世界旅HOME   西アジア   アルメニア   2012年9月  
 
クタイシ→トビリシ
→[車内]…エレバン
トビリシ…[車内]→エレバン エレバン→ステパナケルト
 

 

トビリシとエレバンを結ぶ
国際列車



夜明けのアララト山
ノアの方舟が
流れ着いた場所とされる
アルメニア人にとっては
特別な山
現在はトルコ領
国境は人に
不幸をもたらすのか




ウエルカム・ビール
 夜中に入境だったこともあり、昨夜はあまり眠れていない。そんなわけで、「シーツを回収するぞ」と乗務員に言われて起こされた。朝の7時くらいの出来事だった。
 ちなみに、グルジアとアルメニアには時差がない。しかし、アルメニアはサマータイムを導入しているので、今の季節には時差が発生するはず…。しかし、サマータイムは導入されていないようで、結局は時差はない…。この事態、Windowsのタイムゾーンも対応していなかった。詳細は不明である…。

 車窓からは、アララト山の雄姿を臨むことができた。噂に恥じることなく、美しい山であった。アルメニア人が心の拠り所にするのが納得できた。

 列車は定刻近くにエレバン駅に到着。駅から近い宿に向かう。普通に住んでいる家の部屋(ベッド)を貸すというスタイルのゲストハウス。看板などあるはずもなく少々迷った。無事、チェック・イン終了。
 この宿は、エレバンでは有名な日本人宿。ちなみに、「日本人宿」という定義は、はっきりしていない。オリエント伯爵は、“日本人がよく集る宿”という定義の下に使っている。
 ウズベキスタンを除く中央アジアほどではないけれど、カフカスの地を訪れる日本人は変わり者が多い。そして、中央アジアの時と同じく、その変わり者ぶりが興味深いのである。結局、この日は11人もの日本人が宿に集ったのであった。

 着いたばかりなのだけれど、明日は移動を予定している。というわけで、ウエルカム・ビールだけでアルコール飲料は終了…するはずもなかった。ここって、コニャックが美味いんだってさ!そんな話を聞いたら飲みたくなるのが人情ってものですよね〜!
 で、夕食の帰りにコニャック(500ml)を購入。コニャックを瓶ごとラッパ飲みするオリエント伯爵を見て、周囲の日本人は不思議そうな顔をしていたとさ(笑)!!!やっぱり、変わり者が集うんだなぁ〜(笑)!
 明日の朝に出発ということで、自制したオリエント伯爵は、瓶を空けることなく眠りについた。まあ、半分以上は確実に飲んじゃったけどねえ〜。ちなみに、コニャックの味ですけれど、美味かったですよ!
 

 
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