世界旅HOME   中央アジア   ウズベキスタン   2012年9月  
 
ヒヴァ→ヌクス ヌクス ヌクス→デルヴェゼ
 

 

少しずつ
スケッチの感覚が戻ってきた
でも、もともと
画力がないので…
 MooさんとGuchiさんは、アラル海まで出かけて行った。オリエント伯爵だって、興味がないわけではない…というか、かなり興味がある。でも、資金も時間も無尽蔵にあるわけではない。それに、今は、体調が最悪期を迎えている。というわけで、いい子でヌクスでお留守番。
 セットになっている朝食を軽〜く食べる。無料なのに節制するのは、この旅では初めてのことかもしれない…。午前中は、日記を書いたり、エアメールをかいたりして、部屋の中で過ごす。昼食は、昨日の夕食だったロールケーキの残りとトマトジュース。

 午後から、USDからUZSの両替に向かう。明日にはウズベキスタンを出国というのに、ウズベキスタン通貨を持つのには意味がある。現在宿泊している宿は、ウズベキスタン通貨で支払った方が格安になるからである。
 その原因は、闇レートの存在。この日記を書いている現在、ウズベキスタンには、闇レートが存在している。旅に出る前には、そんな情報は一切なかったので、最近のことなのかもしれない。公式では「1USD=1900〜2000UZS」程度である。それが、闇レートでは「1USD=2600〜2800UZS」となる。
 宿の滞在費は、12USDか24000UZS。これは、公定レートに則った金額である。ところが、闇レートだと24000UZSを調達するためには、9USD前後で十分ということになる。
 こんな状況なので、両替をしない手はないのだ。ちなみに、ウズベキスタンの他の地域では、すべて闇レートに合わせた価格設定となっていた。ここヌクスは、カラカルパクスタン共和国という自治区なので、政府(という言葉は誤解を生むかな?)が異なるのである。どうやら、その影響で、このような状況が生まれているようである。

 両替は警察に咎められることもなく無事に終了。エアメールも出したし、明日の移動のための水も購入した。夜のうちに、明日の移動の仕方も聞いたし、支払いも済ませた。これで、ウズベキスタンですべきことは終了。全ミッション、達成である。
 ウズベキスタンは、ほとんどの期間、MooさんとGuchiさんとオリエント伯爵の3人で過ごしたことになる。価値観は人それぞれ。旅のスタイルも人それぞれ。だから、「???」と思うこともある。そして、それが一般的だと考えている。
 価値観が異なるから、相手の言動が、自分にとっては意味不明に映るのである。それを、無理して理解する必要もない。理解できないことだってあるのだ。それは、MooさんやGuchiさんだって一緒。オリエント伯爵の言動が意味不明だと思うことだって、山のようにあったに違いない。
 旅の同行者は、同僚でもないし、クラスメイトでもない。いわゆるチームではないのだ。この旅での唯一の例外は、「チーム・チベット」の時くらいかな〜。あの時は、「じゃあ、別行動で!」というわけにはいかなかったからね!
 兎にも角にも、1人で旅をするよりは、3人で旅をした方が興味深かったのは事実。あまり相性の合わなかったウズベキスタンの旅が、無事に終了しそうなのも2人の存在があったればこそ。「ラフマット/スパシーバ=Thank You」!!!
 

 
ヒヴァ→ヌクス ヌクス ヌクス→デルヴェゼ
 

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