世界旅HOME   中央アジア   キルギス   2012年7月  
 
ビシュケク ビシュケク→イシク・クル イシク・クル
 

 

Noriiさんと


Itaaさんと


Okaさんと



イシク・クルに向かう
空・雲・山・草原・川
キルギスらしい景色が続く
とても美しい



手でスイカを食べる
インド圏での生活が
染み付いていることが分かる
 本日は、久しぶりの移動。ただし、再びビシュケクに戻ってくる予定なので、バック・パックは宿に置いておくことにする。2〜4泊の予定なので、戻ってきた時には何人かの日本人の方と会えない可能性がある。
 Noriiさんは写真家。社会問題に視点を当てて、写真を取り続けているらしい。とても可愛らしい方なのだけれど、海外を旅している写真家とは思えないほどの天然ボケ…(笑)。それがまた、魅力的でもある!!!
 Itaaさんは元大手企業社員。今回は南米まで行くらしい。既に、スペイン語の勉強を始めている。関西出身なので、トークには味があり、話しているだけで楽しい方である!!!
 Okaさんは学生。なんと、アフリカ東部を南アフリカからエジプトまで北上し、中央アジアにやってきたらしい。オリエント伯爵も行きたいと思っているアフリカ。興味深い話をたくさん聞かせてもらった!!!
 みなさん、素晴らしい方ばかりである。この宿のクオリティは高いとはいえないけれど、この宿に集まる旅人のクオリティは間違いなく高いと思える!!!

 オリエント伯爵は、MooさんとAyyaさんとともに、宿を出てバスTに向かう。順調にバスTに到着し、順調にイシク・クル行きのマルシュルートカに乗り込む。約4時間の移動である。
 途中の景色は、素晴らしかった。キルギスらしい景色が窓の外に広がっている。自然の宝庫・キルギス。そんな言葉がぴったりとくるような時間であった。

 3人が向かったイシク・クルとは、湖の名前である。標高約1600mという高地にあり、大きさは琵琶湖の約9倍、流出する川はなく、透明度が高い。この環境下では珍しく、冬でも凍結しない湖である。
 また、10万年以上も昔からある湖である。こうした湖は、世界中でも約20カ所程度しかないとされ、古代湖と呼ばれている。ちなみに、日本にある古代湖といえば琵琶湖である。更に、湖底には遺跡が沈んでいるとされる。なんと、ミステリアスな湖なんだ!
 ソビエト時代には、イシク・クルの周辺に鉱山があることから、外国人は立入禁止となっていた。ソビエト、ろくなことをしない国である…。

 ほぼ予定どおりの時間でイシク・クルに到着。イシク・クル周辺の街の中から、3人がセレクトした街は、チョルポン・アタ(Cholpon Ata)という街である。
 マルシュルートカを降り、宿を見つけてチェック・イン。ちょうど、陽射しが和らぐ夕方ということで、3人はイシク・クルへと向かうことにした。まさに、絶好のタイミングということができる。
 3人は歩いてイシク・クルに向かう。15分程度で湖畔に到着。オリエント伯爵、この旅で初の海パン着用である。3人で、イシク・クルに入水する…無茶苦茶に冷たい…。ハンパない…。湖から陸に上がると、冷たい風が更に体温を奪っていく…。どうやら、イシク・クルは日中に楽しむ場所のようである(笑)!!!
 そんなわけで、購入したスイカを食べ終わると、なんの未練もなくイシク・クルを後にする。ちなみに、スイカを食べるのにナイフすら持っていなかった3人。親切なキルギス人に貸してもらった…。更に、別の親切なキルギス人に切ってもらった…。イシク・クル、湖の水は冷たいけれど、人の心は温かいようである!!!
 

 
ビシュケク ビシュケク→イシク・クル イシク・クル
 

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