世界旅HOME   中央アジア   ウズベキスタン   2012年9月  
 
ヒヴァ ヒヴァ→ヌクス ヌクス
 

 

ALIBEK B&B



ヒヴァからヌクスまでの道



これがアムダリア川だ

浮き橋で渡河
 昨日1日の安静で、胃腸の調子はスッカリと良くなった…などということはなく(当たり前)、体調不良のまま移動することになった。前回に胃腸の調子を壊したインドでも、体調不良のまま移動を重ねていた。あまり贅沢は言えないのである(笑)!
 前日のうちに価格交渉は終了していたので、この日の移動はスムーズになると思われた。しかし、車もドライバーもチェンジすることになったり、到着してから少し余計に支払えと言われたりと、やっぱり一筋縄ではいかなかった。

 移動を開始してすぐ、Watawataさんとすれ違う。「引き返してやろうか」と言うドライバー(初代)の言葉に甘え、またまたまた再会することができた。この場所ですれ違うということは、相当に飛ばしてきたと思われる。Watawataさん、お体に気をつけて、素敵な旅を続けてくださいね!そして、何時か何処かで、またまたまたまた再開しましょう!
 ヒヴァからは、緑の中を走る。オアシスと灌漑のためであることは、容易に想像ができる。もちろん、灌漑の前提として、近くにアムダリア川が流れていることが大きいのだけれど…。
 綿花畑が広がり、ちょうど収穫期なのだろう村人総出で収穫作業をしている風景を見ることができた。この地方の主要産業と思われる綿花栽培。そして、この綿花畑がアラル海の消滅の一因でもある事実。世の中とは、なんと複雑に絡み合っているのだろうか…。
 途中、少しだけ砂漠地帯を走る。水がなくなると、風景はここまで一変するのかと驚かされる。生きるものにとって“水”という物質が、どれだけ重要なのかを再認識させられた。

 宿探しに少々手間取ったものの、無事にチェック・イン。オリエント伯爵は、相変わらずの体調不良。基本的に、宿でのんびり・ゆっくりすることに。
 夕食は、少しばかり遠い韓国料理店に向かってみるも、あまりにも高額すぎて断念…。地元の韓国人は、普通に食べに来てるってさ。そうなんですよ。この国では、旅人(オリエント伯爵)よりも地元の人のほうが贅沢してるんですよ。はぁ〜。
 結局、オリエント伯爵はロールケーキを晩飯にすることにした。胃腸が元気ではないので、変なものを食べるよりは100倍マシかな…。というわけで、以下はインド以来の独り言…。
 きっと、朝にコンビニのおにぎりを食べて、昼に食堂でカツ定食を食べて、夜に居酒屋でビールを飲んで枝豆と刺身と唐揚げを食べて、深夜にバーボンを飲んで寝れば、すぐに治るんだろうな〜。
 

 
ヒヴァ ヒヴァ→ヌクス ヌクス
 

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