世界旅HOME   中央アジア   ウズベキスタン   2012年9月  
 
サマルカンド→ブハラ ブハラ ブハラ
 

 

ナディール・ディヴァンベギ
・メドレセ


クカリダシュ・メドレセ


ナディール・ディヴァンベギ
・ハナカ


ラビハウズ


マゴキ・アッタリ・モスク






ブハラのタキ

古のころは
屋根付きのバザールとして
多くの人々を集めた場所も
今は観光客が
ポツポツと立ち寄る
お土産物屋
箱物だけが残り
機能は失われてしまった
どんなに修復をしても
ここは“遺跡”である
 朝起きて、朝飯(B&Bなのでセット)食って、支払いをしてほしいと言うので2泊と1回の夕食の金額をオッちゃんに納める。で、なぜか3人とも昼寝(?)…昼にもなっていないけれど…!!!
 昼になるころ目覚める3人。オバちゃんから、宿代のお釣りを受け取る。この時点で、夕食ができないかもしれないと宿のオバちゃんが言い出す。どうやら、夕食を作るのはオバちゃんではなく、オッちゃんの仕事であるようだ。
 この宿のオバちゃんが親切なのに対して、オッちゃんの方はいい加減を絵に描いたようなタイプ…。あくまでも噂の域を出ないものの、芳しくない評判を聞くこともある。まあ、評判になるほど旅人の間では有名な宿なんだけれどね!

 ブハラには2泊の予定だったけれど、もう1泊することにした3人。ドゥシャンベ(Dushanbe)で宿泊予定を伝えたのは今夜までなので、宿を変えてもオリエント伯爵の生き方(やっぱり大げさかな?)に反することにはならない。
 最初にGuchiさんが行きたかった宿に行ってみる。う〜ん、いまいちだな〜。特に、宿のオバちゃんが…。これなら、今の宿の方が100倍良いかな…。Mooさんも今の宿のまま。Guchiさんは悩んでいたけれど、最後には今の宿のままをセレクト。

 ここブハラもサマルカンド(Samarkand)同様に、ウズベキスタンの重要な観光地の1つであり、世界遺産にも登録されている。更に、オリエント伯爵基準でないところも同じである。
 オリエント伯爵基準でなくても、せっかく滞在しているのだから観光するのはいつものこと。3人3様でブハラの街をぶらつくことにする。しばしの自由行動となる。夜になって3人が再び顔を会わせて知ったのだけれど、この間の行動が3人3様で興味深い!

 Mooさんは、街をテクテク歩いているうちに、結婚式のパーティに参加することになったよう。ビールとウォッカを飲まされたようである。Mooさんを知っている方なら、「ありそう〜」と言いたくなるだろう。
 Guchiさんは、街をテクテク歩いているうちに、キルギス以来の友人と再会したよう。犬のノミ落としなんかを手伝ったりして、宿に戻ってきたのは20:00ごろ…。周囲が見えなくなりやすいGuchiさんらしい行動である(笑)!!!当然に、みんな心配していた…。

 オリエント伯爵はと言えば、いい子でブハラの街を観光。もちろん、どの施設にも入場することはなかったけれど…観光の様子は、左の写真を見ていただければ、分かっていただけると思う。
 で、次に向かった観光地の前で、現地の子どもに、「ハ〜イ!ジャパニーズ!」と声をかけられる。ウズベキスタンでは珍しいことではないので、簡単に相手をする。すると、後ろから、「日本人なんですか?」という声が…。
 ここで、2人の日本人に出会う。お名前は、Yugoさん&Mittoさん。この旅で初めて、日本出発から到着まで一緒に旅をしているカップル(表現が古くさいけれど…)と出会った。学生さんとは思えないほど、落ち着いた雰囲気をもっている。「彼」の方が年下のようだけれど、この「彼」、なかなかの器と見た!!!
 2人は、約3週間後には帰国するとのこと。日本で再会して、ゆっくりと「飲んで・喋って・笑う」時間を過ごしたい方であった。お体に気をつけて、素敵な旅を続けてくださいね!!!

 オリエント伯爵が2人と話をしていると、偶然に宿のオバちゃんと出会う。今日は、宿で夕食が食べられるらしい。違う宿に滞在している2人だけれど、夕食だけオリエント伯爵が滞在している宿で食べたいと頼むと、オバちゃんからOKの返事が返ってきた。
 この宿の夕食は、美味くて、ボリュームがあることで有名。しかし、実際に出てきた夕食は、美味くもなく、ボリュームもなかった。誤解のないように言っておくと、不味いとか、少ないとかいうわけではない。有名になるほどではないということである。
 更に、夕食後に、夕食代を払ってと言うオバちゃん。どうやら、オッちゃんからオバちゃんに夕食代が渡っていないようだ。オッちゃんのいい加減さ、炸裂である!!!
 オバちゃんが電話をして真相を確かめようとしている。オバちゃん曰く、オッちゃんは3人は支払っていないと言ったようだ。当然に、全否定する3人。オッちゃんとの会話では埒があかないようで、オリエント伯爵に電話を代わってと言ってくる。
 冗談ではない。少々大きな声で、「これは大問題だ!オッちゃんが、ここに来るべき」との旨、オバちゃんに伝える。結局、最終的には、オッちゃんは「3人は既に支払っている。オバちゃんが理解していないだけだ」と言って、この騒動は終了した…。一介の旅人には、この宿の夫婦の関係は良く分かりません…(笑)。

 この日は、もう1つニュースがあった。なんと、ドゥシャンベで別れたWatawataさんと再会。この宿に滞在していて良かった!!!ウズベキスタンは、そうとうの暑さらしい。乗用車や列車に乗って移動しても暑さを強烈に感じるのである。自転車の旅にとっては、この暑さは脅威であろう。
 更に、Watawataさんによると、Moggiさんが入院したとのこと。やはり、暑さにやられたようである。命に別条はないようであるけれど、相当に体力は落ちることだろう。この後、無理をしないことを願うばかりである。
 余談ながら、入国の際、荷物検査の厳しいウズベキスタン。オリエント伯爵も大変だった(?)と記憶している。しかし、Moggiさんには、オリエント伯爵の荷物検査など子どもじみていると思えるほどの大事件が発生したようである。なんと、PCの中のアダルト動画が発見され、全削除を命じられたとのこと…。Moggiさん、そのうち、ウズベキスタンでも、いいことあるよ!!!…きっと。
 

 
サマルカンド→ブハラ ブハラ ブハラ
 

Produce by "Piccolo Posto a KAZUNO"
〜 鹿角の小さな場所 〜

Contact Information : "piccolo.posto.a.kazuno@gmail.com"
Since : Aug/2024