまた、CouchSurfingのお世話になった。
 今回は、ホストの方の家に泊まることはできないということで、知り合いのホテルを紹介してもらうというパターン。ちなみに、ホテルの宿泊費は無料。こんなこともあるのね!
 ホストの方に教えてもらったとおりに、タクシーで宿まで向かう。シーラーズのバスTからのタクシーは、チケット制なので公明正大。こうして、またまた物価に慣れていく。とともに、出国の日も近づいてくるという図式。

 到着したのは、イランの古民家を改築した宿、趣きのある素晴らしい場所である。ところが、宿のマネージャーとレセプションの従業員との連絡が取れておらずに、レストランにて“放置プレイ”の憂き目にあう。まあ、これくらいのことでは、なんとも思わなくなっている(笑)!
 2時間と少し放置されっぱなし。レセプションに言いに行くと、「忙しかったので」という言い訳が返ってきた。残念ながら、この種の人間に良い人はいない。可愛らしい方なのに、残念ですね〜。
 夕方になって、マネージャーと連絡が取れたようで(聞きに行ったんだけどね…)、やっと部屋に案内される。案内されたのは、半地下のドミトリー。と聞けば、ネガティブな発想をされることでしょう。しかし、この半地下ドミトリーは、とっても良い感じ。乾燥したイランでは、半地下=ジメジメとはならないのである。

 ホストの方の連絡を待つものの、この日は連絡が来なかった。ホストの方からの連絡はなかったものの、マネージャーがわざわざ挨拶に来てくれた。これは、なかなかに感激ものである。感激したので、晩飯は宿のレストランで食べることとした。
 定番の「ケバブ&ライス」を注文。イランのコメにハズレはない。この日も満足した!!!
 

 
エスファハーン エスファハーン→シーラーズ シーラーズ
 

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