世界旅HOME   中央アジア   キルギス   2012年8月  
 
イシク・クル→ビシュケク ビシュケク ビシュケク→[車内]…オシ
 

 

キルギスで食べるラグマン

ウイグルのものより
味が濃厚である

もちろん美味かった
 今日は朝早くから行動を開始する。まずは、日記を書き上げる。時間を見つけて書いていたのだけれど、日本人が多い宿にいると、ついつい話す時間が長くなり日記まで手が回らなくなってしまうのが現実。
 今日までの日記を書き上げて、Ayyaさんと宿の近くの百貨店(?)に向かう。そこでMooさんと合流。3人で百貨店(?)の中をうろつく…いや、オリエント伯爵にとっては重要なミッションがあった。数日前にデジカメを物色済みだったので、今日、購入することにしたのである。あ〜あ、痛い出費だ………。
 購入したのは、CANONの「PowerShot SX130 IS」。今まで使っていたデジカメと同じく、乾電池式の機種である。使い勝手なんかは、これからのお楽しみ!!!正直な気持ちとしては、丈夫であってくれさえすればいいというところだうか…。今までのカメラは、とっても丈夫なヤツだったので。ちなみに、今までのカメラは、捨てるのは惜しいので、修理できる国に入国するまで持ち歩くこととする。

 MooさんとAyyaさんと別れ、情報収集のために、日本大使館へ向かおうと思った。しかし、たいした情報は得られないだろうと判断してパス!予定を変更して、ハイアットホテルでWiFi接続を試みるものの、PCの調子が悪くて接続することができない。
 振り返ってみれば、富士通・NEC・東芝・ソニー・パナソニックと日本の主要メーカーのPCを購入してきた。しかし、どれもパッとしなかったような気がする…PCとオリエント伯爵の相性は悪いのか…???

 ご機嫌ななめで宿へと向かう。夕食の時間になり、日本人数人で中華料理屋へ行く。低価格で満腹感を得たいオリエント伯爵は、シェアしない宣言をしていた1人。しかし、実際に注文する段になると、他の方々がシェアする方向へと流れたので1人で店を出ることにする。
 中国で食べる中華料理はメシのおかわりが自由なので問題はないのだけれど、中国を出るとメシのおかわりは有料。結果、おかずは少量でもメシをたくさん食べたいオリエント伯爵は、シェアすると他の方に気を使うことになり、高価格で満腹感を得られないことになるのだ。
 Mooさんが気を使って店を出てきてくれた。パンでも買って晩飯にしようと思っていたのだけれど、せっかくMooさんが来てくれたので2人で飯屋を探す。
 昼間に行った百貨店の近くの飯屋で食べたラグマンは、予想以上に美味かった。これなら、中華料理に頼らなくてもいい気がする。なんと言っても、ここは中国ではなくキルギスなのだから!!!

 食後に宿に戻っている道中、この旅で最大のアクシデントがオリエント伯爵を襲う。理由は分からないのだけれど、キルギス人2人が、後方から走ってきてMooさんを襲撃したのだ。まだ明るいし、人通りも多い場所である。
 オリエント伯爵は仲裁に入るものの、キルギス人2人は好戦的なままである。それどころか、2人組の1人がターゲットをオリエント伯爵に変更したようで、そいつと対峙することになる。
 なにも喋らずに、いきなりパンチとキックを浴びせるキルギス人。ここで事を大きくしても良い結果は生まれない。不思議なことに冷静だったオリエント伯爵は、相手の殺気を逸らすことにする。
 すると、オリエント伯爵と対峙していたキルギス人は、殺気をなくしていった。もう1人のキルギス人は、いまだに殺気を失わずにMooさんと対峙している。そっちへ向かうオリエント伯爵。すると、最後にMooさんに平手打ちを浴びせて、キルギス人2人は走って逃げていった。
 どう考えても、狂っているか、ラリっているか、元々馬鹿なのか…、いずれにしても、まともでなかったことは確かである。これで、キルギスの印象もキルギス人の好感度も地に落ちた…。この瞬間に、この国とこの国の人は、“糞ったれ”に決定したのである!!!
 お互いに、盗られたものはないし、大きな怪我もしていない。オリエント伯爵の最大の痛手は、またまた眼鏡が壊れたことである…。怪我は、左の唇を少し切って、右の金玉が少し痛い(笑)くらいである。こんなとき、チーム・チベットのみんながいれば、すぐに診断してもらうのだけれど(笑)!!!

 宿に戻ってオーナーに話をする。予想どおりに、このオーナー、上手な一言すらかけることができない。この宿のソフトのクオリティの低さを象徴する出来事であった。
 今日はAyyaさんの誕生日。襲撃事件のために、ゴチャゴチャした空気になってしまったからか、パーティーを開く気配はない…。それでは、オリエント伯爵のライフ・スタイルに合わない。
 そんなわけで、ゴチャゴチャした空気をつくった張本人でもあるので、襲撃事件の被害者であるオリエント伯爵が声かけ人となり、22:00ごろからパーティー準備。ビシュケク最後の夜も、楽しい時間となったのであった!!!
 

 
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