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アルメニア
  2012年9月  
 
ステパナケルト→シューシ
→ステパナケルト
ステパナケルト→エレバン エレバン
 

 

Armira Guest House



ナゴルノ・カラバフは
山がちの国


アルメニアも山がちの国
エレバンに近づくと
平坦な土地もチラホラ
 今日はナゴルノ・カラバフを後にする日。2泊3日の滞在だったけれど、予想以上に充実した時間を過ごすことができた。そして、もっと滞在したかったなあと感じた国でもあった。
 9:00前にバスTに向かう。ちなみに、チェック・アウトをしようとしたけれど、家の人が誰もいない…。まだ、眠っていたのかな?お金は払っていたので、メモだけ残して宿を後にする。

 バスチケットは簡単にゲットすることができた。なんと、帰りはバスではなくマルシュだった…理由は不明…。もちろん、マルシュはバスよりも速いのでオリエント伯爵としては文句はない!!!
 ちなみに、マルシュとは、日本のワゴン車を大きくしたようなもの。感覚としては、マイクロバスのような位置づけと思われる。でも、マイクロバスも存在しているんだけどね!こちらは、バスと呼ばれることもあるし、ミニバスと呼ばれることもある。マルシュは、マルシュルートカとかミニバスとかドルムシュと呼ばれることもある。国によって呼び方が変わるのはバスTと一緒。ややこしいけど、仕方がない…。

 無事、ナゴルノ・カラバフ共和国を出国。

 無事、アルメニア共和国に入国。

 アルメニアへの復路のチェックは、往路にも増して簡単なものであった。なんせ、ステパナケルトでもらった1枚の紙を渡して終わりだったのだから…。
 マルシュは、15:00過ぎにエレバンに到着。やっぱり、バスよりは速かった。マルシュの中で、ちょっぴりだけ仲良くなった少年とお別れする。こうした、ちょっとした出会いがオリエント伯爵の旅を楽しくしているのだ。

 ここで重要なミッションを決行する。次の訪問国までのバスチケットの購入である。なんと、所要24時間を要する。このバス、3列シートという贅沢バスなので、価格も贅沢なもの。しかし、落とし穴が1つ。3列シートといっても独立しているのではなく、「2+1」の3列シートなのである。
 同じお金を払うなら、もちろん「1」の方がいいに決まっている。こんな時に思いがかなうか否かは、ひとえにチケットを販売している人との距離感で決まるのは経験済み。
 窓口にいたのはオバちゃん。ラッキー!!!「居酒屋の法則」は海外でも有効なのも経験済み。ちなみに、「居酒屋の法則」とは、男性客には女性店員の方が親切にしてくれ、女性客には男性店員の方が親切にしてくれるという法則。残念ながら、未だに社会科学的に証明されてはいないけれど…。
 この日のチケット購入は、絶妙の距離感を維持できたようである。購入時に「1」がいいなあとオバちゃんに伝える。オバちゃんは別のオッちゃんに電話してくるように依頼。ところが、このオッちゃん、「2」のシートをゲットしてきやがった!「オォォォ〜」ってな感じでリアクションをとると、オバちゃんはオッちゃんを叱り飛ばしてくれた。で、めでたく「1」のシートにチェンジ!!!完璧なる「居酒屋の法則」が見られた瞬間であった。

 ミッションが終了したので宿へと向かう。バスTからマルシュに乗ってエレバン駅まで。そこからは、前回と同じ宿に向かう。相変わらず日本人がたっっっくさん〜!!!
 てなわけで、今日は、キッチンで寝ることとなった(笑)!!!シャワーがない宿なので、近所のシャワー屋に行ってシャワーと洗濯をする。シャワー屋と聞くと、「えっ?」という感覚だろうけれど、日本版の銭湯といったもんなんだろうなあ〜。まあ、日本の銭湯は洗濯禁止ですけれどね!
 その後は、宿で話をして、夕食を食べに行って、軽く飲んで、眠りにつくことにする。のんびりとした時間が流れていく。明日は、久しぶりに予定のない日である。
 

 
ステパナケルト→シューシ
→ステパナケルト
ステパナケルト→エレバン エレバン
 

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